|
カテゴリ:サスペンス
《公開時コピー》
消されゆく12人の使徒 殺戮を重ねる黙示録の天使たち 第七の封印が解かれし時 目覚めるのは神か悪魔か 異なる2つの事件が結びつき大きな謎を呼び起こすアクション・サスペンス・スリラーです。 大好きなリュック・ベッソン&ジャン・レノのコンビなんで、僕的にはまずまず面白かったと思います。 で、セブンなんかと被っているように思いましたね!それにラストシーンなんて、インディジョーンズに似てませんか? ◆監督: オリヴィエ・ダアン ◆製作: アラン・ゴールドマン ◆脚本: リュック・ベッソン ◆出演: ジャン・レノ(ニーマンス警視) ブノワ・マジメル(レダ) クリストファー・リー(ヘメリッヒ) カミーユ・ナッタ(マリー) オーグスティン・ルグラン(イエス) セルジュ・リアブキン(ヴァンサン神父) アンドレ・ペンヴルン(ドミニク神父) ◆ストーリー: ある日、フランス・ロレーヌ地方の由緒ある修道院で、壁に掲げられたキリスト像から血が流れ出すという奇怪な事件が起こる。さっそくパリから派遣されたニーマンス警視が捜査を開始。間もなく壁に埋め込まれた死体を発見する。それは十字架のキリストと同じ体勢がとられ、その死体の横には紋章のような印が残されていた。一方同じ頃、若手刑事レダは麻薬捜査中、キリストに似た傷だらけの男と遭遇し、彼を病院へ運ぶ。やがて、その男は修道院の事件を調べているニーマンスの捜査線上にも浮かび上がってくるのだが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.30 11:34:49
コメント(0) | コメントを書く
[サスペンス] カテゴリの最新記事
|
|