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感動とはけだし名言です
いまテレビを、いわゆるありがたや日本国営放送を みているわけですが、感動の話で名言です。 「感じて動く」 つまり、感動というのは、サービスを行う側の問題ではなく 感じる側の問題なのだということ。 これって、顧客満足度どうのこうの以前に、 実に大事な言葉ですね。 感動できるセンスを磨かなければならない。 そういえば、なかなか年をとっていくと感動が減ると いいますが、ぼくはけっこう感動多いです(笑) 昨日も松山にて「ナニワトモアレ」という漫画を読んで 切なく感動してきました。 27巻 あれは反則です。 なんて、漫画喫茶で感動できるんですから。 それとカフェをしようと考えてから、やたらに カフェの内装やコンテンツに目がいく目がいく(笑) 松山でもマルブンさんという有名な町家を改造した カフェにいきましたが、もう見て見てですね。 そういう目線を作れただけで、なんと感動することの 多いことか。 起業家的資質をもつって、こういう感動を得られる 喜びがありますね。 なにかジブンがはじめようと思ったときに、 いろんなひとの「資産」から学ぼうと思いますよね。 それが、すごさを理解するキーワードになったりして。 それがいまだに勉強ですね。 どうやってこんなサービスを作り上げたのだろう とか どうやってこの内装費用を捻出したのかな なんて。 そうみていくと、ちょっとした商店街でも ストーリーの塊ですよね。 いっぱいそんなドラマをもった お店いっぱいあります。 ほんと、みんな頑張っているな、って思えますもん。 そういういみで、起業家的資質に 「感動できる」 っていう要素を含めたいなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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