得なのかな?医療保障付き住宅ローン
今朝の日経新聞一面に載ってたので、見た人も多いかな・・・某社住宅ローンに七大疾病で就業不能(30日以上)の時は5年間まで住宅ローンの返済金を保険給付金で支払う商品が出たって・・・ええい、ややこしいw要するに七大疾病(癌とか糖尿とか)になって働けなくなったら、その間、最長5年まで住宅ローンの返済が止まるいうことですわ。どうなんやろーー、私はそんなでかいローンは組んだことがないので分かりませんが、やっぱり安心かな・・・?ちょっとうろ覚えなんだけど、そのための保険料が金利0.17%上乗せって書いてたっけ??大体だけど、「3000万円、35年固定、2.86%」で借りて返済総額は47,511,660円。0.17%低い金利で「3000万円、35年固定、2.69%」で借りて返済総額は46,337,340円。差額は1,173,320円、年に33,552円。まあ、これくらいだったら払ってもいいか・・・あるいは、私は元気で、七大疾病限定で30日以上就労不能なんて事態を想像できないから、やっぱ保険料もったいないと思うか、それは個人の感覚ですね。気つけないといけないのは・・・似たような医療保障付きの住宅ローンは、ちょっと前からたくさん出てますが、保険給付の条件が少しずつ違うこと。病気の内容が違ったり、「診断されたら」なのか「就労不能」じゃないとだめなのか、免責は何日なのか・・・。そゆので、自分が考えてた保険と違うぜってことにならないように(--;スサさん、補足情報あれば、よろしくm(__)m