2012年10月の記事一覧 | shigechan2008のブログ

小田急 F-TrainII

今日JR小田原駅で帰りの東海道線を待っていたら、小田急線のホームにこんな電車が止まっていました。調べたところ”小田急 F-TraiII”と言い、2013年3月22日まで1編成だけ走るようです。詳細は小田急 F-TrainIIの紹介ページをご覧下さい。

2012.10.31

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10月最後の定点観測

今朝は眠いと同時に寒かったので、いつもの場所を撮影しました。道理で寒いわけですね、11.9℃しかない。前回10月26日が14.0℃でしたから、寒いという体感は合っていました。天気予報では東京の土曜日は10℃を割るそうなので、風邪を引かないように注意しないといけません。

2012.10.31

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RF-2600のBFO回路

Panasonicのラジオ：RF-2800とRF-2900に搭載されたBFO回路はほとんど同一で、効きが良くありません(^^ゞこれに対しRF-2600のBFOは普通に効くという意見を数名の方から聞くに及び、それじゃあとRF-2600のサービスマニュアルを購入して比較しました。下はRF-2600のBFO周りですが、AM/SSB/CWの信号を共通で増幅するエミッタフォロワーのバッファーが追加されていました。先だっての9月30日に高級パーツをラジオへ使用(^^ゞのトピックでAGCの時定数回路を調整してBFOが安定したと書きましたが、劇的に安定改善したわけでは無く不満が残っていたんですよね〜。Q14周辺の信号経路となるコンデンサの容量もだいぶ大きくなっていますし、これを参考にRF-2800/2900のBFO動作改善策を考えたいと思います。

2012.10.31

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月がよく見えたけど露出オーバーでした

今日は一日通して寒いと感じる日でしたが、皆さんのところは如何だったんでしょう？今日は小田原駅構内から月がよく見えたので撮影しましたが、完璧に露出オーバーでした(^^ゞ　もっと明るいところでカメラの露出を決めないとダメでしたね〜。でもピント：無限遠にしてプラットホームの柱でカメラを支えれば、ブレる事無く撮影出来る事は分かりました。これでもプラットホームの明るい部分で露出を決め、更に-2EVアンダーで撮影しています。

2012.10.30

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古い型式の汎用トランジスタ購入：2SA564/2SC828

山手から石川町まで根岸線に乗り、シンコー電機で標題のトランジスタを仕入れてきました。このところ現Panasonicの古いトランジスタラジオを色々いじっていますが、古いトランジスタだと素直に動く物がある事が判りました。＠10なので助かりますね〜、安くて。パッケージは2SA564の方が丸みを帯びていて、製造時期は古そうです。

2012.10.29

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ハロウィーンストリート：大和町商店街

相変わらず消化器系の調子が今一で休んでしまいましたが、病院と薬局の帰りにJR山手駅まで歩いたところ、大和町商店街がハロウィーンストリートと銘打って（その割にひっそりと）飾り付けしているのを見つけました。こんな事やってたんかいっ！て感じで、軽い驚きでした。

2012.10.29

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RF-2800B/FMフロントエンドとAMセラミックフィルター交換

今後の参考にもなるので、標題の調整・交換をやってみました。まずFMフロントエンド部分で、下の画像を解説します。1.黄色の丸：巻き直した局発コイル2.白い丸：20pFトリマーコンデンサ（局発コイルと並列の同調用コンデンサ/勿論バリコンとも並列です）3.水色の矢印：ローエンド側周波数の感度調整用コイル（L103、空芯コイルへ交換済み）4.黄緑色の丸：6pFのトリマーコンデンサ（基板の裏に10pFのセラミックコンデンサを並列にしてあります）ラジオ本体の周波数カウンターを見ながらドラムダイヤルと受信周波数の調整を試して、以外とうまく行きました。何をやったのかというとダイヤルドラムを2MHz分ずらすと、実際の受信周波数も2MHz動くようにしたわけです。これは青色のトリマーと局発コイル、＆バリコンの局発トリマーを根気よく調整したら何とかなりました。さてもう1箇所のL103周辺です。この状態でコンデンサの容量はmax16pF(10+6pF)です。こうする前は15pFのセラミックコンデンサを付けてありました。で、トリマーは現状最大容量位置になっているので合わせて16pFです。ここでL103を伸ばしたり縮めたりしましたが、今まで以上にローエンド側の感度が上がる事はありませんでしたので、打ち止めにしようかと。続いてAMのセラミックフィルター交換です。上の画像に写っているのはナロー用として取り付けたCFU455HTで6dB-Bandwidth(kHz)：±3KHzのフィルターで、ワイド用はCFU455G2：±4.5KHzを付けてあります。ワイド側のオリジナルフィルターはLFB6A：±6KHzでした。一生懸命取り替えたのに、両方のフィルターとも2KHz位周波数がずれているようです。それでもナロー化の効果は抜群ですね。今までは間に合わせにBFB455と言う赤いパーツを付けていましたが、効果の有無が確認出来なかったので外したわけです。周波数ズレが気にならないと言えば嘘になりますが、フィルターの中心周波数が揃ってずれたのか、周波数カウンターの方の問題か直ぐには判断出来ません。サービスマニュアルには”周波数カウンター”の部分だけを解説した項があるので、今度読んでみますが作業は一旦打ち切ります。きりがないですよ。

