わたしのブログ

今日も暗くなるまで菜園で農作業。
家に帰ってシャワーを浴びてテレビを見ながらテーブルに用意された夕飯を普通に食べる。
おかずは何と２種類ともカボチャが主材料である。
カボチャの味としては、どちらもやや水っぽく、やたらと濃い黄色が印象的、だが薄い甘味がありいける。
今年自分でたくさん作った白い坊ちゃんカボチャとは明らかに違う。
（色は良いけど　何でカボチャばっかり食わせるんだろう？）

しばらくして　　女房が”気がついた？カボチャ？”
”えっ！　何！”　
”そう。あれよ。”
”あれ。食べられないって昨日言わなかったっけ？”
”そんなの知らない！　台所に一ヶ月以上も転がしといて邪魔だから切ろうとしたら硬くて大変だったんだから・・・二度と持って帰らないで！　でも色が良くて味があってびっくりしちゃった”

そんなに前ではないけど　食用ではない結論が出たので今日は捨てに行く予定だったのを忘れてた！　うっかりが　ラッキー！

どこでも売っていないカボチャだ！　うまい！　　ハッピー！！