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shigechan2008のブログ

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2022年04月の記事

全48件 (48件中 1-48件目)

1

AirTagのファームウェアアップデートの新機能：1.0.301

MacRumorsに、AppleのAirTagファームウェアに関するサポート文書（英文）が紹介されています。日本語表示はなぜか見つかりませんね。※画像はMacRumorsから借用しました。AirTagのファームウェアアップデートに含まれる変更点と機能は、以下の通り。AirTagファームウェアアップデート1.0.301で、不要なトラッキングサウンドをチューニングして、未知のAirTagをより簡単に見つけることができるiOS 14.5以降が必要ファームウェアのバージョンを確認する方法。「探す」アプリを開く「アイテム」タブをタップするアイテムのリストでAirTagを選択するAirTag の名前をタップすると、シリアル番号とファームウェアのバージョンが表示されるAirTag を更新する方法。AirTagをアップデートするには、iPhoneにiOS 14.5以降がインストールされていることを確認するファームウェアのアップデートは、AirTagがiPhoneのBluetooth範囲にある間、定期的に配信される自分も含めて身の回りにAirTagを持っている人がいないので全く検証できませんけど、他人に仕込まれたAirTagを見つけ易くなったのは良いですね。

2022.04.30

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米国でApple Self Service Repair Storeが始まりました

ぶっちゃけ日本で同じセルフサービス修理が始まる見込みはないと思いますけど、米国時間の4/27からSelf Service Repair が始まったそうです。※上の画像は9TO5MACの記事から引用したもので、記事にリンクしてあります。当初のサービス対象機種は、下記のiPhoneとの事。iPhone 12シリーズiPhone 13シリーズiPhone SE3シリーズAppleInsiderにiPhone 13シリーズを例にした解説があるので、一部を引用しました。専用工具をレンタルすることができ期間は1週間だそうです。まあ手元にiPhoneを置いて修理できるのが、最大のメリットかな。以下は引用部分です。iPhoneユーザーは、Appleが提供する認定ツールを使用して自宅でデバイスを修理できますが、お金だけでなく時間もかかります。Appleはついに、個人がApple純正部品やツールを注文できるセルフサービス修理プログラムをオープンしました。以前は、Apple、Apple 正規サービスプロバイダ、または非正規のリペアセンターでしか選択肢がありました。セルフサービス修理ストアは”必要なものを選択する”フィルタリングツールとして設定されているため、お客様は修理する正確なデバイスと必要な修理を選択できます。iPhone 13 には、バッテリー、下部スピーカー、カメラ、ディスプレイ、SIM トレイ、Taptic Engine の 6 つの修理タイプがあります。以下では、iPhone 13を自分で修理するのにかかる費用と、Apple正規サービスプロバイダに行く費用を比較します。保証対象外の修理には部品代と人件費が含まれますが、AppleCare+に149ドルを費やすと、通常は大幅な割引または無料修理が受けられます。場合によっては、Apple Store で損傷した部品を低コストで交換できる場合があります。実際の見積修理費用は、オンライン、対面、サードパーティの修理拠点によって異なる場合があります。デバイスの損傷の程度は、修理価格にも影響する可能性があります。iPhone 13 のセルフ修理に必要な部品とツール修理のために部品を注文する必要があり、その仕事に必要なツールを購入することができます。特定の修理ジョブには、注文できる個々の部品や、利便性だけで節約できないバンドルがあります。※工具の画像は、AppleInsiderから引用しました。ツールキットをわずか49ドルでレンタルする1つの仕事で修理ツールのみを必要とする顧客は、それらを所有するのにかかる1,000ドルを費やす必要はありません。Appleは、各デバイスの修理にツールレンタルキットを提供しています。1週間のレンタル料金は49ドルで、Appleはツールキットの全額交換の価値についてクレジットカードに一時的な承認を行います。たとえば、AppleInsiderはiPhone 13 Proの修理キットを注文し、一時的な承認は1,272ドルでした。この金額は、iPhone SEの修理キットにはそれほど多くのツールが含まれていないため、選択したツールキットによって異なります。iPhone 13 ツールキットの内容ディスプレイ取り外し用加熱式固定具加熱式ディスプレイポケットバッテリープレスディスプレイプレス6.1インチ修理トレイ粘着カッターナイロンプローブ(ブラックスティック)ディスプレイ接着プレスプレートディスプレイ保護カバー背面保護カバーブラックトルクドライバーキット灰色のトルクドライバーグリーントルクドライバーブルートルクドライバーマイクロスティックスビットスーパースクリュービット

2022.04.28

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写真データ用のSSDが故障したので、1TB-HDDへ交換しましたなど

ちょっと前に呟きましたが、写真データを保存していた256GB-SSDに故障の予兆があり、ダメージを受ける前にHDDへ交換しました。一枚目の画像で緑色の丸で囲んだ部分です。ケースもCENTURYのものへ戻しましたよついでに発熱が多いmSATA-SSDのヒートシンクも、購入済みの大きなものと交換しました。二枚目の画像で、水色の丸で囲んだ部分がそれです。大きな黒いヒートシンクの手前に小さいのがありますけど、ここは電源用のFET？みたいなパーツがあり発熱するので、ヒートシンクを加工してやり直しました。上の画像はiPhone 13 Pro Maxで撮影しましたけど、近すぎて？ピントがよくわからないのでMX-1で撮り直しました。ヒートシンクの突起を1列切り落として、発熱部品ときちんと接触するようにしています。

2022.04.27

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iOS 15.5 Public Beta 3が出たのでインストールしました：AirTagの新しいファームウェアも出た

macOSの新Betaが出たので、それならとiPhoneをチェックしたら標題のBeta版が出ていて、インストールしました。容量：683.8MBでした。Pro MaxはWi-Fi経由、miniは楽天モバイル経由で落としましたよ。ご覧の通りビルド：21F5062gです。新機能はまだ分かりませんね〜AirTagの新ファームウェアは、9TO5MACで報じられています。ファームウェアリリースはバージョン1.0.391で、ビルド番号：1A301だそうです。以前はバージョン1.0.291で、ビルド番号：1A291eでした。AirTagをiPhoneの範囲内に置けば自動的に更新されるようです。昨年の製品の発売以来、Appleが取り組んでいるストーカー防止機能のさらなる改善が含まれている可能性があるそうです。

