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カテゴリ:不動産
先月落札した俗称「ツイン・タワー」・・・
落札以来、まだ1度も訪れていない。 が、所有権移転が済み返信用封筒に切手を貼り、 ”賃貸借契約書”の手続きを送付した。 今だ、返信は無い! それなら電話をかけようと、電話帳で調べたが2戸とも載っていない。 そうだ、いい案を思いついた! 土地を駐車場として利用している近隣住民に聞き込みをしよう。 早速、調べて電話する。 すると、なんと・・・・・ 驚愕の事実発覚!!!!!!! 「○○さんは引越しましたよ!」 が~~~~~~~~~~~~~ん!!!!! 引っ越したのは、内部玉砕状態のほうの住民であった。 表面利回りが一気に”23%”に下落した。 修繕費はいくら位かかるのか? 不動産屋めぐりに、客付け・・・・。 なんだか頭がグラグラした 住んでもらいながら、家賃収入で修繕費を捻出しようと考えていた自分。 仕事が一段落したら、引越し先に鍵を貰いに行かねばならない。 もっと、早く手を打てばよかった。 でも、怖かった。 直接会いに行くのが、ためらわれた。 それを相手も感じ取ったのであろうか・・・・・? 逢わずして、まさかの「退去」となっていたのだった。 ショック!! また、円形脱毛が加速しそうである・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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