|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨夜、スーパーでT君のお母さんと会いました。
気に掛かっていたことを聞き、また先生に裏切られていることを知りました。 何故嘘までついて、生徒と保護者を悪者にしてまで自分の立場を守りたいのか理解ができません。世の中には、ついていい嘘とついてはいけない嘘があります。 今回は、本当に教師を辞めて頂きたいと思いました。 2月に、息子を含めた4人の生徒が学校から指導を受けました。 悪ふざけが過ぎたこと、いいことか悪いことかと言えば悪いことです。 学校から連絡があった時は、息子が悪いので何も言えませんでした。 事が起きたのが金曜日のこと。。。 mamaさんは先生に聞きました。「相手のお子さんはどんな様子ですか?」と。。。 先生は言いました。「とてもショックを受けております」と。。。 以前も、息子のふざけが過ぎた時、先生から「相手のお子さんの様子もありますし、落ち着くまで謝罪は待って下さい」と言われていた為、「相手のお子さんの様子をまた知らせて下さい」と言ってその日は終わりました。 先生から連絡がないまま土日が過ぎ、月曜日の夕方に息子が帰ってきて、すぐこう言いました。「母さん、A君ちとT君ちはもう謝りに行ったんだって。。。」 mamaさんはびっくりして先生に電話しました。 「いつも謝罪したくても、先生が相手のお子さんの様子が落ち着くまで謝罪を待つように言われているから先生からのご連絡を待っていました。でも、もう4件のうち2件が謝罪を済ませていると息子から聞きました。どういうことですか?」と聞きました。 先生は、「2件の家が謝罪をしたいと申し出てきたことをmamaさんに言うのを忘れておりました。申し訳ありませんでした」と言われたので、「謝罪の気持ちがあってもいつも先生が止めるんじゃないですか。何日も経って謝罪に行っても気持ちは伝わりません。こんなバラバラの対応をするのなら何故、金曜日に4家庭を学校に集めなかったのですか?相手側(やられた子の家庭)に対しても失礼じゃないですか?」と抗議しました。「そういう方法もありました。申し訳ありません」と謝るばかりで話は進展しなかった。mamaさんは「聞きもしないのに息子の方から言ってきました。息子の“あの子とあの子の家は謝罪に言って僕んちは行っていない”という思いがあるから息子が言うんでしょ?息子の謝罪したい気持ちを潰すようなことはしないで欲しい」と大人の体裁より子供達の気持ちを考えて欲しいことを伝えました。 月曜日は、それで終わりました。 数日後、息子の悪ふざけの回数が最近多いので、息子をこれからどう指導していくか話し合いをしたいと学校から連絡があり、papaさんとmamaさんは学校へ行きました。 生徒主事の先生から色々と言われましたが、papaさんやmamaさんには初耳の事が多く、「その話はここで今、初めて聞くんですけど。。。」と言うと、生徒主事が同席している担任に確認するも保護者に報告しているかいないかもわからない様子。。。 papaさんとmamaさんは、聞いていませんと押し通しました。本当に初耳なんですから。。。 色々と話をしているうちに少し前の金曜日の悪ふざけの話がでました。 生徒主事は「担任から、謝罪をすませている2家庭は、子供が学校から帰ってすぐ親にあった事を話し、たまたま相手側と親同士が知り合いだった為、学校が報告したいた時、謝罪はすでに終わっていたと聞きました。この報告が嘘だったら大問題ですけど」と言われた。 mamaさん聞いた後、すぐに“嘘だ”と感じました。時間的にそんなの無理です。学校側は、そんなすぐ嘘だとわかる話に疑いも持っていない様で、どんな頭してるのか不思議でなりません。子供達は指導に時間がかかり7時過ぎに先生方が車で自宅に送ってきたとmamaさんは記憶しています。学校から連絡がある前に子供と話が出来た家庭はないのです。 担任は、自分の失敗を隠したのです。そしてmamaさんは、ただ文句を言っている保護者とされたのです。言葉を失いました。 事実を確認してやる!と思って1ヶ月が過ぎ、T君のお母さんと話して完全な嘘だと確信しました。T君のお母さんは「相手側と知り合いじゃないよ」と。。。そして、「学校から連絡がある前に謝罪したって言うのは嘘よ。その日、仕事が遅くお婆ちゃんが話を聞いたから。謝罪をしたいと先生に言ったけれど結局連絡なくて、それでも謝罪しなくっちゃと思い日曜日に行ったと記憶しているよ。あの先生、連絡しますって連絡ないってこと多いみたいね」と言われました。 自分の失敗を嘘の報告をしてまで、場合によっては子供や保護者を悪者にしてまで、自分はちゃんとやっているとするのならば、もう教師である必要はないと思います。 mamaさんは、「学校を信じて、先生を信じて後悔しています。子供の集団暴行事件があった時、警察に届け出るべきでした。これからは、周りで事が起こった時、“警察に行った方がいいよ”とmamaさんは言います」と担任に言いました。 mamaさんの息子と同じクラスの子の保護者は、別件ですが、学校と話し合う前に警察へ行きました。結果、賢明だったと感じます。その保護者の方は、警察に行ったものの心を痛めていらっしゃると思います。相手も子供ですから。。。 やった子もやられた子もある部分、学校の被害者だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月20日 21時28分19秒
コメント(0) | コメントを書く |