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2008.02.02
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カテゴリ:読書

■『チャネリングー饒舌な宇宙ー』 ジョン・クリモ 著


あやしい。いかにもあやしい本。

チャネリングとは、ある種の「異次空間テレパシー」である。
だれもがどこかでチャネリングを経験している。

リンカーンは、チャネリングで奴隷解放に踏み切った。(←!?マジですか)

創造的な仕事に関わる人は、生まれながらのチャネラーである。
(なんとなくわかる気がする)


心理学者はすでにチャネラーなんだそうです。

カウンセリングを、チャネリングで行うことは秘密にしていたほうがよくて、
なぜなら、チャネラーというと、“まともな人間”として扱われないため。

アメリカ社会で信用され、まっとうな人間として評価されていたほうが、
チャネリングに対する信用度が上がるということです。


確かに・・・
でも、この本、既に不思議な臭いがプンプンしてますが。

タイトルだけで、既に怪しいですが。



■『チャネリングーリアリティを創るー』 ジョン・クリモ 著


上記の本の、第二段です。

こっちは、チャネリングがどういう現象なのかを、精神医学者スタニスラフ・グロフ
の著書『脳を超えて』の記述などを引用して、解明しています。


さらに、日常的に使えるチャネリングの方法「オープン・チャネリング」を
解説していて、具体的な可能性を探っています。


安全で効果的なチャネリングを行うことで、エゴを手放し、心を静め、
日常に活かしましょう。


・・・みたいな本。
本は分厚くて、記述も硬いので、辞書を読んでいる気分でした。

手元には置かなくていいや、と思ったw




今、神田昌典さんの『人生の旋律』を読んでいます。

惹き込まれ中☆






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最終更新日  2008.02.02 17:12:39
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