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2006.05.06
カテゴリ：パパのコト
昨日は久々に男泣きでした。
 あの｢高阪選手の試合」です。 自らを崖っぷちに追い込ませた男の意地でした。 クリーンヒットをまともに受けてもダウンせず、常に前へ前へと突き進む姿、あれこそプロ根性、あれこそハングリー精神です。 パパも熱いモノを感じました  結果的には負けてしまいましたが、あの涙姿を見てさらに熱くなりました。 パパもその昔、格闘技生活を送った時代がありました。 今思うと、パパにもあのハングリー精神があったからこそ格闘技生活が送れたのかと思います。 が、今はそのハングリー精神も何処へ行ったのやら．．．． 今残ってるのは、潰れている耳と鍛えられた肉体だけです．．．． 「世界のTK！感動を有難う！」  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.05.06 22:52:47
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