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shigechan2008のブログ

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2022年10月の記事

全38件 (38件中 1-38件目)

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ガラケーを1台解約しました

先日、PHS時代から利用し続けている番号のガラケーを、解約してきました。楽天回線以外のeSIMで番号を残す手もありましたけど、お手頃と思える回線がなかったので番号は放棄しましたよ。折り畳みのヒンジの外装部分にひび割れが発生した最新版のソフトウェアアップデートを適用できなかった以上の2つが解約の主要因で、ガラケーの回線をこれ以上持ち続ける意味がなくなったのが副次的な理由ですね〜　ショップは電話機本体と充電器セットを持ち帰らせようとした？印象でしたが、持っていてもしょうがないので”廃棄回収してください”と置いてきました。積極的に引き取れよと、内心思いましたよ〜

2022.10.30

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M1 iPad ProとM2 iPad Proの比較：AppleInsider

標題の記事がAppleInsiderに出ているので、今更ですけど抜粋・補足します。M2 iPad ProM1 iＰad Pro価格¥124,800〜、¥172,800〜¥94,800〜、¥129,800サイズ247.6×178.5×5.9mm280.6×214.9×6.4mm247.6×178.5×5.9mm280.6×214.9×6.4mm質量468（466）g、684（682）g468（466）g、684（682）gApple Pencil第2世代以降に対応ポイントに対応第2世代以降に対応2022モデルはストレージ256GB以上のモデルで、ProRes撮影に対応CPU性能：およそ16％向上GPU性能：およそ60％向上M2チップの変更、Wi-FiとBluetoothの改善、およびApple Pencilがディスプレイの近くにあるときのセンシングを除いて、M1バージョンから大きな変更はない11インチモデルのミニLEDディスプレイ搭載品は無くなった”古い非M1世代のiPad Proの人々、または職場生活をタブレットに移行しようとしている人にとって、2022年のiPad Proモデルは依然として購入するのに最適な選択肢になる。M2品でビデオを処理するためのメディアエンジンを含めることで、iPad Proは素晴らしい創造的な制作ツールになる可能性があり、この分野のビデオグラファー、ユーチューバーなどは、十分なツールが整ったら、アップグレードする価値があるかもしれない”と述べられています。

2022.10.30

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AppleはiOS 15.7.1 Updateと重要なセキュリティアップデートを公開

Appleは本日、iOS 15.7.1とiPadOS 15.7.1をリリースしたとの事。MacRumorsによると、iOS 15.7.1のリリースは、ベータテスト期間中に一部のユーザーのFace IDを破損していることが判明したため遅れたが、新しいソフトウェアをリリースする前に、おそらくFace IDの問題を解決したと報じています。以下、Appleのリリースノートを転載しました。重要なセキュリティ修正が含まれており、すべてのユーザーに推奨されるiOS 15.7.1は、Appleが積極的に悪用されている可能性があるというカーネルの脆弱性を含む脆弱性の長いリストに対処した従って、すべてのユーザーはできるだけ早く更新する必要があるiOS 16のユーザーは、iOS 16.1アップデートでこれらを修正済み

2022.10.28

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iOS 16.2 Public Beta、ClamXAV 3.5.1などをインストールしました

午前中にiPhoneをチェックしたら標題のPublic Betaが出ていたので、インストールしました。13 mini：5.12GB、13 Pro Max：5.2GBでした。メール、カレンダー、マップ、天気、写真、カメラ、ヘルスケア、メモ、Suica、Halide、twitter、DuckDuckgo、など問題なく動いています。Homeアプリが進化したらしいですけど、拙宅では検証する余地がないですそしてMac用アプリではClamXAVが3.5.1にアップデートされました。macOS 13 Venturaをサポートしたとか、安定性やマルウェア/ウィルスの検知能力を改善したと解説されています。

2022.10.28

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tvOS 16.2 Betaでは、複数人の音声をSiriが認識する！

9TO5MACに出ている記事です。こりゃ家族や同居人向けの仕様かと思い、記事をチェックしました。ちなみにApple TVをSiriで操作したことはないです。AppleはtvOS 16.2ベータ版をリリースし、このアップデートはApple TVでSiriを使用する際のマルチユーザーの音声を認識するこれはHomePodですでに利用可能な機能で、さまざまな人々の声を識別し、自分のデータに基づいてSiriが個人的なリクエストを実行できるこの機能はApple TVのユーザープロファイルと統合されているため、Siriは、仮想アシスタントと話しているユーザーの声に基づいてプロファイルを変更したり、曲を再生したり、推奨事項を提供したりできる今回のベータ版では、この機能は完全に機能していない模様もちろん、AppleはtvOS 16.2が一般に公開される前に、すべてを修正するのに十分な時間があるAppleの解説は次のとおりだそうです。Apple TVのSiriは完全に再設計されており、各ユーザーの声を認識できるため、映画、番組、音楽、ゲーム、アプリに簡単にアクセスでき、中断したところから再開できます。Siri Remoteを使って「何を見るべきですか？」と尋ねることでユーザーはカスタマイズされた推奨事項を得ることができます。Apple TVのSiriのよりコンパクトなデザインにより、ユーザーはアクションを画面に残さずに結果をすばやく表示できます。