2012.10.28

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またも新顔おにぎり：豚金平

今度は豚きんぴらです。ちょうど電車の窓から入る光の加減でこんな事に。色はちょっと直しましたが、露出はそんなに外れていませんでした。豚金平の成分表示です。この間紹介した焼肉と比べると、脂質もナトリウムもおおよそ半分位です。もう一つは三日連続の栗おこわ。これ美味しいですよで、成分表です。成分表特集も面白いかも知れないですね。

2012.10.27

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酒匂川の鷺：画面ノーカットだとほとんど点(^_^;)

10月26日の朝に撮影しましたが、老眼なのでめがねを掛けているとモニターが見えず、めがねを外せば遠くが見えないという困ったちゃんですなぁ、全く・・・。少しだけ望遠側へズームして撮影し何とか画面には入っていましたが、画面の一部を拡大しないと見えませんでした（汗）1枚目の映り込みはなんだろ？？　普段は釣り人や鳥、魚位しか見ていないので気がつきませんでしたよ。

2012.10.27

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定点観測データの変化

藤沢駅に少し手前にある定点観測地点の気候を比べてみました。まずは7月26日の気候。続いて7月31日。続いて8月17日。続いて9月7日。気温は下がったけど湿度が高かったなぁ。次は9月21日です。ここでちょっと飛んで10月16日。一月近く経つと気温は下がりました。次は10月24日。だいぶ湿度が下がって秋から冬の雰囲気が出てきました。10月26日は、確か雨上がりの朝でした。気温と湿度の推移は何となく判りますね。これからも観察を続けま〜す。

2012.10.27

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これはなんでしょう？　鉄分の濃い方宜しく<(_ _)>

たしか大船駅の直ぐ先（辻堂寄り）だったと思うんですが、こんなものを見つけました。面白そうで非常に惹かれる物がありますが・・・。はてこれはなんでしょうか？バッテリーか何かで自走式の機材に見えますが・・・。屋根の上には黄色のパトライトが付いています。

2012.10.25

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おにぎり新顔：よくばりおにぎり焼肉

また新しい奴を見つけました。標題の”よくばりおにぎり焼肉”です。結構ボリュームはありまして、成分表示はこの通り。具の”牛肉玉ねぎ炒め醤油たれ和え”はちょっと脂が多い感じで、成分表示でも脂質：4.4gになってますね。正直言っていっしょに買った栗おこわの方が美味しかったですよ。

2012.10.25

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10cm/8Ωスピーカーユニット購入：強力なマグネット剥き出しでラジオには不向きでした

※2022/12/24追記：表題の通り、強力なマグネット剥き出しでラジオには不向きでした。コイズミ無線から10cm&16cmスピーカーユニットを購入しました。まず10cm口径ユニット：DAITO VOICE DS-100F/8Ωを紹介します。左側が今回のDAITO VOICEで、右はRF-2900へ入れたVISATON FX 10/4Ωです。全高とフランジの段差が違っていますね。RF-2200は大きなマグネットのスピーカーを入れる余地が無いので、RF-2800Bへ入れるつもりで購入しました。またフランジの段差が少ないのは、フリーサイズのゴムパッキンを用意したので、それを使う予定にしています。16cmユニットは、訳があって改めて紹介します。※これらのスピーカーについて、追記します。強力なマグネットがついたスピーカーは、ラジオへ内蔵するのは不適当でした。磁力が強すぎて、バーアンテナで受信する中波帯の感度が低下しました。よって防磁タイプなら使えると思いますが、強力なマグネットがむき出しになったものは不適です。

2012.10.24

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新発売おにぎり：栗おこわ

またまたNEWDAYSで新しいおにぎりを見つけてきました。栗おこわです。これは季節感があって最高でしたね〜。栗のほのかな甘みとほっこり感が何とも言えず美味でした(^◇^)　迷う事無くお薦めです！

2012.10.24

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コンビニおにぎり：紅鮭五目の寿司むすび

今朝また新しいのを見つけて早速購入しました。標題の”紅鮭五目の寿司むすび”です。ペアで購入している定番品はいつも紹介していませんが、今日はお赤飯とセットでした。紅鮭が入っていなくても私はOKなんですが、これまた美味しかったですよ。最近は外れが無いなぁ。

2012.10.23

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雨の合間に虹が出た＼(^O^)／

今日は凄い雨が降ったり晴れたり風が吹いたりと、忙しい1日でした。そんな中、雨の合間に綺麗な虹が出たので早速何駒か抑えておきました。露出は気持ちアンダーよりにして撮影しました。ちょっと拡大したのがこれ。今日は雨が効いてセイタカアワダチソウの花粉が落ちたのか鼻水は昨日よりも少なくて楽でしたし、綺麗な虹も見る事が出来てちょっと得をしたような気がします。

