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カテゴリ:サッカー事
ブラジルのクラブチームであり古巣のキンゼ・デ・ジャウーから獲得のオファーを受けていた、カズこと三浦和良選手が7日横浜FCと契約交渉を行い残留が決定しました。
本人は「判子を押すのを前提に考えている。その前にキンゼ・デ・ジャウーの関係者に断りの連絡を入れてから」とコメントを残しました。 契約更新後、チームでゲーム形式の初蹴りを行い、ゴールを決めたそうです。 尊敬する選手の一人だけに、日本に残ってくれて正直嬉しいです! 今季もJ2でプレーが見れるのを楽しみにしてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.09 10:04:36
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