2022.10.27

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DuckDuckGoブラウザーが、アップデートされました

DuckDuckGo 0.30.3が出たと告知されたので、インストールしました。バグフィックスと改善を実施したと書いてありますね。普段Mac関連サイトをよくチェックしますけど、DuckDuckGoを使うと広告が普通にカットされるので、鬱陶しくならずに快適です。Safari様にアドブロッカーも買いましたけど、それと同様に快適ですよ

2022.10.27

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iOS 16.2、iPadOS 16.2、watchOS 9.2のデベロッパーベータを配布したそうです

AppleInsiderに出ている記事です。早いなぁというか、最近はこんなペースでしょうか9TO5MACを見ると、iOS 16.2ではライブアクティビティーの更新頻度を上げると報じられています。今でも（iOS 16.1）、ロック画面で色々な通知が出るのは便利だと思って使っています。一方でライブアクティビティーで使っている実感がないので、アップルのHPを確認したら日本でもサポートされていますね。ウーバーイーツみたいなフードデリバリーや配車サービスを使わないので、私がその手の表示を見ることはないわけですね

2022.10.26

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日本語入力ができないと言った件で、フィードバックアシスタントへ返信がありました

macOS ローマ字入力の件、解決したと同時に相当凹みました😮‍💨で戯言を言っていた件は解消済みでしたけど、フィードバックアシスタント経由で確認が来たので、返信しておきました上記の画面で＋を押して左側のウインドウへ”日本語ーローマ字入力”を追加するだけという話ですね。これは本当に恥ずかしい🥵🫠

2022.10.26

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AppleのOSやソフトウェアアップデートが色々出ました

10/25になり、いろんなアップデートが出てきました。概要は下記のようで、MacRumorsでs、個別に解説されています。macOS 12.6.1：最新版のビルドが分かりません（私のところは21G217）macOS 13 Ventura ：万一の不具合を考慮すると、次のアップデートを待った方が良いとも言われていますiOS 16.1：最新版のビルドが不明（私のところは20B79）、主な機能は10/19に書いた通りのようですtvOS 16.1：Siriの改善、マターのサポート、iCloud共有フォトライブラリのサポート → 20K71でしたwatchOS 9.1：バッテリー寿命の改善、マターの統合iPadOS 16.1：iCloud共有フォトライブラリのサポートHomePod Software：マターのサポートSafari 16.1

2022.10.25

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柱や敷居の角に安全クッションを貼りました

何年も前からケーブル類はモールに収めて母親が転ばないようにしているんですけど、物を掴めずに転んで怪我をするので、柱と敷居の角に安全クッションを貼りました。ア◯◯ンからベージュ色のものを買ったんですけど、定番”トラ柄”の方が目立ってよかったかなぁ買ったのはTRUSCO安心クッション L字型大と細です。2本ずつ買ったので、様子を見て貼り足そうと思います。

2022.10.24

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iOS 15.7.1 RC版をインストールするとFace IDが動作しなくなる

MacRumors、AppleInsiderなどで報じられています。iOS 15.7.1 RC版をインストールすると、今のところiPhone 12 Proシリーズ、iPhone 13 ProシリーズでFace IDが動作しなくなるようです。※画像はAppleInsiderから引用しました。仕事などでiOS 16が使えない人がiOS 15を使わざるを得ないこともあるでしょうから、まあいずれにしてもシステム管理者さんは十分に注意すべきですね。

2022.10.22

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DuckDuckGoブラウザー0.30.1が出ました

0.29.0を使用中にアップデートのお知らせが出てきたので、素直にアップデートしました。私は画面内のリンクを開く必要がないですけど、だれでもDuckDuckGoブラウザーをダウンロードできるよ！と、告知されていますね。確認したらお知らせページがあり、そのリンクからVer.0.30.0をダウンロード可能のようです。DuckDuckGoって何だよ？という方は、検索すると色々と紹介されているので、ご覧になってください。本バージョンではYouTube動画を広告なしで閲覧できるようでした。

