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2009.02.27
カテゴリ：映画大好き
ＤＶＤで見させて頂きました「最後のブルース・リー/ドラゴンへの道」。
ブルース・リー初の「企画、監督、脚本、武術指導、主演」の五役を務めたそうです。 お話の内容は.... 知人がイタリアで経営している中華レストランが、地元ギャングの地上げに苦しんでる事を知ったタン・ロン役のブルース・リーは、単身ローマに乗り込む.... と、言うお話の内容です。 正直言わせて貰うと、映画の完成度は低いモノと思われます。 が、「ブルース・リーの全てが観れた映画だなぁ～」と思いました。 ヌンチャクへの拘り.... チャック・ノリスとの緊迫した死闘.... 更には、あそこまでセリフが多いブルース・リーも初めて見た気がしたので、少しガックリな感じでした。 でも、違う一面も見れた気がしたので、それはそれで良かったと思います。 評価的には☆☆☆で、一応平均的に付けます。 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id8412/ 「最後のブルース・リー/ドラゴンへの道」  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.03.01 00:36:06
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