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2006.08.15
テーマ：DVD映画鑑賞(14216)
カテゴリ：できごと
 とても久しぶりな気がします…。 この間は、日記も更新していくなんて 書いた覚えがあるんだけど  仕事が忙しいのを言い訳に（いつもの事！？） またサボり魔です さて今日は、TSUTAYAでレンタルしたDVD鑑賞。 オカルト・ホラーではなく、ミステリー。 『JIGSAW ジグソー』というイタリアの映画なんだけど、 夜中に観るには、ちょっとグロテスク… ＜あらすじ＞ 3人の男女が殺され、殺された遺体は無残に切り刻まれ 現場には樹脂・ナイロン糸等の遺留品。 そして第2の殺人、今度は女性が殺され 両腕が切断され、代わりに人形の腕が縫い付けられて… 第3の事件は、両脚が切断され、人形の脚が縫い付けられていた。 この事件の捜査にあたっているジャコモ・アマルディ刑事は 犯人が人間の"はく製"を作ろうとしていると推理。 あと犯人が必要としているパーツは、 胴体と頭部、そしてガラスで作った義眼。 ジャコモは徐々に、犯人像を絞りこみ真相に迫る。 そして、それは想像を絶する狂気の深淵に隠されていた…。 という話なんです。 シーンが進むにつれて、ゾクゾクとしてしまうのだけど ミステリーにはミステリーだけど、結構グロテスクなだけに ホラーかオカルトか！？と思ってしまうほど。 でも、スリルを感じる見ごたえのある映画でした。 そうは言うものの、コレが映画館で上映されてたら… 恐らく観には行かないでしょう(^_^;) あの大画面でみるのはキビシイなぁ。。。 ご飯食べれなくなるかな！？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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