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カテゴリ:We are ヴァンフォーレ甲府
今日はTV中継があったので見てました。
崖っぷち争いをしてる福岡とセレッソが負けたので、ヴァンフォーレの今季の残留がやっと確定しました。 が、京都相手に後味の悪い結果で残留を確定しました。 前半44分FW茂原のゴールで先制したものの、後半に追いつかれて尚且つ京都は2人の退場者を出し超数的有利だったものの、引き分けに持ち込まれました。 まぁー正直、ボールを回すのは良いのですが大事に行きすぎ! ゴール前まで行くのですが、大事に回し過ぎてボールを取られるの繰り返し.... 数的有利と言う余裕なのか、それとも引き分けでい~かと言う考えか同点に追いつかれてからは「もう1点」と言う姿勢が見られませんでした。 それとFWバレーの調子の悪さ! 肝心な所で決めない! そして、変な所で見せるスーパーゴール。 それと交代選手の選手層の薄さ。 FWバレーに代わり、先日の山形戦で2ゴールを決めたFW須藤が出てきましたが.... 決定的場面も決められず、ボールに絡んだのは2、3回程度。 それに加えてもう一人のFW長谷川も途中から出てきましたがいま一つ.... 決定力不足を感じました。 前節ホームでセレッソに負け、今日アウェーで京都に引き分け、次節はホームに大分を迎えてのゲームです。 ここで悪い流れを断ち切ってもらいたいです。 が、大分FW高松の存在が.... 第30節 京都パープルサンガ 1-1 ヴァンフォーレ甲府 得点 京都 中山(1) 甲府 茂原(1) 通算11勝5引き分け14敗、勝ち点38。 今日下位チームが勝った為、順位を13位に落としました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.12 01:04:40
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