セレンディピティ

《公開時コピー》
泣くか叫ぶか

少年は死者を見ることができる。
しかし-それは誰も知らない＜第６の感覚＞！

教えて・・・なぜ、僕だけが。
少年には届く声がある、彼には見える”何か”がある。

さすがM・ナイト・シャマラン監督、素晴らしいですね～。
最後は切なく心にずしりときます。見終わった後「へぇ～」って感じで良かったです。意外と感動させられ見れば見るほど味が出るはずです。


◆監督・脚本： Ｍ・ナイト・シャマラン　
◆製作： フランク・マーシャル
　　　　　キャスリーン・ケネディ
　　　　　バリー・メンデル
◆出演： ブルース・ウィリス（マルコム・クロウ）
　　　　　ハーレイ・ジョエル・オスメント（コール・シアー）
　　　　　トニー・コレット（リン・シアー）
　　　　　オリヴィア・ウィリアムズ（アンナ・クロウ）
　　　　　トレヴァー・モーガン（トミー）
　　　　　ドニー・ウォールバーグ（ヴィンセント・グレイ）
◆ストーリー： 高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者からの凶弾に倒れてしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年･コールの治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な“第6感”、死者を見る事ができる能力を持っていた｡コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そして彼には予想も付かない真実が待ち受けていた･･･｡

死者は生きている