2022.04.27

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macOS Monterey 12.4 Beta 3をMac Proへインストールしました

作業中に”インストールの準備ができた”旨のお知らせが出てきたので、インストールしました。容量：1.89GB、このところこれくらいの容量が多いですが、M1 Macだとどれ位の容量なんでしょうね〜？ビルド：21F5063eでした。9TO5MACには”Studio Display"のウェブカム用ファームウェアアップデートが入っているはずと書かれています。別記事にも”どうやってStusio Displayのアップデートをインストールするのか”なんて出ていますが（macOSのBeta版をインストールしないとダメ）、さらに別記事には”ほとんど画質は改善されない、これはソフトウェアのバグじゃないよ”というような記事まで出ています。iPhoneなどのフロントカメラには、広角レンズが使われている一方でStudio Displayには超広角レンズが使われ、機械学習を使用してビデオ通話やビデオ録画中に常に人を画像の中央に配置するセンターフレーム機能がある超広角レンズには光学ズームがないため、センターフレームは画像をデジタルでトリミングしてフレーム内の人々を中央に配置するこのデジタル処理に伴って、画像が悪化する9TO5MACのFilipe Espósitoさんは上記のように述べています。要するに根本的にStudio Displayのウェブカム画質を改善するためには、以下の対策が必要なのかな？もっと高度な画像処理を実施する（ソフトウェアで対応可能？）超広角ウェブカムの画素数を上げて、画像を切り取った時の有効画素数を増やす

2022.04.27

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Onyx 4.1.8が出ています：macOS Monterey 用です

新し物好きのダウンロードを見たら表題のOnyx 4.1.8が紹介されていたので、ダウンロード＆インストールしました。リリースノートを見ると、以下の改善点が記載されていました。アプリケーションキャッシュの削除を改善したアプリケーションログの削除を改善した起動ディスクのインデックス作成を終了するときの問題を改善したこれからメインテナンスを実行します。

2022.04.26

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Transcendの1TB JetDrive Lite 330 はMacBook Pro用の拡張ドライブにもってこい！

AppleInsiderに出ている記事です。M1 MacだろうがIntel Macだろうが、とにかくApple製コンピューターに搭載されているストレージ（特にSSD）はメチャクチャに高価ですよね〜　特別な選別でもしているのか？と思うような価格です。※画像はAppleInsiderから引用しました。内蔵ストレージが高すぎて、自分が欲しかった容量のMacBook Proを買えなかった人のための最適解として表題のTranscend JetDrive Lite 330が紹介されています。今は1TBが最大容量みたいです。【火曜限定クーポンで3000円OFF】Transcend MacBook Pro専用ストレージ拡張カード 1TB TS1TJDL33JetDrive Lite 330価格：32800円（税込、送料無料) (2022/4/26時点)楽天で購入Transcend JetDrive Lite 330の互換性は下記の通りと案内されています。MacBook Pro 14&16インチ-2021MacBook Pro (Retina)13インチ -Late 2012、Early 2013、Late 2013、Mid 2014、Early 2015なおMacBook Air 13インチにはJetDrive Lite 130が対応するようですが、しっかりとご確認をお願いします。

2022.04.26

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ClamXAV、DuckDuckGoブラウザーのアップデートが来ました

まずClamXAVが、3.3.1から3.4へアップデートしました。マルウェアデータベースのアップデートは、今までちょこちょこ入っていましたよ。そして試用中のDuckDuckGoブラウザーにもアップデートが出てきました。使用を申し込んでインストールしてから、まだ1週間位かなぁ。いろんな設定やパスワードなどは引き継ぎできるので、面倒な手間はかかりませんでしたよ。

2022.04.26

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フリルレタスが長持ちしています(^^)

4/11に買ったフリルレタスがよくもっています　サンドウィッチで葉っぱを数枚使うだけなのでもとより長持ちなんですけど、4/11に買ったのは根元が太かった。数日経ったところで2株連結していることがわかりました。画像は先ほど撮影したものです。今晩カット野菜と一緒に食べたら、終わりそうですね。これは台所の自然光/iPhone 13 Pro Max/カメラAppで撮影しました。

2022.04.26

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M3チップを搭載したiMacが、すでに開発進行中という噂

こちらも9TO5MAC経由、BloombergのMark Gurmanさん発の情報です。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。Appleは、すべてのM1チップ派生品の導入を終えたばかり。M2チップの最初のバッチを待つ一方で、すでにMacとiPad向けの第3世代AppleSiliconに取り組んでいて、Appleは現行品よりも大きなiMacを導入する予定がないため、将来的にM3チップの搭載候補になる可能性があるようです。iMacのM3バージョンがすでに作業中であるこのチップがどのような進歩や技術を使用するかは明らかではないが、Appleがすでにエントリーレベルの新型プロセッサを別のiMacに採用しようとするのは興味深い今のところ、GurmanさんはAppleがM2プロセッサを搭載したいくつかのコンピュータに取り組んでいると考えています。M2チップ搭載の新型MacBook Air、エントリーレベルMacBook Pro、およびMac miniM2 ProとM2 maxチップ搭載の新型14インチMacBook Proと16インチMacBook ProデュアルM2 Ultraチップ搭載の新型Mac ProMac Pro：電力消費と熱出力 (BTU/h) に関する情報を見るとMac Proシリーズは消費電力が多いですよね。大雑把に言って以下の感じでしょうか。上記の新型Mac Proが売れたら、2019年モデルの中古がたくさん出そうな予感です。（消費電力大）MacPro 2019　＞　Mac Pro 2006　＞　Mac Pro 2008　＞　Mac Pro 2010　＞　Mac Pro 2009　＞　Mac Pro 2013（消費電力小）

2022.04.25

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将来のAppleWatchは通信衛星へのアクセス機能が付加されるという噂

9TO5MACに出ている記事で、情報元はBloombergのMark Gurmanさんです。iPhoneにも衛星アクセス機能がつくと噂されて、結局採用はされませんでしたが、今年のiPhone 14や来年モデルのAppleWatchには非常時に衛星通信を利用したテキスト送信機能がつく可能性があるということです。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。記事によると、”最近、Appleとその衛星パートナーと目されるGlobalstar Inc.がそのような機能の立ち上げに近づいているかもしれないという兆候がありました。2月、グローバルスターは数億ドルを投じて「潜在的な」匿名の顧客のために「継続的な衛星サービス」にサービスを供給するため、17個の新しい衛星を購入する合意に達したと述べた”そうです。仮に非情通報の衛星通信サービスが北米大陸のユーザー向けだけだったとしても、これは便利な機能だと思います。

