|
カテゴリ:汚部屋脱出計画
最近はりきって捨て・掃除生活をしていたけれど、ここにきて少しガス欠になってしまった
以前よりも片付けへの焦りはないので、少し回復するまで休もうと思う。 先日の友人宅の片付けや自分の親の持ち物の量を見て、いろいろ考えることも多い。 ゴミ捨てが昔より厳しくなっていたり、片付けをする体力がなくなってきたり・・・。 残された「物」は、そのほとんどが負債にしかならないこと。 自分の不用品の処分は、自分の尻を拭く事と同じだと考えてほしいと思うこと。 「いつか片づけるから」のそのいつかは永遠にやってこない可能性が高いこと。 それに気づかずに片付かない不満を抱え、一生を終える人がいるかもしれないということ。 何事もなく過ごしていけるという奇跡的な前提の下で、 60歳を過ぎればいつ旅立ってもいいように身辺整理しておくのが目標。 そう考えると、折り返し地点を過ぎたいま残された時間はあまり多くはない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|