2022.10.21

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iOS 16.0.3でSiriが動作しない時に、何をすべきか？：AppleInsider

AppleInsiderの記事です。一部のiPhoneユーザーは、iPhoneをiOS 16.0.3にアップグレードした後、Siriとキーボードディクテーションが機能しなくなったと報告しています。問題に見舞われるかどうかは少しランダムに思え、AppleInsiderのスタッフの中には不具合に苦しんだ人もいれば、そうでない人もいたと報じられていますね。確実な修正はありませんが、Siriを復活させるために試すことができることがいくつかあります。一部のユーザーは、Siriの声を変更すればスマートアシスタントを再び機能させることができることを発見しました。これを最初に試すのが良いでしょう1.iOS 16でSiriの声を変更する方法設定アプリを開く下にスクロールして、Siriと検索をタップするSiriの声をタップするSiriの声を別の種類や声に変えるそれがうまくいかない場合は、別の回避策も試すことができます。これには、Siriが使用する言語を別のものに変更することが含まれます。米国にいる場合は、英語(カナダ)または英語(イギリス)に変更してみてください。日本語の代替はないので、とりあえず米国英語を試すべきかと思います。2.iOS 16でSiriが使用する言語を変更する方法設定アプリを開く下にスクロールして、Siriと検索をタップする言語をタップするSiriの言語を別の言語にタップする言語設定を変更すると、「Hey Siri」が無効になります。音声プロンプトを理解するためにSiriを再訓練する必要があります。これを行うには、「Hey Siri」を再度有効にして、画面の手順に従ってください。3.iOS 16.0.3を再インストールする3番目の可能な修正は、iOSの再インストールです。これは、ベータプロファイルをあらかじめ消去していなかった場合に、有効と思われる方法です。ただし再インストールプロセスはかなり破壊的です。iCloudの復元でも、すべてを再インストールして適切に設定するには、ユーザーは時間と労力を必要とします。4.Appleの解決策を待つそうでなければ、唯一の選択肢は、Appleが問題を解決するのを待つことです。iOS subredditによると、Appleはこの問題を認識しており、すぐに修正されることを望んでいるようです。　→ 16.0.4？を待つということでしょうね

2022.10.20

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macOS Ventura 13 RC版がリリースされたようです：私は12.6.1（ビルド：21G217）をインストールしました

標題の通りVentura RC版がリリースされたそうですが、インストール可能な機材がない私にはコメントのしようがないですね〜　なので12.6.1の新版をインストールしました。バグフィックスが含まれるとのことですけど何にも情報がないAppleInsiderを見たら、同時にmacOS BigSur 11.7.1もリリースされたそうなので、MacPro 2013もあと2年くらいは事実上サポートされるかもしれない

2022.10.19

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AppleはiPhone 14 Plusの生産を停止したそうです

おなじみ9TO5MACの情報です。※画像は9TO5MACから引用しました。iPhone 14 Plusはヒット製品になるはずでした。これはAppleがこれまでに販売した中で最も低価格の大画面iPhoneであり、顧客は大画面が大好きですが、Appleの「調達チームが製品の需要を再評価している間」iPhone 14 Plusの生産を一時停止するようサプライヤーに求めたようです。販売不振の要因は、インフレによる日常生活費の上昇、および多くの要因による平均世界経済の弱さが含まれ、さらにiPhone 14 Plusの性能・価格も影響しているようです。iPhone 14：¥119,800〜、6.1インチディスプレイiPhone 14 Plus：¥134,800〜、6.7インチディスプレイiPhone 14 Pro：¥149,800〜、6.1インチディスプレイ、高性能なカメラ内蔵iPhone 14 Pro Max：¥164,800〜、6.7インチディスプレイ、高性能なカメラ内蔵iPhone 14 Plus販売初期のレビューでは、同じ画面サイズのPro Maxモデルよりも安く、バッテリー寿命が長い点が高評価でした。現時点でAppleはiPhone 15 Plusの販売を計画しているようです miniシリーズの成果やiPhone 14 Plusの経緯を見ると、半端なモデルを用意するよりも、機種を絞り込んで価格を下げたほうが良さそうですけどね〜。

2022.10.19

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iOS 16.1は日本時間10/25に公開されます：RC版をインストールしました

