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カテゴリ:サスペンス
《公開時コピー》
その夜はいつものように始まった 期待ほどすごくなかったですが、いつのまにか主演の2人の演技に引き込まれていきました。 トム・クルーズファンの私にとっては十分に満足いく映画でした。 それにLAの夜景、光と影の撮り方は特にきれいで大好きになりました。 ◆監督・製作: マイケル・マン ◆製作: ジュリー・リチャードソン ◆脚本: スチュアート・ビーティー ◆出演: トム・クルーズ(ヴィンセント) ジェイミー・フォックス(マックス) ジェイダ・ピンケット=スミス(アニー) マーク・ラファロ(ファニング) ピーター・バーグ(リチャード) ブルース・マッギル(ペドロサ) ◆ストーリー: ロサンゼルスでタクシーの運転手を12年間勤めながら平凡な毎日を送っているマックス。ある晩、アニーという名の女性検事を乗せいい雰囲気なり、名刺までもらって上機嫌のマックス。次に乗せたのはビジネスマンと思しき紳士。ヴィンセントと名乗ったその男は、多額のチップと引き換えに一晩の専属ドライバーとなり、今夜中に5箇所を回るようマックスに依頼する。しかしヴィンセントの正体はプロの殺し屋。麻薬組織から5名の殺害を請け負っていたのだった。そうとは知らず最初の目的地に着いた後もそのまま彼の帰りを待つマックスだったが…。 -IMPORT-シースルーチュニック -IMPORT-サイドラインセットアップ レイルロードコットンキャップ【0428FASALE】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.05.02 23:02:07
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