天才少女現る。小学生日記
いま小学生が書いた本を読んで勉強しています。読売新聞社主宰の小・中学校作文コンクールで読売新聞社賞、文部科学大臣賞、と3年連続で受賞した天才作文少女hanaeさんの小学生日記を読んでる。hanaeさんが小学校でちょっとしたある事件を起こすんだけど、「もう、こんなことなら今日の星占いをちゃんとテレビで見てくればよかった」って悔やむところがとても素敵でした(笑)●「小学生日記」hanae/プレビジョン発行彼女の作文いいです。まさに、天才少女現る!彼女のお父さんはアメリカ人で彼女もアメリカで最初は暮らしてたんです。で、両親が離婚したようで日本人のお母さんと日本の小学校へ転校してくる。彼女が日本に来て、まっさきに感じたことは何か。日本とアメリカの決定的な違い。彼女はこう書いています。『日本に来て最初に「しちゃいけない」と思ったのは「showyになること」つまり、日本では人前で自慢してはいけないと痛烈に感じたみたいです。================================================= ●というわけで今日の名言セラピーたまには自慢話しよーぜ(笑)================================================= ちなみに彼女の好きな絵本は「I like me」というアメリカの絵本だそう。かわいいブタの女の子が「わたしは、こんなこともできるし、あんなこともできる。わたしは私が大好きなの」っていうお話らしい。最後のページでブタ子ちゃんはこういってにっこり笑うそう「I,ll always be me,and I like taht」ブタ子ちゃん、いいこと言うな(笑)名言ですね。◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎●「ひすい、俺の自慢話を聞いてくれ」係はこちらへhisuikotaro@hotmail.co.jp面白い自慢話はあなたのために1行1万円(ウソ)のぼくの天才コピーライテイングでアレンジして、あなたの自慢話を号外メルマガで出しますね(笑)●予告編「究極の聞く技術」究極の聞く技術。究極の聞く技術とは、警察の取り調べで聞き取りの達人が使うワザです。取調べほど聞くのが難しい状況はないと思う。だって相手は話したら、罪が確定して場合によっては死罪になるかもしれないんだから絶対、話したくないわけですよね。でも、そんな状況でも、聞き取りの達人は相手のこころをほぐして癒して自主的に話を引き出しちゃうわけです。取調べの達人はいったい何をしているのか。あることをしているのです。これは究極のモテる技術かもしれないと書くと知りたくなるでしょ?(笑)この続きはメルマガで。もうちょいでメルマガの発行部数が3000部に届きます。そこで3000部記念号で究極の聞く技術をお伝えしますね。登録して下さっている方ほんとありがとう。■人生は3秒で変わる。天才コピーライターが唸った名言 「人生は3秒で変らないけど、面白いよ」って友人にも紹介してね(笑)