Appleは本日、新しいiPadのハードウェアとソフトウェアのニュースを発表しましたが、9TO5MACに米国時間10月24日にiOS 16.1を一般に公開することを確認しました。iOS 16.1には、ライブアクティビティ、クリーンエネルギー充電など、多くの新機能が含まれています。iOS 16.1の主な変更点をまとめました。ライブアクティビティ：ロック画面から直接リアルタイムで起こっていることを把握するのに役立つライブアクティビティAPI：進行中のスポーツゲームをフォローしたり、自分の自転車をトラッキング乗車の進捗状況などを、一目で分かるようになるApple Walletアプリを削除可能：OS 16.1では、ユーザーがWalletアプリを初めて削除できる。ただしWalletアプリを削除すると、Apple Pay、Apple Cash、Apple Cardなど、さまざまな機能を使用できなくなるMatterサポート：Matterは、互換性のあるアクセサリがプラットフォーム間でシームレスに連携できるようにする新しいスマートホーム接続標準（詳細はWikipediaなどをご覧ください）iCloud共有フォトライブラリ：家族など最大6人のユーザーがiCloudライブラリとシームレスに写真を共有するための新しい方法。ユーザーは、個人ライブラリから既存の写真を共有するか、開始日または写真内の人に基づいて共有するかを選択できるクリーンエネルギー充電：クリーンエネルギー充電は、利用者の地域がクリーンなエネルギー源を使用しているときの充電時間（時刻）を最適化することで、iPhoneの二酸化炭素排出量を削減することを目指すバッテリーパーセンテージアイコン：iOS 16.1は、iPhone XR、11、12 mini、および13 miniのバッテリーパーセンテージを有効にし、動的アイコンが表示されるiOS 16.1は、iPhone 8以降を含むiOS 16を実行できるすべてのiPhoneで利用できます。アップデートは米国時間10月24日に利用可能になり、iPhoneの設定アプリから直接インストールできます。※RC版がベータテスター向けに配布されていて、私は現在インストール中です。→ ビルド：20B79でした。

2022.10.19

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新しいApple TV 4K(A15プロセッサー搭載)が出たじゃないですか😖😩

9TO5MACに標題の記事が出ていて、エーッと思ってアップルのページを確認したらホントでした😭 この間A12を搭載して第二世代のSiriリモートが付属する中古品を買ったばっかなのにー😢😫新型に付属するSiriリモート（第3世代）は、LightningではなくUSB-Cコネクター（※1_USB-Cケーブルは別売り）に変更されたそうです。※画像は9TO5MACから引用しました。新型Apple TVの同梱物です。※1_ブラジルではAppleに対するさらなる罰金刑を避けるため、USB-Cケーブルが同梱されるそうですApple純正の1メートルの両端USB-Cケーブル(現在は編組バージョンにアップグレードされています)を¥2,780で販売しています。サードパーティから安価なオプションを見つけることができますが、ケーブルを持っていない人がアクセサリーを充電するためだけに新しいケーブルを購入することはかなり不便ですね〜。新型Apple TVの特徴を抜粋しました。A15 Bionicチップを搭載（従来のA12プロセッサー比：1.5倍の処理能力）Lightningの代わりにUSB-Cポートを備えた新しいSiri Remoteが付属AVC/HEVC SDRビデオ（メイン/メイン10プロファイル）：最大2160p、60fpsドルビービジョン（プロファイル5）：最大2160p、60fpsHEVC HDR10+/HDR10/HLG（メイン10プロファイル）：最大2160p、60fpsH.264ベースラインプロファイルレベル3.0以下（1チャンネルあたり最大160KbpsのAAC-LCオーディオ）、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオMPEG-4ビデオ：最大2.5Mbps、640 x 480ピクセル、30fps、シンプルプロファイル（最大160KbpsのAAC-LCオーディオ）、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ以上です。

2022.10.19

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iPhone 14 ProはAppleのMagSafe デュアル充電パッドにフィットしない

9TO5MACに出ている記事です。iPhone 13 Proをケースに入れると、AppleのMagSafe デュアル充電パッドにうまく収まらない（電話機が浮いてしまう）そうで、これは初めて聞きました。iPhone 14 Proでは、リアカメラはさらに大きくなり、これはMagSafe Duo充電器を持っている人にとってはいささか深刻な問題となっているようです。※画像は9TO5MACから引用しました。iPhone 14 ProはAppleのMagSafe Duoとも正確には互換性がなく、今年のProモデルのカメラモジュールは著しく大きくなり、ケースがなくても電話機はMagSafe充電器と密着しないカメラエリアに大きなバンプがある電話ケースを使っていると、iPhoneをMagSafe Duo充電器に置く前にケースを取り外したほうが良い筐体の大きいiPhone 14 Pro Maxでは、このような問題は起きないこれはAppleが対処する必要があると思われるが、MagSafe Duoの代替品を探す以外に、現時点でできることはあまりないMagSafe デュアル充電パッドは、iPhoneとApple Watchを同時に充電したい人のためのオプションとして、2020年にAppleによって導入されました。それ以来、Appleは新しいバージョンの充電器を導入したことがない上に、MagSafe デュアル充電パッドには、iPhone 7以降で利用可能なApple Watchの急速充電も不足している。※これは以下の事象を指すようです。MagSafe デュアル充電パッドは9 V/3 A 以上の電源アダプタを使うと最大14Wの電力を供給iPhone 14シリーズは最大15WのMagSafeワイヤレス充電に対応どうしてもiPhoneをMagSafeで高速充電したいときは、信頼できるサードパーティー製充電器を使うのが良さそうですね