2012.10.23

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軽くて快適、ゴアテックススニーカー

■商品名：【送料無料】newbalance(ニューバランス)MT610GT ライム(X) 靴幅：EE/4Eハイキング、アウトドアブーツ、ゴアテックス使用【YDKG】【smtb-kd】【RCP1209mara】【2sp_120914_green】■レビュアー：shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容今まではブルックスのゴアテックススニーカーを使っていましたが、本日から本品に切り替えました。軽くて断然歩きやすいです！ゴアテックス採用で通気性はあって蒸れないし、雨の日も水は通さないので非常に快適。大満足です。もっと詳しく見る

2012.10.22

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BALMUDAの空気清浄機：JetClean

ジェットクリーン jetclean パワフル空気清浄機売れ筋空気清浄器売れ筋タバコたばこペッ...価格：46,800円（税込、送料込）拙宅ではBALMUDA製のファン2台が稼動しています。見て楽しいシンプル＆エレガントなデザインが気に入ってます。そのBALMUDAから空気清浄機が発売されたんですね。内はこの間新しい空気清浄機を買ったばかりでして、ちょっと残念な気もします・・・。製品の詳細はこちらをご覧下さい。グリーンファン（羽根の形状）も搭載しているようです。

2012.10.21

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16cmスピーカー買ってきました：続報あり

GX-300/RF-888JB用にと、石川町のシンコー電機で16cmスピーカーを調達してきました。デュアルコーンの物もあったんですが、トゥイーター部のディフューザーがどう見ても邪魔そうだったので、素直にシングルコーン品を買ってきました。フルレンジじゃ無いかも知れない(^^ゞコイズミ無線扱いの16cmフルレンジスピーカー：ダイトーボイスDS-16にも注目していたんですが、とりあえず手近で入手出来る物を試す事にしました。ダイトーボイスのセンターキャップはオリジナルスピーカーと同じような形状ですが、本品のセンターキャップはソフトな素材です。全高は55mm位ですかね。裏側から見るとこんな感じです。正直言ってマグネットの部分が円形でこれだけ大きいと、ラジオ本体の電池ケースが邪魔で入らないのは判っています（汗）色々と調べ探しましたが、16cm口径でマグネットが小さい物は無さそうでしたね〜。う〜ん最悪どうするか？電池ケースを削りましょう(^_^;)前々回の部品交換時に錆び錆だったプラス側の電極板が”折れ”たんですよ！ここまで酷い事になって、しかも電極板の修復に使えそうな材料が見つからないとなると、もう電池駆動はすっぱり諦めて綺麗なスピーカーを付ける方が優先になりますよ。ちなみにフレームを含めた最大径は16.5cmでした。これからラジオ本体と現物合わせしてみます。※GX-300には大きくて合いませんでした。それじゃあとRF-1401も試したのですがやっぱり大きくて合いませんでした。残念だなぁ、返品できるかな？　はんだ付けはしていないので今度相談してみましょう。

2012.10.21

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ミニステレオラジオ：SRS-F10-FM回路も調整しました

聞き流しには十分な音質だという事が判ったので、更に部品交換を進めた上FM回路も日本バンドへ調整しました。先日のRF-1401もそうでしたが、調整や部品交換にはサービスマニュアルが必須ですね。それでは色々やらかした後の部品面の様子を紹介します。今回はオリジナルのパーツも幾つか残してありますが、部品交換の必要が無い若しくは物理的に交換不可能というのがその理由です。続いてはパターン面を紹介します。一旦上の画像を撮影してから、FM回路の調整をやりました。最初はパターン面へ円盤形のセラミックコンデンサを追加したのですが、これだと裏蓋が閉まらない(^_^;)と言う事が判り、追加したコンデンサとオリジナルのコンデンサを外して、部品面へ相当する容量のチップセラミックコンデンサを取り付け、ようやくOKになりました。まず裏蓋が閉まらなかった状態がこれ。これをチップコンデンサへ交換した状態で、左：27pF、右：36pFです。この状態で各コイルとトリマーコンデンサの調整で、日本バンドへ合わせ込む事が出来ました。下の2枚が追加で交換後に取り外した部品です。2枚目に写っている円盤形セラミックコンデンサは自分が追加した物で、抵抗器のように見えるのはセラミックコンデンサです。FMはロッドアンテナが短いのに結構感度は良いようですが、少し聴き込んでからまたレポートします。

2012.10.20

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ひょっとして品薄か？　PM-4000PX用カートリッジ

■商品名：EPSON　インク ICBK23フォトブラック■レビュアー：shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容PM-4000PX用に使うカートリッジですが、何とか見つけ出しました。プリンター本体はサポート完了に伴い修理不能になってしまいましたが、動いている内は何とか使ってやりたいと思います。もっと詳しく見る

