DR Q63/RF-6300LBS受信不良についての考察
いくつか考えられる要因を考えてみました。・プリント基板のパターン切断、もしくは半田付け不良(シールド板の取り外し、取り付け時にコテを当てていた部分のすぐそばにある細いパターンが一本切れていたので)・部品の熱劣化(シールド板のところで、熱劣化を気にせず漫然とコテを当てていた可能性がある)3.055MHz局部発進用トランジスタを交換後、局発回路のTP:テストポイントを指で触れたら、ラジオが動作しているような雑音がスピーカーから聞こえたので。これは発振回路に使われているスチロールコンデンサがいかれたかも知れません。スチコンは熱に弱いです。ちなみに3.055MHz-2.6MHz=0.455MHz(455KHz)と言う計算になります。これ以上真剣に考え出すと寝付かなくなるので、もう寝ますヾ(^_^)BYE