2022.04.25

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米国ではiPhone 13シリーズが好調だが、13 miniは苦戦している

AppleIinsiderに出ている記事です。※画像はAppleInsiderの記事から引用しました。コンシューマー・インテリジェンス・リサーチ・パートナーズ(CIRP)の調査によると、今年3月までの四半期でiPhone 13シリーズは71%の売上げシェアを獲得したそうです（昨年の今頃はiPhone 12シリーズが61%のシェアだった）。13、13 Pro、13 Pro Maxが健闘したのに対し、13 miniは7%の売上げ高シェアしか取れなかったそうでこの記事を見る限り不振が目立ちますね。でも国内だと価格.comの人気ランキングでは、iPhone 12に続いて2位にランキングされています。実際にSE2から13 miniへ乗り換えた感じは下記の通りで、好印象ですよ。OLEDパネルの表示は圧倒的に綺麗！電池の持ちも良い！iPhone 12シリーズを買わなかったのは、MagSafe用の内蔵磁石が異常に？強いのが嫌だったんです。※追記します。今楽天モバイルの在庫をチェックしたら、iPhone 13 miniは入荷待ちですけど他機種は予想していたよりも在庫がありました。

2022.04.23

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Apple Watch Series 6 の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理サービスプログラム

9TO5MACに記事が出ていて、確認したらアップルからも修理サービスプログラムが案内されていました。リンク先のページにシリアル番号を入力して確認するようになっているので、Apple Watch Series 6をお持ちの方はチェックなさることをお勧めします。※画像は9TO5MACのページから引用しました。アップルサポートページの解説の一部をコピペしました。ごく一部の Apple Watch Series 6 (40mm) の画面が真っ黒になって何も表示されなくなり、元に戻らなくなる可能性があることが判明しました。この問題が確認されているのは、2021 年 4 月から 2021 年 9 月までの間に製造されたデバイスです。お使いの Apple Watch Series 6 にこの問題が見られる場合は、その Apple Watch のシリアル番号を下のボックスに入力して、本プログラムの対象となるかどうかご確認ください。本プログラムの対象となるデバイスについては、Apple または Apple 正規サービスプロバイダにて無償修理サービスを実施いたします。

2022.04.23

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iOS 15.5 Public Beta 2をiPhone 2台へインストールしました

昨日のデベロッパー版に続いて出てきたので、インストールしました。ビルド：19F5057eです。iPhone 13 Pro Maxでは容量：604.2MB、iPhone 13 miniでも同じでした。まあ同じA15 Bionicですから変わらないですよね。Pro Maxではモバイル通信経由、miniはWi-Fi経由でインストールしました。9TO5MACを見ると、Walletの機能向上にフォーカスしたらしいとありますが、これだと日本では機能向上にはほとんど繋がらない感じですね

2022.04.21

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macOS 12.4 beta 2をMac Pro 2013へインストールしました

昨日のデベロッパー向けに続いてPublic Beta 2が出てきたので、インストールしました。CPUがApple Siliconではないし、何がどうしたわけでもないですけど、まあいつも通りインストールしましたよ。ビルド：321F2058eです。なお12.4 Betaでのユニバーサル・コントロールは、macOS 12.3やiPadOS 15.4とは互換性がないよと、また注意が出ています（最新のBeta版が必要です）。

2022.04.21

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USBポート用のパワースイッチ：TPS2001DDBVRを注文しています

今年の1/30に紹介したOWCのThunderbolt2-Dockを開腹しました：アングルは違っていませんでしたでTIのTPS2065を紹介し、交換の必要はなさそうだと言っておりましたが、その数日後に出力2A仕様のTPS2001DDBVRをMOUSERへ発注していました。下の画像がそのTPS2065で出力1Aです。2枚目の画像の方が分かりやすいですね。納期は当初7月頃になっていて”只今生産中”ということでしたが、最新の連絡では今年12月の出荷に変わりました。中国本土の会社から買う気は毛頭なくMOUSERへ発注したんですけど、改めて色々調べてみたら香港の商社あたりに在庫があるみたいですね。独Digi-Keyは在庫なしです。香港のサイトで見つけた商品画像で、品番は見えませんけど表面実装の5本脚ですね。手元に来たらOWC Thunderbolt2 Dockのパーツを交換しようと思います。まだ半年以上あるなぁ

2022.04.21

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追記あり：MagSafeバッテリーパックのファームウェアがアップデートされたそうです

AppleInsiderで見つけた記事で、MagSafeバッテリーパックのファームウェアがアップデートされたそうです。記事によると従来：2.5.b.0、そして今回： 2.7.b.0との事。※画像はAppleInsiderの記事から引用しました。なおこのファームウェアアップデートは、特段の表示なく実行されるそうです。ファームウェアのバージョンは、MagSafeバッテリーをiPhoneに接続した状態で確認出来るとの事。MagSafeバッテリーをiPhoneに接続する”設定”アプリを開く”情報”をタップする画面を下へスクロールして、”MagSafeバッテリーパック”をタップすると、情報が表示される本件は、MacRumorsが見つけたようです。※追記します。9TO5MACの記事を見たら、MagSafeバッテリーパックでの充電が5Wから7.5Wへ変更されて、単純計算でiPhoneの充電速度が5割方アップするようです。MagSafeバッテリーパックをiPhoneへ繋いでファームウェアアップデートすると、アップデートには最長1週間！ほどかかるみたいです　速く済む更新法が紹介されていました。 MagSafeバッテリーパックとMacもしくはiPadをLightning-USBケーブルで接続すると、およそ5分で更新が完了すると書いてありましたので、お試しください。

2022.04.20

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ほとんどのM1MacのThunderbolt 4ポートは、USB 3.1 Gen 2の10Gb/秒の伝送をサポートしていない

