鉄筋建築の中でも使える電波時計
拙宅では、標準電波を受信できないような間取りの中心にある部屋でも電波時計を使っています。セイコーのタイムリンクという電波時計です。これは親機が東日本もしくは西日本の標準電波を受信、この情報を特定省小電力無線へ変換して子機がそれを受信すると言う仕組みです。従って親機は標準電波を受信可能な場所に設置する必要があります。親機からの電波到達距離は見通しで40mとされていますので、ごく一般的な鉄筋住宅であれば問題なく使えるのではないでしょうか。これが親機です。【タイムリンク 送信機】ZA303N 【30%OFF!】 セイコークロック【お取り寄せ】 タイムリンク ...価格:4,410円(税込、送料別)子機はシンプル&リーズナブルな機種から超高級機までラインナップされていますが、拙宅の物はこれです。【タイムリンククロック ソーラー オフィスタイプ 掛け時計】ZS302S 【30%OFF!】 セイコーク...価格:16,900円(税込、送料込)これ位大きいと壁掛けしたときの視認性も十分にあり、朝の洗面時などに正確な時刻を知ることができ、大変に重宝です。