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テーマ:DVD映画鑑賞(14215)
カテゴリ:アクション
最近はいろんな情報が入ってくるので・・・
過大評価でしたね・・・ トム・クルーズ・渡辺謙など俳優はよかった。 ストーリーも悪くはなかったと思う。 でも、あまり感動もなかった。日本文化を美化し過ぎていて違和感すら感じました。 が、どんな映画でも、戦場に散っていく男たちは美しい・・・ 時間を置いて、忘れた頃にまた観ます!! ◆監督・製作・脚本:エドワード・ズウィック ◆製作・出演:トム・クルーズ(ネイサン・オールグレン大尉) ◆出演:ティモシー・スポール(サイモン・グレアム) 渡辺謙(勝元盛次) ビリー・コノリー(ゼブロン・ガント軍曹) トニー・ゴールドウィン(ベンジャミン・バグリー大佐) 真田広之(氏尾) 小雪(たか) ◆ストーリー: 明治維新直後の日本。政府は軍事力の近代化を図ろうと西洋式の戦術を取り入れることを決断。一方で前時代的な侍たちを根絶させようと企んでいた。そんな中、政府は南北戦争の英雄ネイサン・オールグレン大尉を政府軍指導のため招聘する。彼はさっそく西洋式の武器の使い方などを教え始めるが、勝元盛次率いる侍たちの不穏な動きに焦る政府は、オールグレンの忠告を無視し、急造軍隊を侍掃討に送り出す。しかし、経験不足の兵士は侍たちの反撃になすすべなく後退、ただ一人最後まで闘い続けたオールグレンは侍たちに捕えられ、山深い彼らの村へと連れて行かれるのだった…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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