お馴染みの9TO5MACに表題の記事が出ていて、分かったような分からないような感じでしたが、改めてM1搭載のMac技術仕様を見たら以下のように記載されていて、USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)をサポートしているとあったので、記事の通りであれば”仕様を満たしていない”事になりそうです。M1 Mac mini 2020の仕様の一部です。2つのThunderbolt / USB 4ポートで以下に対応:DisplayPortThunderbolt 3(最大40Gb/sUSB 4(最大40Gb/s)USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)アダプタ(別売り)を使用したThunderbolt 2、HDMI、DVI、VGAに対応M1 MacBook Air 2020と、13インチMacBook Pro M1 2020の仕様の一部です。2つのThunderbolt / USB 4ポートで以下に対応:充電DisplayPortThunderbolt 3(最大40Gb/s)USB 4(最大40Gb/s)USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)ヘッドフォン14インチMacBook Pro M1 Pro 2021、16インチMacBook Pro M1 Pro/M1 Max 2021の仕様の一部です。3つのThunderbolt 4(USB-C)ポートで以下に対応:充電DisplayPortThunderbolt 4(最大40Gb/s)USB 4(最大40Gb/s)Mac Studio 2022 M1 Maxの仕様の一部です。4つのThunderbolt 4ポートと前面USB-Cポートで以下に対応:Thunderbolt 4(最大40Gb/s)DisplayPortUSB 4(最大40Gb/s)USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)USB-Aポート(最大5Gb/s)x 2HDMIポート10Gb Ethernet 3.5mmヘッドフォンジャック前面USB-Cポート(最大10Gb/s)x 2Studio Displayの技術仕様の一部です。ホスト用アップストリームThunderbolt 3（USB-C）ポート x 1（96Wのホスト充電）周辺機器、ストレージ、ネットワーク接続用ダウンストリームUSB-Cポート（最大10Gb/s）x 3今回のテストを実施したのはThe Electric Light社のHoward Oakleyさんで、元記事はこちらです。USB3は色んな規格があって分かりにくく、どの記事でも改めて解説されています。USB 3.0：5Gb/sの伝送をサポートUSB 3.1 Gen 2：10Gb/sの伝送をサポートUSB 3.2：2レーン10Gb/sと20Gb/sの伝送をサポート参考画像を載せました。CAPA CAMERA WEBの「USB4」「Thunderbolt 4」って何？迷わず導入するために最新インターフェースをまるっと解説から引用しました。テストは以下の機材で実施したそうです。USB 4.0(10Gb/s)ケーブルCrucialと、Samsung-SATA SSD（USB 3.1 Gen 2のケースを利用）を接続記者手持ちのフリーウェア：Stibiumを使って伝送速度を測定したMac Studio（M1 Max/32 GB/2TB SSD）、Apple Studio Displayを接続16インチMacBook Pro 2021（M1 Pro/32 GB/2TB SSD）結果を抜粋すると以下の通りだそうです。MacBook ProのThunderbolt portと直結したUSB 3.1 Gen 2 SSDは5Gb/sだった：読み込み400MB/sMacBook ProのThunderbolt portと直結したUSB 3.2 SSDは10Gb/sだった：読み込み910MB/sMac Studio MaxのUSB-C portへ接続したUSB 3.1 Gen 2 SSDと、Studio DisplayのUSB-C port経由で接続したUSB 3.1 Gen 2 SSDは 10Gb/sだった：読み込み500MB/sMac Studio Maxの前面USB-C portへ接続したUSB 3.1 Gen 2 SSDは10Gb/sだったが、読み込みは遅くおよそ20MB/sだったThe Electric Light社のHoward Oakleyさんは、現在Appleへコメントを求めているそうです。4.の結果ってそういうことなんでしょう？？　さっぱり分からん　いずれにしても、仕様の公称値を満たしていないと団訴訟でも起こされそうですね。

2022.04.19

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追記あり：macOSで特殊なキャラクターを出すときのショートカット

AppleInsiderの記事を参考に、表題の特殊なキャラクターを出すキーボードショートカットを挙げました。英数半角で入力します。この手のショートカットは何度か紹介した気もしますが・・・Shift + Option + 8 （テンキーの8ではありません）：°（度のシンボルです）Option + 3 ：£（通貨のポンド記号）Option + Shift + 2 ：€（通貨のユーロ記号）Option + 4 ：¢（通貨のセント記号）Option + G ：©（コピーライトのシンボル）Option + R ：®（制限付き記号）Option + 2 ：™（トレードマーク記号）Option + V ：√（チェックマーク）Shift + Option + K ：（アップルマーク）これらは”キーボードビューワー”を出せばご自分でも確認できます。お試しください。※アプリの強制終了法を追記します。これもAppleInsiderを参照しました。私が普段使うのは下の方法です。Option + Command + esc ：アプリ強制終了を選択するウィンドウが出るので、終了させるアプリを選択してリターンキーを押す※強制終了の画面キャプチャーを追加しました。もう一つ”アクティビティモニタアプリ”から強制終了する方法が紹介されていました。アプリケーション　→　ユーティリティ　→　アクティビティモニタを開く終了させたいアプリがMacの動作を遅くしているときは、CPUタブを選びアプリを選択することができる（エネルギータブを選んでアプリの一覧を出した方が早いように思えます）タブの左にあるX記号をクリックする確認画面で強制終了をクリックする参考画面をキャプチャーしました。

2022.04.18

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T-12ラジオを少しいじり、いくつかの放送局が聞こえるようになりました

3月末に続いてT-12ラジオを少し整備しました。ヘンテコに接続されていた47Ωは外しました！局発と思しき2SA103を、別の2SA103と交換したAF-1,2段目の2SB171,2SB175を、新品の2SB175と交換した2SA103と2SB171は外して電極間のダイオード特性をチェックしたところ、コレクタ-ベース間が導通していて明らかに故障していた2.SB175はPN接合間の順電圧が高かったので、念の為交換した：他のトランジスタは順電圧220mV程度だったが交換品は300mV以上あった一旦整備を打ち切りましたが、現在はNHK東京第2、FEN、TBS、文化放送、ニッポン放送、ラジオ日本が聴こえるようになりました。ただし音が歪んでいるので、完全復活にはほど遠い外部電池ボックスをつけてIFTを調整したところ、3つ共同調を取ることができた520kHzと1600kHzでトラッキング調整もできた前述の通り音が歪むし、感度も悪いAF出力の2SB172も交換しようかと思いましたけど、ドツボにハマるのが嫌だったので本日は終了としました。全然達成感がないなぁ※追記します。検波用ダイオードの0A70は順電圧がやや高めらしいので（こちらを参照しました）、交換はせずにこのままで行こうかと思います。

