ビミョーなセッション
某ジャズバーのセッションに参加してきました。参加していたバンドのイベントも終わり、セッション渡り歩きに挑戦。フツーにセッションできればよかったのですが、なぜか私の番の時にピアノ(ホストミュージシャン) ベース(ホストミュージシャン) ドラム(私 つまりお客) タップダンス(おっさん お客) という不思議な編成になりました。タップの靴音と、シンバルやスネアのアタック音が被ってはいけないという、変な気遣いと、タップダンス素人のおっちゃんのステップのリズムの悪さで、ビミョーな演奏になりました。あんまり楽しくなかったよ。タップもリズムが大事ですねー。自信満々、素人の態度でっかいおっちゃんが出てきたのはいいですが、拍が見えないステップで、乱されました。変に聴きすぎちゃダメだな。もうちょい練習していって、せめておっさん蹴散らすくらいの演奏ができたらよかったのにな~。ちょっと残念なセッションでした!