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テーマ:TVで観た映画(3917)
カテゴリ:アクション
《公開時コピー》
リュック・ベッソン。ブルース・ウィリス。見たことのない未来。 やりたい放題のベッソン監督でしたね。中学生の妄想です。(笑) でも、さすがはベッソン。一流のスタッフ・100億円の制作費で、がんばりました? 途中いきなりダイ・ハードのジョン・マクレーン警部みたいでびっくりしましたが・・・。 今観ると、ストーリーもあってないようで、それにクリス・タッカーのキャラがなかなか笑えなくて・・・。 とにかく見所は、お決まりのベッソンの映画に出てくる女の子達ですね!! 「二キータ」にしろ「レオン」のマチルダにしろ、たまらなくかわいくてどこか小悪魔的で、今回のミラ・ジョヴォヴィッチは、それらに勝るとも劣らずでキュートかわいい。それに尽きるね!これだけは◎です。 ◆監督・脚本: リュック・ベッソン ◆製作: パトリス・ルドゥー ◆脚本: ロバート・マーク・ケイメン ◆出演: ブルース・ウィリス(コーベン・ダラス) ミラ・ジョヴォヴィッチ(リールー) ゲイリー・オールドマン(ゾーグ) イアン・ホルム(コーネリアス神父) クリス・タッカー(ルビー・ロッド) タイニー・リスター・Jr(リンドバーグ大統領) ◆ストーリー:1914年、ナイルの地下神殿を調査していた考古学者は壁画に書かれた絵から火・水・土・風の4つの要素と、それに続く第5の要素の謎を解こうとしていたが、その前に突然宇宙船に乗った異星生物たちが現れた。彼らは4つの要素を象った石を手にすると300年後に再びやって来る事を言い残して去っていく。そして2214年の今、宇宙の彼方から巨大なエネルギー体が地球に接近しつつあった。神父コーネリアスはそれが地球を滅ぼす悪の生命体であること、それを退けるには300年前にも地球にやってきたモンドシャワン星人の持つ4つの石が必要である事を宇宙連邦評議会に提言。しかしモンドシャワンの船は武器商人ゾーグの命令を受けたエイリアンによって破壊されてしまう。評議会はモンドシャワンの細胞を復元させるが、そこに出現したのは赤い髪の美しい少女の姿であった。だが言語を理解できないその少女は研究所から脱走し、コーベン・ダラスの運転するタクシーに拾われる。勢いから警官隊を振りきる事になってしまったコーベンは、リールーと名乗る少女を彼女の言葉を唯一理解できるというコーネリアス神父の元へ届ける。そして地球の危機を救うための4つの石は、惑星フロストン・パラダイスでコンサートを行う異星の歌姫ディーヴァに託されている事が判明。かつて特殊部隊の精鋭でもあったコーベンは評議会からの任務を受けてリールーをフロストン・パラダイスまで連れていく事になるが、ゾーグとその一味もまたパラダイスを目指していた……。 ★。、:。.:・'゜☆。.:・'゜★。、:。.:・'゜☆。.:・'゜★。.:'゜☆ 【お勧め商品】 映画は、音響が大切!! ★クレジットOK!送料無料!★LG電子 DVD5.1chホームシアターシステム DVHT-L14 激安《¥18,800-》 ★。、:。.:・'゜☆。.:・'゜★。、:。.:・'゜☆。.:・'゜★。.:'゜☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.11.06 10:32:31
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