2012.10.19

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多方面に利用、リピート購入

■商品名：フィルムバッグタイプの液晶用ウェットクリーニングティッシュ[厚手大判20枚入り]：WC-DP20LP2[エレコムわけありショップ(ELECOM)][訳あり][ワケアリ][わけあり]【税込3150円以上で送料無料】■レビュアー：shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容パック入りで嵩張らず、液晶ディスプレイだけで無く家電全般のクリーニングに使っています。きちんと封緘すれば乾燥しませんし、便利で重宝なウェットクリーニングティシューです。もっと詳しく見る

2012.10.19

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ミニステレオラジオ：SRS-F10開封

バリバリに受信出来ましたと紹介したSONYのミニステレオラジオを開封して、音声経路のコンデンサを交換しました。受信出来る（ラジオの回路は動作している）のと音質がましかどうかと言うのは別問題です。最初聞いたときに、音は歪み気味、割れ気味でしたので、まずはケミコンをディップTa、ニチコンF95およびMUSE F95へ交換しました。まず裏蓋を開けたところです。蓋を開けてよく見たら電池室の極板に液漏れの痕跡があったので、交換する事にしました。筐体の肉が薄いですね〜。あと実装の仕方もトラップ気味で、サービスマニュアルが無かったらダイヤルの糸を切っていたかも知れません。電池極板のマイナス側はこんな感じでした。拭き取れば良かったかも知れませんが、気持ち悪いので画面下に写っているパーツと交換です。今日はまだFMの周波数調整まで手が出なかったので、改めて調整したときにパーツ交換後の状態を紹介します。交換して外したケミコンは以下の通りです。小さな物ばかりで、手持ちのオーディオ用ケミコンは物理的に使えません(^^ゞ　こう言うときにはディップTaや表面実装部品が活躍します。赤丸で囲ったのはAF出力用のカップリングコンデンサ：4V220μFで、これを同一定格のMUSE F95 4V220μFへ交換、音声入力部の50V1μFや電圧レギュレーター部の6.3V47μFをF95シリーズへ交換しました。ただし50V1μFは同一定格が無いので35V1μF品を使いました。まあ充分でしょう。で結果として音質は目に見えて向上し、割れや歪み感、ノイズが減って凄く聞きやすい音になりました。AMはこのまま無調整でOKなので、FM同調回路と局発回路のコンデンサ変更と再調整で、日本バンドへ合わせ込む予定です。

2012.10.19

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尽きないおにぎりネタ

尽きませんね〜。他力本願ながら良いネタだ(^^ゞ　と言う事で私にとっては新味のおにぎりを見つけました。”押麦入りきのこピラフ風”です。このラベルが付いたシリーズは、外れが無いですね。先日紹介した”十六穀米入り鮭とねぎ味噌の焼きおにぎり”では、女子大生パワーでは無く中年おじさんパワー炸裂だ！と言うご意見も一部から頂戴しました（ブログへのカキコでは無いですよ）。これからも優れた商品開発力の成果を享受させて貰いたいです。

2012.10.19

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ロマンスカーMSE

足柄駅で待機中の小田急ロマンスカーMSEです。私が乗車していた各停のドア口から撮影した物です。一駒撮って何か別のアングルでいけないかな〜と考えるまもなく出発進行がかかり、落ち着いて撮影出来ませんでした。また機会を見て狙いたいと思います。

2012.10.17

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おにぎり：きのことひじきの彩りご飯

初めてのおにぎりを見つけて購入しました。標題の”きのことひじきの彩りご飯”です。成分表示は撮影しなかったのですが、これも美味しかったですね〜。新製品に外れが無く、買う立場としては非常にうれしいです。

2012.10.17

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またもやセカイモンから荷物受領

ポチってしまった荷物を本日受領しました(^_^)b　今回は下記の3商品です。TR-7950,TR7930の海外版カタログと、ラジオ：SRS-F10及びそのサービスマニュアルです。まずアマチュア無線機のカタログですが、これだけ古い機種だと国内盤もほとんど目にする事はありません。この手の販促用カタログは、簡易取説として充分に使えますので、そのつもりで入手しました。ラジオは画面上に見える箱に収まっています。（ラジオの大きさを把握していなかったので）ちょうど良い大きさの箱があったもんだと感心しながら開封したら、なかなか中味が出てこないんですよね〜(^_^;)　クッション材をどかしながら見て行くと、タバコの箱を二回り位大きくした感じの包みが現れました。こんなに小っちゃいの！？と思いながら包装を解くと、ホントに小っちゃい物が現れました。横に置いた腕時計と比べると、大きさをご想像頂けるかと思います。下の画像（本体裏側）のようにスピーカー部分が左右に開き、FMはステレオで再生可能。しかも3.5mmのステレオミニプラグが付いていて、超小型のステレオアンプとしても利用可能な仕様です。電源は単3型電池2本です。以下サービスマニュアルを見ると、スピーカー出力：150mW×2、スピーカー口径：約50mmとなっています。マニュアルは1983年の印刷ですので、その頃のラジオでしょう。回路図を見ると中味はほぼ完全にIC化されていて、触るところはカップリングコンデンサの交換とFMバンドの調整位かな〜。試しに電池を入れてAMを聞いたところ、バリバリに受信出来ますね。非常に興味深い商品を入手出来ました。詳細は追ってお知らせします。

