激安アパート＆戸建て投資！株主優待大好きお金持ちへの旅！

朝一番に鳴り響いた電話・・・・。

真夏なのに”身震い”がした




Nさん　「○○（住所）の戸建て落札した？
　　　　　落札者が　”個人”なんだけど。」



私　　　「あの賃貸人がいるやつ？
　　　　　入札してないもん。」



築１０数年のキレイ系戸建てに、夫婦が賃貸で暮らしている。
家賃の滞納無し。






・・・・・・・・

あくまでも”表向き”は・・・・だ。


落札者が私でないことを知ると、Nさんは恐ろしい事を話し出した。








「あそこ、表向きは普通の家だけど、デ○○ルの事務所だよ。
　後ろには８○３がツイテル」



”夫婦の賃貸人”というのも、夫婦ではないらしい。
間違った情報が記載された3点セットである。

だが、個人情報保護法によりそれ以上
突っ込んだ話は今は出来ないようである。



その後、買った個人の名前も判明した。
知らない人であったが、


「買った人、大変な事になるよ！」









と言ったNさんの言葉が耳にコダマした。


こんな事があると、本当に競売って怖いナァ～と思う。






トランプの”ババ”にしては、重すぎるのである。