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テーマ:Accessのお勉強(9)
カテゴリ:Access
デザインビューの設定
IME入力モード テーブルにデータ入力する際、自動的に日本語入力の状態が 切り替わるように設定出来る 電話番号(フィールド)や郵便番号等(フィールド)を入力する 時には日本語入力の状態を『オフ』に設定すると作業が楽 IME変換モード 日本語入力する時の変換の種類を設定するためのもの 住所、氏名は入力するフィールドには『人名/地名』を選択 日本語変換の効率を上げる事が出来る フィールドサイズの設定 郵便番号 『10』 都道府県 『10』 日付(フィールド):2007年4月16日(例) 書式 yyyy年mm月dd日と半角で入力する 住所入力支援 住所を自動的に入力出来る!! 住所入力支援欄の右側のボタンから設定 住所入力支援ウィザードで郵便番号を選択→次へ 都道府県、住所の2分野を選択 都道府県、住所を選択→完了 定型入力 定型入力ウィザードでデータに合った定型入力を選択 概定値 日付の自動入力機能 概定値に『date()』と半角で入力 概要求 データ未入力ミスを防ぐ! フィールドにデータ入力させるための機能を設定 『はい』を設定するだけ有効 データ未入力の場合には警告メッセが表示される 設定、変更時には必ず上書き保存する事!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/04/16 10:28:20 PM
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