2012.10.16

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十六穀米入り鮭とねぎ味噌の焼きおにぎり

今朝NEWDAYSで見つけたタイトル通りの長い名前が付いたおにぎりを紹介します。これも美味しかったですよ〜。成分表示はこうなってます。ねぎ味噌を付けた焼きおにぎりと言うだけで充分に美味しかったですが、具として入っている鮭が全く味を阻害していません。これは是非お試し下さい。えっ、女子大生が開発に参加って書いてある！って。それが何か・・・。

2012.10.16

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ＪＲ小田原駅の階段にカロリー表示発見！

いつも利用しているＪＲ小田原駅東海道線のホーム階段に小さな文字が書いてあるのを発見し、先週の朝によく観察したらここまで上って何カロリー消費という表示だという事が判りました。先週は撮影出来なかったので、今朝撮影してきました。まずは一番プラットホーム寄り（下）の方から。白い文字が実際の消費カロリーで、黄色い文字で書いてあるのは参考値なんですね。遠いと見にくいので、寄ってみました。もう少し上に進むとこんな感じです。いやービール中ジョッキ一杯分のカロリーを消費するには、階段を何段上れば良いんだ！　こう言うのを見ながら階段を上れば楽しめる？

2012.10.15

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RF-2900周波数カウンターの整備

1台目のRF-2900と先日入手したRF-2800Bの周波数カウンターを開けたときに、ちょうど同じ位置にあるケミコンの脚が液漏れ？で腐食していたので他のケミコンと併せて交換していました。特にRF-2800Bの時は手持ちパーツが揃っていたのでケミコンを全取っ替えした上、一部のTrも交換したところ何だかカウンターの表示が鮮明？になりました。脚の腐食が気になったので2台目のRF-2900も周波数カウンターを開けてみたら、やっぱり脚が腐食していました。3台が3台こうなっていると、やはり気になりますね〜。そんなわけでこれもパーツ交換しましたので、様子を簡単に紹介します。外しの工程などは省略していますが、問題のコンデンサは下の画像の赤丸部分で既に交換済みです。外した部品はこんな感じになっていました。特に膨らんだりはしていませんでしたが、気持ち悪いので50V33μFへ交換したわけです。結局以下の通りのパーツを交換しました。ケミコンとトランジスタを全取っ替えですが、まあTrはやらなくても良かったかも・・・。ただし念のため6.3V1000μF×2　→　10V1000μF & 16V1000μF、6.3V470μF　→　25V470μF（一部は105℃品）へ交換しています。これでしばらくは安心して使えそうですね。

2012.10.14

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購入した10cmスピーカーをRF-2900へ付けてみました：強力なマグネット剥き出しでラジオには不向きでした

※2022/12/24追記：表題の通り、強力なマグネット剥き出しでラジオには不向きでした。体調が復活せずに本日もダウンしております。休み明けに席はあるのかな？まあそれは兎も角、昨日紹介した10cm口径のスピーカーをRF-2900へ取り付けました。スピーカーのファストン端子には先日購入したオーディオテクニカのAuメッキファストン端子がピッタリ合うので、それを利用しました。肝心のスピーカー現物合わせです。サイズ（口径）は全く問題なくピッタンコでしたが、スピーカーのリムが筐体と密着せずに少し隙間が空いているようでした。コリャぁまずいだろうと、以前にRF-2200のスピーカー交換したときに外したゴム製のパッキンを嵌めました。そのパッキンはこちら。いやぁーこう言うものは捨てずに取っておくもんですね〜(^-^)これをスペーサーとしてご覧のように取り付けましたよ。白い線の方がスピーカーの＋電極で、こちらが幅広のファストン端子です。肝心の音は今しがたからエージングが始まったような物でこれから多少の変化はあると思いますが、しっかりした音と言うかパンチの効いた低音とシャキッとした高音が出てくるようです。

2012.10.12

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コニシ　アロンアルファ（ゼリー状）

■商品名：コニシアロンアルファ(ゼリー状)30523 4g 1本(4g)■レビュアー：shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容シリコーン系の瞬間接着剤と使い分ける予定です。ゼリー状は古いラジオの部材部材補修などにとても使い易いので重宝します。なかなか扱っているお店が見つからず、助かりました。もっと詳しく見る

2012.10.11

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趣味の作業用に追加購入：ハンダごてコントローラー

■商品名：goot パワーコントローラーPC-11 1個■レビュアー：shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容今まではgootの旧型コントローラーPC-10を使っていましたが、もう１台必要な場面が出てきたので追加で購入しました。ご覧の通りのシンプルな機材ですから、旧型とほとんど違和感無く使っています。もっと詳しく見る

