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カテゴリ:おしごと
年金加入記録の照会をたくさん出しています。
大体は、きちんと確認が出来て、それで終わりですが、中には名前の濁点が間違っていたり、転居と結婚離婚の繰り返しで姓が変わっていて、旧住所を調べなければいけなかったり、職歴についてごちゃごちゃ言われることもあります。 先日もH社会保険事務局のTという役人(か、もしくは役人ですらないバイトのおばちゃんかも)と大激論をした。 理由は不親切だから・・・いいようがヒドイ。 宙に浮いてる記録があって、どうも、ある方の記録らしいときに 「本人が違うっていうてるんだったら、ちがうんでしょうね」 ・・・・・・・・・・・・十年以上も前に数ヶ月勤めただけの会社を何のきっかけもなく思い出せっていわれたって、思い出せないでしょう。。。 せめて、「○年○月~×月まで、どこそこあたりの事業所で、名前の頭文字が△というような事業所で勤めたことはありませんか?」ぐらい親切に聞けんか!!と。 こっちもついつい大声になるぞ。 で、大声になった途端に、ちゃんと対応するようになる・・・人見て、対応を変えるのか、きみんとこは!!(私がことをわけて話したら、本人が会社に勤めてたことを思い出されました。あわや、損するところでしたよ、全く!!) ヽ(`⌒´メ)ノアホカ!! と思っているところに、年金保険料、横領!? それも何億も??? ありえん・・・年金もらうまで照会もかけないし、ばれないから、もらったお金をポッポないないしようなんて・・・。 年端のゆかない子供がするなら、まだしも、一応、試験と面接ぐらいあって、それを合格して役人になっている・・・その人達のすることだからね。 選んだ国の選定基準、ひいては見識を疑わざるを得ない。 もーさーー、悪いことしたヤツ、全員洗い出して、クビにした上に刑事告発でもしてもらわないと、保険料納める気になりませんなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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