ラブレターフロム汚部屋

最近の急なにすっかり体調を崩してしまいましたが、
なんとか少しずつ復活しています。

雨が過ぎてからは風も涼しく感じられるようになり、
暑い暑いと汗を流す人の横で
「もう涼しくなってきたから、衣替えの時期だな」と思ったりします。
とりあえず足元から冷えるので、ハーフパンツなどを片づけました。


もう例の黒い奴を気にするのは諦めました。


箱の中身って、一度片づけるとなかなか見ることがないのですが、
久しぶりに開いてみると大量の写真のネガを発掘！
数にすると100セット以上・・・？古くはなんと四半世紀前のものまでありました

光に透けてうっすらとどんな写真かわかるので、焼き増ししそうな物だけ残し後は捨てることに。
しかしこれを切り刻んで捨てるのはかなりの労力が要りそう・・・(-_-;

ついでにプリント写真の整理も。
今回は、就学前、小学生、中高生、短大～、と区切って仕分けしてみました。
もちろん短大～が一番多いのですが（笑）、一区切りで何枚残すか迷います。
30枚ずつでも全部で120枚。結構な枚数だなあ。
もちろん30枚では済むわけがないので、実際は一区切り50～100枚辺りが妥当なところでしょうか。

以前は一気に捨てすぎて、あとで捨てて後悔した写真があったので、
（今はもう存在しない、生後に住んでいた家の室内が写っている写真とか）
このくらい決まりを緩くしておくほうが、今の状態ではいいのかもしれない。


一冊で400枚収納。便利そう。