2022.04.17

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iPhoneからSnapchatを削除する方法

私はSnapchatを使っていないですけど、9TO5MACにその削除法が載っていたので転載します。※画像2枚は、9TO5MACの記事から引用しました。操作画面は英文表記なので、読み替えてください。なお記事によると以下の段取りで削除処理が進むようです。削除後30日間は”非アクティブモード”になる削除後60日までに”気が変わらなければ”、完全削除される実際の手順は以下の通りと解説されています。iPhoneでSnapchatを開く画面左上のプロフィールアイコンをクリックする画面右上の歯車アイコンをクリックする画面を下へスクロールし、”アカウントを削除”をクリックする画面の説明に従って、削除処理を進めるFacebookのように”退会”手順が異常に見つけにくいと言う訳ではなさそうですね。

2022.04.16

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北米では昨年比でアプリによるトラッキング（追跡）を許可するiOSユーザーが増えたそうです

9TO5MACに出ている記事で、表題の通りトラッキングを許可するユーザ数が顕著に増えたそうです。個々のアプリが収集する情報や位置情報を合わせると自分の行動が完全記録されそうで、自分の行動を監視するならともかく、第三者に記録してほしくないですけどね〜。ゲームのユーザーがトラッキングを許可する場合が多いようで、”ゲームの開発に協力するためではないか？”とその理由が推測されています。※画像は9TO5MACの記事から引用、リサイズしました。App がアクティビティを追跡してもよいか確認してくる場合と言うアップルのサポート文書がるので、興味のある方はご参照ください。

2022.04.16

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iOSとiPadOS向けに、iMovie3.0が無償リリースされました

日本時間の一昨日にリリースされましたね。iOS 15.2もしくはiPadOS 15.2以降が動作するiPhoneシリーズ、iPadシリーズで動作するとのこと。ストーリーボードとマジックムービーという2つの機能が目玉のようです。ストーリーボード：コンテンツクリエーターや映画製作者が、（ソーシャルメディア、同僚やクラスメートなどに）人気のあるビデオ用としてあらかじめ用意されたテンプレートを使って、ストーリーの組み立てや編集スキルを磨くことができるストーリーボードを使うと、さまざまなショットリストや、ビデオタイプごとに撮影すべきクリップに関する段階的なガイダンスを作成できる（要するにビデオの目的に応じて、こんなシーンや断片を撮影した方が良いというガイダンスを作ることができる）マジックムービー：ユーザーが選んだクリップやスチル画像をもとに洗練されたビデオを即座に作成し、トランジション、イフェクトや音楽を追加するなんとか読み下したつもりですけど、機能の解説はこんなところでしょう※画像は9TO5MACの記事から引用しました。iMovieってPowerMac G4あたりから使い始めたと思うんですけど、処理に超絶時間がかかったり途中で止まったり落ちたりしたので、個人的にはあんまり良い印象がないです　手持ち機材でiMovie 3.0がさくさく動きそうなのはiPhone 13 Pro Maxですが、128GBを買ったことをこんな状況で後悔するとは思わなかった

2022.04.15

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Appleは少なくとも9種類のM2 Macでサードパーティ製アプリをテスト中！

9TO5MAC経由Bloomberg発の情報です。私見ですけどこの場合のM2プロセッサーをGPUの数違いが2種類あると仮定すると、以下のラインナップかなぁ？MacBook Air：13インチ×2、15インチの合計3機種Mac mini：2機種iMac 24インチ：3機種MacBook Pro 13インチ：1機種計算上はこれで9機種です※画像は9TO5MACの記事から引用、リサイズしました。肝心のBloombergのレポートでは、以下の通りだそうです。MacBook AirMacBook ProMac mini：M2搭載MacBookPro：M2Pro、M2Max搭載Mac Pro：M1Ultra後継チップ搭載こうなると私のMac Pro 2013：3GHz×10コアへ換装済みなど、置いて行かれるばかりですね〜。

2022.04.15

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新型MacBook Airのデザインは”ヤバい？！”と言う噂

これも9TO5MACに出ている記事です。今年の夏前？くらいに発売が予想される（これは私の私見です）新型MacBook Airは、2008年に発売されて以来最もキュートなデザインだったラップトップに、大きな変化をもたらすと言われているそうです。※画像は9TO5MACから引用したものです。もしも噂が本当だとすると、以下の購入シナリオが想定されるそうで・・・。新型MacBook Airのデザインは多くの人を魅了し、買い替えを促すもしもそのデザインが気に入らない人は、より高価なMacBook Pro（ハイパワーが不要にも関わらず）を購入するアハハ、これはヤバい！としか言いようがないですね　加えて今の24インチiMacのようなパステルカラーも用意され、ベゼルの色も黒だけではなく白も用意されると予想されています。ここでは記事を抜粋したので、興味のある方はリンク先の記事をご参照ください。

2022.04.14

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本日4/14の朝食

手持ちのポテサラでサンドウィッチを作りましたが、どのみち牛乳が足らないのでローソンで食料を仕入れました。厚切りハムカツドッグです。ハムカツパンって大抵はペラペラのカツが多いので、これはボリュームがありますね〜そしてめんたいフランスは、つぶつぶ明太マヨバターが乗っていてお気に入りです。これはナチュラルローソンのブラン入り食パンです。4枚入りはフカフカの状態を保っている間に食べ切ることができて、なかなか良いですよ。サンドウィッチを食べる習慣はほぼ毎日続いていますけど、いつもバターの柔らか具合を調整するのが大変です

2022.04.14

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無料ダウンロードしただけでは何にもできないアプリが、お金を吸い上げる餌になる

