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テーマ:ささやかな幸せ(6742)
カテゴリ:おしごと
学校の授業の件で落ち込んでいまして、
と半べそ状態。 そういう今日に、私の「講師」としての師匠Tさんと食事をすることができた。 「私はこうしたかった」 「私はこう考えて・・・」 「私はこう思った」 「みんな私のやり方を全否定したんだ」 「特に仲のいいMさんができるわけないじゃんって言ったのがショックだった」 「私が・・・」「私が・・・」の話を、ただひたすら、 「そーかぁ、そーかぁ」 と相槌を打ちながら聞いてもらってるうちに、泣きそうになった。 ただただ、あほな私の思いに寄り添ってくれるT師匠の度量の広さに感謝するとともに、 「そーか、私は受け入れられたかったんかぁ・・・」 ・・・・・・・・・・・・いろんな意味でギリギリの私は、自分の気持ちさえわからんようになってたわけです。 そして、最後に・・・ 「次は子供たちが慣れていることからゆっくりはじめたらいい。 でも、その前に、その件は一回取り払って、すっかり忘れて、幸せな自分になってから、もう一度向き合うようにするとええと思うよ。 幸せな自分、自分の好きな自分に戻ったら、問題に対する姿勢がとても自然で楽になるよ」 と教えてくれた。。。 そーだね。 ごめんね。 ありがとね。 本来長女なのに、末っ子気質の私には、「ただただ甘えられる人」が何人かいる。 それだけで、「割と幸せな自分」なんだな、これが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jul 8, 2007 01:15:51 AM
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