2012.10.11

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RSコンポーネンツからスピーカーユニットのお買い物：強力なマグネット剥き出しでラジオには不向きでした

※2022/12/24追記：表題の通り、強力なマグネット剥き出しでラジオには不向きでした。松下製の10cmスピーカーの手持ちが無くなりどうしようかと思っていた矢先、RSコンポーネンツで手頃そうなユニットを見つけたので試しに買ってみました。同軸2WAYのPPコーンスピーカーで、メーカーはドイツ、製造は中国でした。外箱はこんな感じです。何で4Ω品を買ったのかというと、RF-2900のオリジナルスピーカーはインピーダンス3.2Ωだったんですよ。入手の関係で8Ωを付けていますが、本来は最大音量が低くなるはずなので3.2Ωに近い品物を探していたわけです。背面側から見るとこう言う形状ですが、RF-2900は内部に余裕があるので問題ないはず(^-^)しかもエッジというかリムの部分と金具にちょうど良さそうな段差が付いています。ツィーター部分には当然パスコンが付いていますが、どんなグレード？なのかな〜。あと音量がどうのこうの言いましたがカタログをよく見たら、能率が低いな(^_^;)とにかくラジオ本体にフィットしそうなので、今度の休みにでも取り付けてみましょう。パスコンにハンダごての跡？が・・・（笑）

2012.10.10

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RF-1401D復活しました＼(^O^)／（追記あり）

今日はお腹（胃では無く腸の方）の調子がすぐれず通院帰宅後に、ようやくダウンロード出来たRF-1401のサービスマニュアルを眺めていました。ちなみにRF-1401と紹介していましたが、正確に言うとRF-1401Dと言う形式名です。中を開けた当初から感じていたAF出力トランジスタが力不足では？と言う予想は半分当たっていました。何が半分なのかと追うと、以下の動作をするそうです。1.バッテリーセーブ時・2SC2001/2SA952のコンプリメンタリー：１組が動作（無信号時電流27ｍA）2.通常時・2SC2001/2SA952のコンプリメンタリー：２組が動作（無信号時電流50ｍA）こう言う構成とは思ってもみませんでした(^^ゞ　２組目はペアのTrが基板上で離れた位置に配置されていたので予想外でしたね〜。AF基板の拡大画像と、その隣にある追加基板です（用途不明：ラジオ基板と繋がっています）。下の画像の赤丸部分が追加基板です。続いてRF/IF基板パーツ交換済みの全景を紹介します。下はパーツ交換前の画像です。違いがお分かりになると思います。ここではケミコン、一部のセラミックコンデンサ以外にTrを２本だけ交換しました。まずFR/RF増幅の2SC1674　→　2SC1047へ、AF増幅段の2SC1684　→　2SC2240-BLへ交換済みです。調べたら2SC1684は一般増幅用となっていました。交換したトランジスタの画像です。最後はRF-1401Dの銘板部分です。いずれにしても貧弱そうに見えたAF出力段のTrを正しく交換したところ、綺麗な音声がしかも大出力で出てくるようになりました。FMは日本バンドへ調整済みで、結構感度は良いですね。画像撮影はいつものようにOptio WG2 GPS１台で賄っています。※追記本機のバーアンテナは158mm程の長さがあり、AMは高周波増幅がありませんがなかなか感度が良いわけです。

2012.10.10

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おにぎり2種：トマト風味チーズと胡麻さけ

今日は新発売のおにぎり2つを仕入れてきました。トマト風味チーズと胡麻さけです。胡麻さけは予想通りの味でしたが、トマト風味はケチャップご飯+チーズ+ミートソースという感じで、目新しい味わいでした。

2012.10.09

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RF-B300受領：こちらは新品同様でしたっ！

また新しいラジオが仲間入りしました。Panasonic RF-B300です。あちらこちらで情報を集めると”デジタル表示のRF-2200”と紹介されていますね。デジタル表示自体は周波数カンターで表示される物ですので、RF-2900やDR-28と同じでラジオ自体は普通のアナログラジオです。私にはこちらの方が扱いやすい(^-^)それではまずセカイモンからの梱包状態を紹介します。今回の商品は、純正の個装箱付きだったので中の緩衝材はそれほど入っていなかったですが、問題なし。では個装箱です。驚いたのは個装箱を開けて品物を見たときです！ポリ袋はないけれど新品同様です＼(^O^)／　書類も揃っているみたいだし・・。更に本体を出したら、箱の底にキャリングストラップとFM外部アンテナまで収まっていました。本体の全体像はこちらですが、なぜかブレています(^^ゞ　大きなチューニングダイヤルは微動機構付きです。つづいてフロントパネル側の各部をご紹介します。本体側面の外部アンテナ端子も、使用した形跡がありませんね。最後は本体の裏側です。電池を入れた事が無い？様な印象です。電池室カバーのスポンジが変色していませんが、劣化はしていて押しても元に戻りませんでした。試し聴きしたところでは、若干音が硬いようで拙宅のラジオの音質とはちょっと違います。追々調整と部品交換を進める予定です。