9TO5MACで見つけた記事です。デベロッパーのJeff JohnsonさんがTweetした中で、”Mac App Storeで最も多くダウンロードされたいくつかのアプリのいくつかは、ダウンロードしただけでは何にもできず、アプリ内で機能を購入するための餌になっている”ものが存在するとのこと。※画像は9TO5MACの記事から引用、リサイズしました。例としてJohnsonさんが挙げたのは”GCalendar for Google Calendar”で、これは米国のApp Storeで40番目に多くダウンロードされているが、そのままでは何らの機能も持たずアプリ内課金で機能を購入しない限り有効動作しないそうです。同じ開発者が作った8つのアプリが米国のMac App Storeに存在し、同じようなビジネスモデルで稼働していると指摘されています。このアプリは日本のApp Storeからもダウンロード可能らしく、レビューを見たら”Not Free（実質的にはタダじゃないよ）”という評価が出ています。個人的にはネガティブな評価をよくチェックすることが大切だと思っていて、私が使っているOS メインテナンスソフト、セキュリティ対策ソフト、メモリー解放ソフト、広告シャットダウンソフトなどはレビューや評判をよく調べて、試してから正式購入するようにしています。

2022.04.14

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新型Mac miniのリーク情報

Twitterを見ていたら標題のタイムラインが出ていました。APPLETRACKというサイトです。※リンク先の画像を引用、リサイズしました。開発者のSteve Troughton Smithさんによると、Apple Studio Displayのコードに”今は存在しないMacmini10,1”という記述を見つけたそうです。Macmini8,1：Mac mini 2018（Intel Mac）Macmini9,1：Mac mini 2020（M1）上記のコード番号なので10,1は現存Macではない、おそらくM2プロセッサー搭載機種ではないかと、予想されています。

2022.04.12

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Studio Displayのファームウェアをアップデート出来るようになりました

まるで自分のことのような表題ですけど、アップデート出来るようになったそうです※画像はアップルの製品情報からリサイズ、引用しました。9TO5MACやAppleInsiderに記事が出ていますが、私にはAppleInsiderに紹介されていたMr.MacintoshさんのTwitter投稿の方が分かり易かったです。この不具合の原因は、Appleのどチョンボということなんですね。AppleはiOS 15.4アップデートの署名をやめ、インストール出来なくしたAppleはiOS 15.4.1だけのインストールを許可したその結果、Studio Display用のiOS 15.4ファームウェアをインストール出来なくなったAppleはiOS 15.4アップデートの署名を再開し、Sudio Displayのファームウェアをアップデート出来る様になったアップルのサポート文書：Apple Studio Displayのファームウェア・アップデートの新機能には、以下の記載があります。Intel 搭載 Mac コンピュータでの Boot Camp に対応安定性の向上このアップデート実行にはmacOS 12.3以降へアップデートしたMacが必要だそうで、ご注意ください。

2022.04.12

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新型Studio Displayのファームウェアをアップデートできない

9TO5MACの記事から見て標題のアップデートが出たけど、アップデートできないという意見が寄せられているようです。このStudio DisplayはフロントのFace Timeカメラの画質がポンコツだと叩かれていましたから、その辺を改善するファームウェアと思われますが、こんな意見もあったそうです。Mac StudioにStudio Displayを繋いだままだと、macOS 12.3.1へアップデートできないStudio Displayを外してLG製のディスプレイへ変えたら、OSをアップデートできたAppleは先日大規模なサービス停止をやらかしているので、アップデートできないのはAppleのサーバーに問題があるのかもしれません。いずれにしても、問題解消までユーザーはもう少し待つ必要があると記事では述べられています。

2022.04.11

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WWDC2022は日本時間6/7〜6/11で確定、いくつかのMacや新OS発表の噂

9TO5MACの記事にWWDC2022で2つの新型Macを紹介するという予想が、BloombergのMark Gurmanさん発で出ているとの事。そしてそのうちの一つはMacBook Airではないかと予想されています。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。先日にはMac StudioへM1 Ultraを搭載してM1シリーズは完結したので、新型MacBook AirにはM2チップを載せる可能性があり、新しいポートやMagSafeの互換性維持、前面カメラのアップデートも実施されるのではないかとも予想されていて、私は買わないけどなんだか楽しみです。他にもMac mini、24インチiMacやMac Pro、iMac Proも準備が進んでいるとあり、今年の後半は楽しめそうですね

2022.04.11

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mophie magnetic portable stand が便利かもしれません

9TO5MACを見ていたら、mophie magnetic portable standが便利だという記事が出ていました。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。特長は以下の通りだそうです。充電はできない。MagSafe互換のスタンドである外観は織物仕上げの黒もしくはグレー2つのヒンジで折り曲げ可能で、さまざまなアングルでiPhoneを固定できる厚み：2.1cm幅：7.5cm長さ：14.8cm質量：159g調べたらアップルストアでも扱いがありましたよ　¥4,800ですね。MagSfe充電スタンドではないので、充電するときはiPhoneへLightningケーブルを繋いでくださいと言う事です。9TO5MACの記事で”バージョン2が出て、USB-Cケーブル接続で充電できたらいいなぁ”と述べられていますが、充電回路をつけるとサイズが大きくなるし、放熱の点で仕上げ素材が変わってしまうのではないかと思います。

2022.04.09

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NumbersとPagesがバージョン12.0へアップデートされたようです

Mac用のNumbersとPagesがアップデートされたんですね。拙宅では本日4/8の13：55頃に更新されていました。Numbersは3つの新機能を提供したそうです。数式、カテゴリ、非表示の値を含まないテーブルセルのスナップショットをコピーするフォントサイズを小数点以下2桁まで正確に編集できる数式を作成し、VoiceOverForPagesを使用してセルを自動入力ですばやく入力するPagesでも同様に3つの新機能を提供したそうです。より大きなファイルサイズなどで本を公開するための改善：最大2GBのより大きなファイルサイズでAppleBooksに直接公開できるドキュメントの任意の場所にページ番号を挿入するフォントサイズを小数点以下2桁までより正確に編集できるVoiceOverを使用してコメントを読み、変更を追跡できるiPhoneではホーム画面のPagesアプリアイコンを長押しするだけで、新しい書類を作成できるとも記載されていて、Pagesでは新しい文書、Numbersでは新しいスプレッドシートを作成できるようになっていました。これは前からそうなっていたかどうか全く記憶がなく、これが変更点なのか否か分かりませ〜ん

2022.04.08

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tvOS 15.5 BetaをApple TV 4K第1世代へインストールしました

