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カテゴリ:ドラマ
ちょっとプロジェクターの調子が悪いので、大画面でなくてもよい映画を選びました。
ありきたりストーリーで、今はなんとも思わなかったです。 (ノーラ・エフロン監督とT.ハンクス、M.ライアンの再共演など話題になっていましたよねぇー。話題性だけ!当時は良かったんだけどなぁー) 何回も観ているからかなぁ? 監督:ノーラ・エフロン 出演:トム・ハンクス、メグ・ライアン ストーリー:キャスリーン(M.ライアン)は、母親の代から続く小さな絵本の店を経営。彼女は「ショップガール」というハンドルネームを持ち、顔も知らない「NY152」というハンドルネームの男性とメールのやり取りをすることを日々の楽しみにしていた。彼女の本屋の近くに大手の本屋チェーンがオープンするが、その経営者が実は「NY152」のジョー(T.ハンクス)であった。彼も「ショップガール」とのメール交換を心の糧にしていたが、二人は顔を合わせると喧嘩が絶えなかった。そんなときキャサリンは「NY152」から直接会わないかと提案される……。 ポケット情報:「街角 桃色の店」のリメイクです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.19 12:26:23
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