Ｌｅｔ’ｓ　ｓｈａｋｅ　ｈａｎｄｓ！

部活に行けなくなった息子は、人はいじめるわ、暴力を振るうわ、授業妨害はするわ、まっすく家に帰らないわ、いくら言ってもヌカに釘状態。
でも、それは学校だけでのこと。
家の中では、ごく普通のどちらかと言えばやさしい子です。
papaさんも校長先生や担任、生徒主事の先生方に「家では、暴言、暴力もなく、落ち着いていて何も問題はありません。その息子が学校に行くとおかしくなる。それが何故なのか親のほうが説明を聞きたいくらいです」と言いました。

息子は、「学校の先生は全員嫌い！」と言い、反抗的な態度を改めようとはしません。
学校からの返事は無言のしうち。通知表オール１のＣ。(この下はありません)

mamaさんは一年間、講義し続けました。でも無駄でした。
「息子のしていることはいいことか悪いことかは、息子も親も分かっています。分かっていてもそうするしかない息子の心のモヤは先生方が作ったものじゃないですか。息子にするなと叱っても息子の病んだ心は直りません。学校が放置した結果じゃないですか？」と。。。
でも学校は動かなかった。

生徒主事の先生は、「mamaさんはいつもそこ（1年前の集団暴力事件）に戻るんですね。これからの息子さんのことを考えましょう」と。
とてももっともなご意見です。ただ、「一年間、何もしてもらえずにそれはないでしょ！」です。なかった事のように扱われた息子の事件。
学校を信じず、警察に傷害事件として届け出るべきだったとmamaさん後悔しました。

学校と戦います！息子の為に。。。以前の息子に戻せるものならmamaさん火の中、水の中です！息子の未来をあきらめることは出来ません。
先生や学校のメンツなんてmamaさんには関係ありません。

mamaさんは、息子の笑った顔が見たいだけ。。。それだけです！