昨晩インストールしましたけど、Appleから何もリリースノートが出ていないので、どこが変わったのか全くわからず　アップデートする前から”フライデイナイトベースボール”のバナーは見えていたので（日本時間の明日から放送開始です）、どこかセキュリティアップデートを実行したのかもしれません。あ、画像を保存するときに読み込む情報を確認し忘れたので、また暗くなってしまいました

2022.04.08

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macOS 12.4 Betaが出たので、Mac Pro2013へインストールしました

iOS 15.5 Betaの件をブログへ書いている途中で、標題のアップデートインストールの案内が出てきて、今インストールを終えました。ビルド：21F5048eですね。プログレスバーが3回出てインストール終了したようです。他にも以下のBeta版がリリースされたそうです。iOS 15.5 BetaiPadOS 15.5 BetatvOS 15.5 BetawatchOS 8.6 Betaなおこの12.4Bataでは、ユニバーサルコントロールがmacOS 12.3とiOS 15.4との互換性がなくなった様です。要するにユニバーサルコントロールを動作させるためには、最新版のBetaにアップデートしないとダメなんですね。

2022.04.07

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iOS 15.5 Public Betaをインストールしました

今朝にMacRumorsのTweetを見て、iPhone 2台へ15.5 Public Betaをインストールしました。今回は普通にOn the Airでアップデートできましたよ。モバイル通信でダウンロードするか否かの問いが出てきたので、iPhone 13 Pro Max：Wi-Fi経由、13 mini：モバイル通信でダウンロードしました。ビルド：19F5047eです。iOS 16が出る前の最後のiOS 15アップデートかもしれないと、報じれらていますね。ウォレットやApple Payなどのサービスが一部変更されたとも報じられていますけど、日本でもこの変更が直ちに反映されるのか否かは、不明です。Apple Payの送金機能で、新たにリクエストと送金ボタンがついた：日本ではサービスされていないはずウォレットの設定で、物理的なApple Cardは”Titanium Card"と呼ばれるようになった：日本ではサービスされていないはずApple Payは、”Apple Cash”メッセージアプリとして、リブランドされた：？？等などあるようですが、iOS 16になっても日本ではサービスされないような気がしますね〜。

2022.04.07

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カテゴリー7LANケーブルのRJ45コネクターを交換しました：無事に導通しました

サンワサプライのカテゴリー7ケーブルの抜けどめ爪が折れてしまい、騙し騙し使っていたんですけど時に抜けてしまうことがあったので、ア◯◯ンから自作用コネクター：AMPCOM圧着不要RJ45コネクタCAT7を買って交換しました。ケーブル自体は編組/アルミシールド＋捻対線ごとのシールド付きで、ケーブルの加工が面倒でしたが専用工具なしでも一発で加工・導通しましたあるあるですけど、スリーブを入れ忘れて作業を途中からやり直しました編組は折り返してコネクターの筐体と接触するようにしています。大雑把に言うと、ケーブルの色分けが書かれたロードバーという部品へそれぞれのケーブルを通して、筐体を閉じれば工事は完了です。ロードバーから簡単にケーブルが抜けてしまうときは、加工しようとするケーブルが細すぎるのできちんと導通しませんよ。ご注意ください。私が加工したLANケーブルは、Cat.7で外径：8mmほどあります。4枚目の画像のように、無事取り付け完了しました。専用工具は不要ですが、カッター、ニッパーとラジオペンチ位は必要と思います。

2022.04.06

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Halide 2.7.6で近所の桜を撮影しました

前回の階調異常が出た時とは天候が少し違いましたけど、買い物に出たついでに桜を撮ってみました。画面の一部が明るいのは太陽が入っているので、これなら大丈夫そうですね。まあ風が強い割には桜吹雪にはならなかったです。これから気温が上がるようですから、今年の桜はもう終わりかなぁ。

2022.04.05

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iPhone 11の仕上げを修正しました：iPhone SE3の5Gは良いけど、もう少しお金を積んで(+¥4,000)iPhone 11にした方が、ぶっちゃけ幸せ

これも9TO5MACに出ている記事ですけど、日本よりも5G通信網が充実している北米での話がベースです。なお米国での価格差：$70と書いてあるので、日本の方が価格差は少ないですね。1.iPhone SE3の方が良い点サイズが小さくてホームボタンを搭載しているA15 Bionicを搭載している5G通信に対応している：※日本では普及している実感なし（前機種よりも）バッテリー寿命が伸びたSmart HDR4とDeep Fusionを搭載しているフォトグラフスタイルに対応した価格が安い：アップルストアで¥57,800〜2.iPhone SE3がそれほど良くない点代わり映えしないデザインと本体色ナイトモード無しフロントカメラ：7MPixelで変化なしMagSafeに非対応：Qiには対応iPhone SE2, iPhone SE3とiPhone 11のスペックを纏めました。こうしてみると11はお買い得感がありますね。※追記します。お得感はあるものの、マスクをつけたままでFace IDを解除できないので、そこは中途半端かもしれません。iPhone SE2iPhone SE3iPhone 11Display4.7-inch Retina HD LCD4.7-inch Retina HD LCD6.1-inch Retina HD LCDProMotion❌❌❌仕上げガラス背面とアルミガラス背面とアルミガラス背面とアルミProcessorA13 BionicA15 BionicA13 BionicRAM3GB4GB4GBCPU core数666GPU core数444耐水、防塵IP67IP67IP68Battery 寿命（ビデオ再生）13時間15時間17時間背面カメラ12MP広角12MP広角12MP広角、超広角光学zoom❌❌2xVideo4K/60 fps4K/60 fps4K/60 fpsPro Res Video❌❌❌光学式手ぶれ補正✅✅✅フォトグラフスタイル❌✅❌シネマティックモード❌❌❌Dual eSIM ❌❌❌5G❌✅❌ワイヤレス充電QiQiQi質量148g144g194gStorage64GB, 128GB64GB, 128GB, 256GB64GB, 128GB価格(アップルストア)¥57,800〜¥61,800〜

2022.04.05

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iPhoneの非常通報機能が、標高3,000mのアルプス山中でクレバスに落ちた英国人スノーボーダーの命を救った