2012.10.08

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GX-300スピーカーはそのままで整備しました

せっかく筐体を洗ったのだし、16cmスピーカーを転がしておいても邪魔なので清掃、パーツ交換と整備をやりました。さすがに洗浄後の筐体は綺麗です。上の画像の左下じゃあ無くって右下は液漏れの痕跡で、これ以上落とす事が出来ませんでした。これでも最初と比べたら段ちです。フィルムダイヤルユニットも取り外し、ウェットティシューとエアダスターで清掃し、見違えるほど綺麗になりました！下が今回交換して取り外したパーツで、画像撮影後に何個か追加で交換しました。中に珍しい形の物があります。2SC1538：ローム製のトランジスタで、2SC1815L-GRと2SC1815-GRへ交換しました。他にはスピーカーケーブルや大容量のケミコンを交換して調整、組み上げました。金皮抵抗はローノイズのポイント部分しか交換していません。FMは未調整、AM/SWを調整し良く聞こえるようになりました。スピーカーユニットを交換するまではこのままで行こうと思います。上の画像の黄色丸部分は交換したOSコン6.3V/2200μF、下の画像の黄色丸部分は東信工業の25V/3300μFです。

2012.10.07

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久しぶりにRF-B20の部品交換(RF-1401の教訓？)

最近交換用パーツを入手したので、久しぶりにRF-B20のAFアンプ周辺の部品交換をやりました。メインはAF出力トランジスタ(2SC2001/2SA952のコンプリメンタリー)の交換です。問題なく音は出ていたのですが、このトランジスタの組み合わせがRF-1401と同じだからと言うのが交換の理由です。RF-1401は先日の調整中に2SA952が故障したんですよ。どうも音が割れているので、絶対にこの音声出力部Trの異常だろうと見当を付けて外したところ、2SA952がショート状態になっていました。16cmスピーカー(RF-1401)が搭載され、そこそこの出力？が出そうな回路向けには非力だろうと思うんですが。前置きが長くなりましたが、今回はRF-1401の部品交換を踏まえた小手調べみたいな感じです。中央の二つがRF-B20から外した物で、両端が交換用の2SA966-Y/2SC2236-Yのコンプリメンタリーで、定格電流値は2倍強あります。背が高いですが、問題なく実装できましたよ。それから画像で見ると2SC2001の脚が黒くなっていますが、これは劣化しているわけではありません。放熱補助？振動防止？のため、他の部品へ密着させるための接着剤の跡です。他には、交換用の部品が無く手つかずで放置していたAFアンプ周辺のケミコンを3本交換しました。言ってみれば”たかが小型ラジオの部品”ですが、FM放送を聞くとケミコン交換の効果は明らかです。どうせ聴くなら良い音で聴きたいと言う、単純な動機です。

2012.10.07

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Panasonic GX-300整備でドツボ(^_^;)

今日は夕食後からGX-300の整備準備として開腹作業をしたのですが、これがドツボの始まりでした。内部の汚れと電池液漏れの被害の程度から判断して、電池を入れたまま相当長期間放置プレーになっていたと想像されます。今まで落札したラジオの中で、ダントツのワースト1ですよ。最初は裏蓋から開けましたが、汚れの蓄積具合にはビックリしました。特に底部の方は液漏れの被害と併せ、私の感覚では相当なひどさでしたので、軽く清掃した後の状態を紹介します。本機はメガネ型ケーブルが電源線ですが、清掃のため電源周りの部品を外したら何とインレットの一部が割れていました。下の画像赤丸がその部分で、セメダインスーパーXを使って補修済みです。他にもつまみの割れがあり、同様に補修しました。続いて液漏れ被害の一部をご紹介しましょう。ネジが真っ赤っかですよ〜。更にAF出力トランジスタのパッケージまで錆びていました。見事だと笑うしか無い・・・。おまけにスピーカー抑え金具の一つも、ネジもろとも真っ赤っかのボロボロでした（泣）お陰様で、この金具とスピーカーを外すのに一騒動でしたね〜。スピーカーのコーン紙まで液漏れ被害が及んでいました。ここまでひどいと人間は吹っ切れるもんで、筐体（裏蓋と表カバー）を水・石けん・歯ブラシで丸洗いして、今現在乾燥中です。あ、スピーカーは洗っていませんよ、念のため。しかしね〜なんと言いましょうか、私はラジオの修理で飯を食っているわけでは無いので、気分転換が必要ですよ。本機についてはスピーカーの入手でしょうね。

