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カテゴリ:ミラクル!
生みの苦しみ、というか何というか。
ここ数ヶ月、あまりにも変化が激しくて日記に書けずにいます。 さてさて、フマキッズこども研究所というサイトに、 蝶が幼虫からさなぎになって、蝶(成虫)になる過程のことが書いてありました。 なんと、幼虫はサナギの中で、一度、ドロドロの液体になるそうなのだ。 変化の時期というのは、それだけの衝撃がある、ということでしょうか。 宇宙の法則に沿って命が営まれている、自然界でもそうなのだから、 自然に逆らいまくっている人間が、変化する際に衝撃を受けないはずはないのかも。。 自分の身体が、いったん全部ドロドロの液体に溶けて、 変化するのだとしたらと、想像するだに恐ろしく、出産なんか目じゃないほど おそらく激烈に痛いだろう、と想像してしまったり。 フマキッズこども研究所より抜粋 ■体のヒミツ ・昔お父さんが、さなぎをつぶしたらドロドロだったと言っていました。 なぜさなぎはドロドロなんですか? どうやってドロドロから成虫の形になるのですか? もしドロドロをさわっても手に毒が付いたりしませんか? 幸子 さん 宮城県 10さい 女の子 答え↓ さなぎの中では、ようちゅうのからだを成虫につくりかえるために、 いったんドロドロにとかします。 べつに毒はないのでさわっても大丈夫です。 我が家のチンゲンサイが、びっしりとアブラムシに住まわれてしまいました。 追い出すには牛乳をかけるのがよい、と知って振りかけていますが、 効果がないようです。 ヘルプ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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