9TO5MACに出ている記事です。概要は表題の通りで、新雪に覆われていたクレバスにTim Blakeyさんが5m落下した（単独行していた）が、 iPhoneの非常通報機能を使って救助を頼むことができ無事に救助されたそうです。※画像は9TO5MACの記事から借用しました。髭の男性がTimさん、隣の男性は救助チームの人です。右の画像は助けられた後にTimさんが撮影したクレバスの画像との事。助け出されたTimさんは、次の様に述べています。救助費用をどの様に支払うべきか見当もつかないが、支払う自分にどれほどの経験があろうと、絶対に単独行すべきでは無いAppleとiPhoneのサイドボタン5回押し機能に感謝する。バッテリー残量3%しかなく水がポタポタと落ちてくる中で、iPhoneの3G通信経由で救助を要請できたサイドボタン5回押しで非常通報するのはオプションです。無事に生還できたのはクレバスの内側が凍っておらず、新雪のため怪我をしなかった落下したのが5mだけで、救難用電波信号が飛びやすかったというような要因もあるように思います。

2022.04.05

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Halideのアップデート版：2.7.6が出ました

標題のアップデート版が出ました。今インストールを終えたところで、後ほど色々と撮影してテストする予定です。私が不具合を報告したのは2.7.5でした。後でテストすると言ったものの、俄然曇ってきてしまい寒いし風邪気味の体調は治らないし、今日撮影に出るかどうかは考え中です

2022.04.05

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今度はライターを修理しました：画像を変更しました

2011年6月11日に同じライターを調整した日記を書きましたけど、着火できなくなる不具合が出たので何とか修理しました。こういう感じの圧電式キャンドルライターです。内部メカを固定するためのねじ止めが壊れてしまい、メカがずれたので着火レバーを規定の位置まで押し上げられなくなり、着火出来なくなったんです。うーん、プレビューでは十分な明るさになっているのに、ブログへ上げると暗くて暗部が見えないですね〜　やっと明るくなった。書き出す時の情報を変えました。黒色プラスチックの底蓋と内部メカが、ネジで固定される構造です。これは何か丈夫なものを貼り付けたほうが早いだろうと、手元にあったガラスエポキシ基板を加工して、さらに底蓋の厚みが増えた分だけネジも長めのものを調整して取り付けました。基板と元々の底蓋部分はゼリー状の瞬間接着剤で固定しました。最後の画像には”ガスはちゃんと注入できますよ！”と書いてあります。

2022.04.03

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GIMP 2.99.10とOnyx 4.1.7について

先日から開発版のGIMP 2.99.10を使い始めたと言いましたけど、どことなく不安定な感じでした。安定版の2.10.30すら使いこなしていないので的確なフィードバックを送ることも出来ず、2.99.10は削除しました。従って安定版の2.10.30に戻りましたあとMac用システムメインテナンスソフトのOnyxに新版：4.1.7が出ていたので、昨日にインストールして使用中です。普通のメインテナンスは、1,2回/月のセーフブートとか、Onyxのようなメインテナンスソフトを使えば普通は十分だろうと思います。

2022.04.03

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画像を載せ直しました：iPhone 13 Pro MaxへiOS 15.4.1をインストールしました

iPhone単体でチェックしてもアップデートが全く見えなかったので、Macへ接続してやっとの思いで15.4.1をインストールできました。※1.3枚目の画像を載せ直しました。15.4.1はビルド：19E258です。重要なセキュリティアップデートを含むので、速やかなインスtーるをお勧めします。今は13 miniへインストールしていますよ。

2022.04.02

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macOS 12.3.1をようやくインストールしました：回線が遅い！！

”このMacについて”からチェックすると全く12.3.1が見えず、手動ダウンロードしてやっとインストールが終わりましたね〜。12GBちょっとのファイルを落とすのに1時間以上かかり、かなりフラストレーションが溜まりました。※画像を処理し直しました。また暗くなっている！　ビルド：21E258です（12.3は21E230でした）。私はインストールできるまでに随分時間がかかりましたが、セキュリティアップデートを含むので、インストールできる方は早く導入されることをお勧めします。

2022.04.02

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CleanMyMac Xがロシアとベラルーシのスパイウェアを検出・削除するように調整された

これまた9TO5MACからのネタです。申し訳ないですが、私はCleanMyMac Xを使っていないので、日本向けのバージョンが新しい機能に対応しているか否かを検証できません。記事によると”ロシアのウクライナ侵攻が始まって以来、サイバー攻撃が劇的に増えた。スパイウェアによる攻撃でユーザーデータが盗まれるほか、コンキューターの機能が破損する可能性がある”そうです。※画像は9TO5MACの記事から拝借しました。具体的には、CleanMyMac Xのアンインストーラーユニットへ”疑わしいアプリ”というカテゴリーを追加して、そこに分類されたアプリを削除できるようにしたそうです。セキュリティ用ソフトウェアを使っていない方は、試してみると良いかもしれません。

2022.04.01

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AppleはmacOS 12.3.1をリリースして、Bluetooth機器の動作改善やセキュリティ問題に対処した

これまた9TO5MACの記事です。macOS 12.3.1をリリースし、ゲームコントローラーやBluetooth機器の動作を改善し、更にiOS 15.4.1と同様にセキュリティ問題を処置したそうです。セキュリティ問題は2点あり、いずれも匿名の研究者によって報告されていたそうです。AppleAVD利用可能：macOSMontereyおよびiOS15に影響：アプリケーションはカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性があり、解決された。 Appleは、この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識していたIntel Graphics Driver利用可能：macOS Montereyに影響：アプリケーションがカーネルメモリを読み取れる可能性があり、対処されました。 Appleは、この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識していた私のMac Proにはまだ出てこないので、こちらも出てきたら早速インストールしたいと思います。

2022.04.01

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追記あり：iOS 15.4.1/iPadOS 15.4.1でバッテリー問題やセキュリティ問題を修正

9TO5MACに紹介されています。macOS 12.3.1も公開されたそうですが、いずれも私のところには現れませんね　セキュリティについてはこちらに解説されています。私の手元にあるiPhone 2台にはバッテリーの異常な消耗はなかったですが、その問題に対処したわけですね。セキュリティ問題は”アプリケーションはカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性があり、これは解決された。 Appleは、この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識している”そうです。私のiPhoneにもアップデートが出てきたら、早速インストールしたいと思います。※追記します。iPhoneをMacに繋いだら、やっと15.4.1が出てきたので、現在インストール中です。ヤレヤレ・・・。

2022.04.01

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