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カテゴリ:季節の行事
夜中に仕事のメールを片づけながら、映画をかけていると、
バレンタインのせいか、「ショコラ」が何度もかかる。 ジュリエット・ビノシュが不思議な雰囲気の女性をそのまま 演じていた。衣装の色使いやスカート姿がかわいらしい。 チョコレートの甘さやその誘惑が、見ていて伝わってくる。 なかなかいい映画でした。 ところで、今年のバレンタインは2回チョコをプレゼント。 なぜかというと、・・ 1回目は、アイスクリームにチョコレートをかけるタイプのチョコを プレゼントしようとして、あたためる時に手抜き。 チョコを大(沸騰)爆発させてしまい、 チョコレートソースは、あえなく失敗。わずかに残ったチョコを すくってソースに・・・。これではとてもバレンタインとはいえない。 だから翌日、会社の近くでおいしいショコラを買って、再プレゼント。 同居人は連日のチョコ(一応)で大喜び。 最近は、チョコが豊富に輸入されるこの時期に、男性が 自ら珍しいチョコを買い求めたり、 女性は友達とおいしい高級そうなチョコを交換しあったり、 また自分用に1コ1000円近くもするチョコを買ったりする、 新しいバレンタインの潮流があるとか。 私はといえばとにかく本命に渡す。食べてもらう、それだけ。 それさえも結構どじって、やり直していたりするので 新しいありようにはとてもついていけそうにないです・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.26 02:38:04
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