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変なタイトルですが映画の話です。

ディープ・ブルーと言っても「サメが出てくる」映画ではありません。

海をテーマに魚や動物、そのままの自然を撮影した映画です。

パパはこうゆう動物映像の映画は好きなので見ます。

こーゆう映画は初だと思います。

結構ＴＶで動物の生態などやってるとついつい見てしまう程です。

また、何が凄いって「撮影方法」と言うかアングルが凄いんです。

プロの撮影ですから当たり前ですが、良く撮るなと思いました。

魚の群れをいろんな動物が襲うシーンがあるのですが「弱肉強食」を正直感じました。

自然界では当たり前の話ですが....

まずはイルカが襲い→上からはアホウドリが襲い→イルカが去ったと思えば今度はサメの大群が襲い→最後はクジラがフレームインといった映像です。

そーゆう映像を撮るのが凄いです。

是非！興味のある方は見てください。

オススメです。

☆☆☆☆です。





あとは前回見逃したこれも見ました。↓





オススメ度は☆☆です。

最後あたりなんかムリに話を終わらせてる感じだった気がします。