シャンハイイチゴイチエニッキ（東京編）

GW明けから、一気に仕事がやってきて
ダイエット計画が頓挫しているのに
やつれ気味・・というような生活になっております・・。

そんな中、行ってまいりました。


　　　KAT-TUN


のライブ＠東京ドームに。（もらいもののチケットで）

これがもうホントに・・すごすぎて。
ちょっとしたカルチャーショック・・・

なにがって、もう手やら腰やら唇やらあらゆる動きがエロさ全開で。
ついでにファンのことは「てめえら」呼ばわり。
それに悲鳴で反応してる55000人の女の子たちって・・・・。

この「悪さ」がジャニーズの中での新しさだったりして
人気の秘密・・というような分析もされてたりしますが。

うーんmayQに小学生の娘がいたら絶対に見せたくないような。
でもファンには少女や親子もたくさんいるんですよね。


それから、
55000人のペンライトの美しさや
何十人と出てくるジュニアの少年たちの自己陶酔ぶりや
そのジュニアにまで声援を送る（KAT-TUNは無視）ファンがいることや
口パクではなくちゃんと歌ってるという事実や・・

・・いろんな発見と感動が続いた3時間、貴重な経験になりました。

忙しすぎると世間に疎くなりがちで
それはこの仕事をしてるうえでは致命的だったりするので
こういうの、大事ですね。

最後に。なんだかんだ書きつつも
至近距離で見た彼らは、本当に美少年で、演出もちゃんとしてて
結局のところファンになりそうなほど堪能したmayQです。

そこを熱く語るとここを読んでる人たちには
理解不能な領域にいきそうなので、自主規制。