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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4770)
カテゴリ:GoldenFishStory
3250gの元気なオンナノコが誕生しました。 ヨガの呼吸法、最高の助産チーム、最高の夫の立会いにより、 分娩時間 約3時間半という超安産での分娩でした。 立ち会ったもぐら君から、 「感動した。妻の強さを感じた。お産の神秘を見た。」 という感想も受けました。 産後の回復も非常に順調で、思い出深く 素晴らしいお産を経験することができました。 04時: 遠くからやって来て、また遠ざかる、という波のようなかすかな腹痛を感じる。 12時半: おしるし、あり。 16時: 40w妊婦検診へ 18時: 院長の内診により、すでに体が分娩体制(子宮口4cm)に入っていることが判明。 「一度家に帰りたい。」という私の希望は却下される。 18時半: そのまま入院。入院手続きをとり、相部屋のベッドへ。 19時: 母ともぐら君に連絡。内診と剃毛。 19時半: 朝に感じたような波が不定期に1~2回やって来る。 20時: 陣痛(10分間隔)が始まる。 21時: 陣痛が5分間隔に。 22時: 陣痛が3分間隔に。陣痛室を使ってみたくて、ナースコール。 22時05分: 自分も看護師も分娩はまだと思ったが、内診の結果、子宮口7~8cm開。 22時半: 分娩室(待機ベッド)へ。もぐら君到着。 23時: 分娩台へ。もぐら君一度外へ出る。内診の結果、子宮口全開。 いきみ感が全くないし、生まれる気もしないので、分娩台で助産婦さんとおしゃべり。 導尿、人工破水後、突然いきみ感が。いきみの練習開始。 23時20分: いきみがうまくなったと思ったらすでに発露(あかちゃんの頭が見える状態)。 もぐら君、再び分娩に参加。 23時27分: 金魚、誕生。写真撮影。 23時半: もぐら君、再び外へ。産後処理。 24時: 金魚、もぐら君と共に分娩室で休憩。両親に電話。 24時半: もぐら君、私の両親と帰宅。 01時: 分娩台から「生まれましたメール」を発信。 02時: トイレに行き、ちょっと貧血。 04時: 部屋のベッドに戻り休憩。 05時: やっと眠りにつく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 25, 2006 09:35:22 PM
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