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テーマ:ネイル(5839)
カテゴリ:つれづれ
特に、痛みなどはなかったのですが・・・ 幸せは足先から。 素敵な靴を履くと、良いところに連れてってくれる。 そんなことわざもあるわけで、足元は大事だと 常々思っていたところ、こんなサロンを見つけました。 KANON ドイツ式巻き爪ケアサロン 感想は・・・ 店舗が、普通のマンションの一室だったので、室内に入るまで 怪しさ満点だったのですが、入ってみたら・・・ まず、家具が素敵。 こういうのに弱い。 ※「素敵ですね~」って言ったら、 「全部そこの通りの多慶屋で買いました」とさ。 まずは、問診と、プランの説明。 両足の親指を所望したのですが、 「両方一緒にやると、ストレスきますよ」と勧められ、 今日は左足の親指の爪、だけに施術することにした。 馬蹄型した、イタリア製の重厚な椅子に座って、 ハーブティー(ローズ)をいただきながら、フットバスに浸かる。 いい感じに足指がふやけたら、施術台に移動。 柔らかなタオルに包まれて、ファッション雑誌を手渡され、 リラックスしつつも、これから行われる初めての体験に、 興味心身に、足元に視線を投げる。 爪の表面にやすりをかけて、消毒したあと、 「スパンゲ」 というプラスチックの器具を装着するのだ。アロンアルファで。 ・・・痛い。 「歯の矯正したことあるけど、あんな感じですね」 「そうですね。でもすぐ慣れますよ」 「2~3日で慣れるって、わかりますけど、 これは確かに、両足いっぺんにやったらストレス出そうですね」 「はい、両足一緒にはおススメできないです」 とりあえず、それほど曲がってないし、痛みもないしということで、 左親指の爪に2枚、プレートを装着。 2枚重ねたほうが、直りが早いそうだ。 ズルズル何ヶ月も通うのは、性に合わないので、即効性を期待して。 あと、お手入れ用に、こんなオイルを勧められました。 Nagelschutz(ネイル強化液・保護液) ※詳細はこちら きれいになるのは、大変です。 とりあえず、サンダルの季節には間に合うかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.10 23:46:14
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