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テーマ:DVD映画鑑賞(14209)
カテゴリ:アクション
これまたトム・クランシー原作”ジャック・ライアン”シリーズ第4弾です。
主演はハリソン・フォードから変わっ3代目となるベン・アフレック。若返りは良いんですが、これでライアンシり-ズは時系列的にムチャクチャになってしまいましたね。 今回は、原作のトム・クランシーが自分で指揮を…、期待はしていたんですが、キャストもしかりあの核の描写にはね!自分でハチャメチャにしちゃいましたね。 で、お助けモーガン・フリーマンはすばらしいね。さすがお助けマンがです。(笑) ”ジャック・ライアン”として観るのではなく、普通の作品としては、楽しめました。 《公開時コピー》 合衆国本土での核爆発―― 20万人が一瞬の閃光とともに消滅した。 未曾有の惨劇を前に、CIAのジャック・ライアンは最終戦争勃発を回避できるか?! ◆監督: フィル・アルデン・ロビンソン ◆製作総指揮・原作: トム・クランシー『恐怖の総和』 ◆脚本: ポール・アタナシオ ◆出演: ベン・アフレック(ジャック・ライアン) モーガン・フリーマン(ウィリアム・キャボット長官) ジェームズ・クロムウェル(ファウラー合衆国大統領) リーヴ・シュレイバー(ジョン・クラーク) アラン・ベイツ(リチャード・ドレスラー) ◆ストーリー: ロシアの大統領が急死し、アメリカ政府にとって無名同然のネメロフが新大統領になった。いったいどんな人物なのか模索する中、唯一彼が次期大統領であると進言していた若きCIAアナリスト、ジャック・ライアンはキャボット長官の助手としてロシアへ飛ぶ。その後キャボットたちはロシアの核工場を視察するが、そこで研究者の3人が行方不明であることを知りライアンは調査の結果アメリカに核爆弾が持ち込まれていることを突き止める。しかし時は既に遅く、全米最大のイベントであるスーパーボウルの会場でそれが爆発。一瞬にして何十万の命が奪われてしまう。アメリカ史上最悪の想像を絶する大惨事に政府は最高レベルの緊急警戒態勢に突入。しかし今度は米空母がロシア戦闘機によって攻撃を受け、事態を掌握できないアメリカ政府はロシアへ向けた核攻撃のカウントダウンを始めてしまう。 ★。、:。.:・'゜☆。.:・'゜★。、:。.:・'゜☆。.:・'゜★。.:'゜☆ 【お勧め商品】 クレジットOK!送料無料!YAMAHA ホームシアターセット DVX-S200 ★。、:。.:・'゜☆。.:・'゜★。、:。.:・'゜☆。.:・'゜★。.:'゜☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.11.10 08:46:22
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