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カテゴリ:不動産
かつて”ビンゴ”で1番上がりし、商品を頂いた。
ちっとも嬉しくなかった・・・。 それは、欲しくもない柄のバッグだった。 はずれても、嬉しい時もある。 頂いたのは、花の種! 暖かい季節にどんなお花を咲かせるんだろう? ワクワクする。 人間、1番だビリだと騒いでいるが、本当に欲しいものが いつも1番のものとは限らないのだ。 心とは不思議である・・・・。 昨日、セミナーを受講し激しく反省した。 「自分は弛んでいる×」 不動産に対してプロじゃない。 不動産の資格も無く、修繕屋でもないのだから、 当たり前の話だが・・・。 大家としての”プロ意識”が足りなかった。 リフォームが完成しないうちに、内見者が現れ あっさりフラレタ。 リフォーム後であれば、他に改善点は?と、 考える所だが散らかし放題なのだから当然の成り行き。 営業マンさんに申し訳ない気持ちで一杯だ。 ”本気度”について、考えさせられた。 経験を積ませてもらい、どうもありがとう。 本日、仕事終了後アパートに穴修繕と ワックスがけに言ってきた。 車を走らせつつ、路面は鏡面! ブレーキを掛けると、横滑りする。 「ヨコシマな人生だ・・。」 近所の子供がやって来た。 3才男児(独身)だ。 私がいない事を悟ると、 「お姉さんいないのぉ~?」 と言っている。 子供は正直だ。 人間を見たとおりに口に出す。 そこへ、男児のママがやって来た。 推定、私より10歳以上は下であろう。 私が現れると・・・ 「お姉さん来て良かったね!」 とママが言った。 この人、いい人だ。 中には、 「お姉さんじゃないでしょ! オバサンでしょっ!」 と、はっきり言ってくれちゃう人もいる。 ”あなたとは違うんです!” と言いたい所をグッと堪えて、心理ゲームを楽しむ私であった。 だが、若く見えたのだと喜んでばかりもいられない。 ”案外、年増好きなのかもしれない” 世間の男子諸君!! 母親に似た人を、彼女に選んでいる確立が高い。 顔は違っても、態度は母親似かも知れない。 もしくはトラウマで、母親と正反対の人を選ぶ場合もあり。 ”大人の階段の~ぼる。 きみは今、シンデレラ~さ!” シンデレラが、リンゴ売りのお妃に化けない事を祈る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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