2012.10.06

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ラジオDR-29(RF-2900LBS)落札できず

セカイモン経由で入札していた標題のラジオは、入札価格更新を知らせるメールの着信に気づかずに寝ている内、他の人に持って行かれました(^^ゞまあ珍しいラジオなのに、不自然に安い価格だよな〜と思っては居たんですよ。出品者さんの画像を紹介します。欧州中央部をターゲットに設定された製品だと聞いています。ヨーロッパ中央部は強力な短波放送局が林立していて受信回路が飽和してしまい、アマチュア無線機でも正常な受信が出来ない事もあるとローデシュワルツの共同経営者であるローデ博士の論文にも書いてありました（出典はHam Journalです）。そういう環境下でも正常な短波放送受信が出来るように、プリセレクターを付けたのが本機DR-29です。サービスマニュアルを見ると、LW/MW/SWのRFアンプ：2SK104　→　（RFアンプ：２SC1359＋プリセレクター）　→　周波数変換と言う流れになっています。手許には交換用の松下製スピーカーが無いし、どうしようかなどと皮算用をしていたのでした(^_^;)

2012.10.06

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Steve Jobbsの一周忌

Jobbsが亡くなってもう1年たったんですね。早いな〜。どう見ても健康状態が優れないと思える中、iPhone4Sの発売を見届けるかのように亡くなったJobbsの事は忘れられません。今、アップルのホームページで流れてくるSteveの映像と声、そして最後に現れる現CEO：Tim Cookのメッセージには、これからのアップルを担ってゆく姿勢が宣言されています。素晴らしい製品を我々に届けてくれるよう、期待しています。

2012.10.06

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昼過ぎからスッキリした気候になりました

今日は朝から台風の余波で、非常に風が強かったですね〜。東海道線は止まるんじゃ無いかと期待しちゃいました。まあ普通に動いていましたけど(^-^)昼過ぎからはカラッとした快適な気候になり、窓の外を見たら空と雲が素晴らしいコントラストを織りなしていたので、思わず撮影してしまいました。特に色調の強調などはしていません。素の画像です。

2012.10.04

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酒匂川の釣り人

昨日10/2にようやく撮影出来たんですが、ちょっとインパクトが無いですねぇ。引き続き狙いたいと思います。晴れているときは、窓ガラスへの自分の映り込みが凄いです(^^ゞこの直後に魚を狙っている大鷺若しくは中鷺を見つけてシャッターを切ったら、トラスが写っていました。トホホ・・・。

2012.10.03

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Panasonic GX300(RF-888JB)到着です

またラジオが来ました(^^ゞ　実はRF-877の日本国内仕様機を私が落札した出品者だったのと、商品画像はかなり綺麗に見えていたので超美品を期待していたら、それほどでも無かったです。まずは梱包箱です。スイマセン、エアーキャップの梱包状態を、また撮影し忘れました(^_^;)続いて本体を斜め上から俯瞰した画像です。出品者さんの紹介画像の通りです。つまみが一個だけ変わっていますが、これは後日サービスマニュアルを入手して確認したところ、純正品ではありませんでした。軽く拭き掃除をやった後ですが、外観は概ね綺麗だと言えるでしょう。電池室の腐食とロッドアンテナの状態は説明が無かったので、出品者に文句なしの満点は付けられないですね〜。これはプラス側の電極で、マイナス極のスプリングは異常なしでした。ロッドアンテナは、純正品と思われますが上段の方には少し曲がりがあって、最下段には押しつけられたような傷が3箇所在ります。従ってロッドアンテナの伸縮は、それほどスムーズでは無いです。とりあえず曲がりは直しました。ラジオとして肝心の受信状態ですが、FM/AM/SWの全バンドが問題なく動作しています。整備すれば、もっと良くなるでしょう。スピーカーユニットはコーン紙が脱色しているようで、まあ出品者画像の通りですね（これは予期していました）。うーん、16cmのスピーカーを探さないといけません。最後に電源ケーブルは新品が同梱されていて、”日本の電源は110Vなのか？だったら使う前に本体の電源切り替えを110Vへ合わせるように”という注意書きが添えられていました。この辺は親切ですね(^-^)

2012.10.02

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ばくだんおむすび：鶏五目ご飯・玉子入り

多分新発売だと思うのですが、久しぶりにばくだんおむすびを見つけました。前から在ったかなぁ〜。あ、新発売ですね。この画像では見にくいですがパッケージの上の方に”New！”と書かれています。中味はおこわでは無く普通のご飯で炊いた鶏五目ご飯と、味付き半熟玉子の半切りが入っています。美味しかったですよ(^-^)　いつまで販売されるのか判りませんが、2日に一回位はこれでも良いかなと言う味でした。

2012.10.02

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久しぶりにおにぎりネタ！

新発売とは書いてありませんが、初めて食したおにぎりです。今朝は横浜駅のNEWDAYSがたまたま空いていたので、おにぎりの棚を一通り見回して初めての物を買ってきました。”焼きおにぎり明太醤油”と”赤五穀入りあさり生姜”です。明太醤油はうっすらと明太子が付いている反対側が焼きおにぎりです。あさり生姜は五穀米を使ったあさりの炊き込みご飯で、両方とも美味しかったです。お薦め！今日は海外旅行から戻った同僚のお土産を貰いました。どこへ行ったのか非常に分かり易いお土産ですが、台風の中良く帰ってこれたなぁ。

2012.10.01

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