2022.10.18

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中華名菜エビチリ

先日、中華名菜エビチリを作りました。具材は焦げずに上手くできました普段の調理は28cmのフライパンを使っているんですけど、小さいし浅いし、加熱すると最初は真ん中が膨らんでなんか使いにくいこの間キャベツ1/4玉を使った時は、あらかじめ軽くレンチンしていなかったらキャベツがフライパンに収まらずに、どうしようもなかったと思います。どうも私が選ぶフライパンって外れ続きらしく、ホームセンターで30だか33cmの片手中華鍋を見て思わず買いそうになりましたよ。野菜炒めなんかもチャッチャカ作ろうとしたら、やっぱり中華鍋かなぁ

2022.10.17

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Appleロゴ：を出す（タイプする）方法

AppleInsiderに表題の方法が紹介されています。私も以前に紹介したように思いますが、iPhoneやiPadで出す方法は紹介していなかったと思います。1.Macで出す方法キーボードビューワーを出すとわかりやすいです。キーボードビューワーが出たら、Option + Shiftを押すと下記の画面になるので、Kキーを押してください。これでが入力されます。2.iPhoneやiPadでAppleロゴを出す方法iPhoneやiPadにBluetooth接続されたApple Magic Keyboardがあれば、Option-Shift-Kキーでを入力できます。iPhoneやiPad単体でAppleロゴを入力する事はできないので、簡単なのはMacで出したAppleロゴをコピペするのが良いと、お勧めされています。”メモ”辺りに保存しておくとよさそうです

2022.10.17

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楽天モバイルの5Gサービスエリアが拡がっています

昨日所用で出掛けていましたけど、横浜市内の私が移動した地点のいくつかで5G信号を受信していましたで、楽天モバイルのサービスエリアを確認したら、ミリ派の基地局もぼつぼつ立っている（運用されている）ようです。まあ日本向けのiPhone 12,13シリーズはミリ波対応していないので、私としてはちょっと複雑な気持ちになりますね〜iPhone 14/同Proシリーズの仕様を見直しましたが、全然ミリ波対応していないなぁ。sub6：n77バンド（3.7GHz）で、ミリ波：n257（28GHz）の筈です。国内でミリ波5Gに対応するのは、iPhone 15辺りからでしょうか？

2022.10.16

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Anker 622 Magnetic Batteryがマイナーチェンジする可能性

AppleInsiderの記事をまとめました。Ankerは、USB-C充電ポートの場所を移動したMagSafe iPhone用MagGoパワーバンクの新しいバージョンを米国でリリースしました。日本国内分がどうなるのかは、現時点で不明です。※画像はAppleInsiderのものを加工しました。Anker 622 MagGoバッテリーの新機能は、18W USB-Cポートの配置です。古いモデルは下部にポートがあり、新しいバージョンはポートを横に移動しました。内蔵された5,000mAhのバッテリーは、最大17時間のバッテリー寿命を提供でき、または製品ページに記載されているようにiPhone12,13シリーズを充電できます。0.8回： iPhone 13充電、0.8回： iPhone 13 Pro充電、0.回：5 iPhone 13 Pro Max充電、0.95回： iPhone 12充電、0.95回： iPhone 12 Pro充電、0.65回： iPhone 12 Pro Max充電。このシリーズは、平均的なポータブル充電器よりも薄くて長寿命のミニセルバッテリー技術を使用しています。接続されたデバイスに最大7.5Wの最大電力を供給し、カラバリは黒、青、緑、紫、白の5色あり。

2022.10.15

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初代iPhoneを未開封で持っている人、￥400万円位で売れるかも！！→ $39,340で落札されたようです

AppleInsiderに出ている記事で、現在進行中のオークションで最終価格＄30,000以上が予想されるそうです　最初は$2,500から始まって、現在は$8,633だそうです。※画像はAppleInsiderから引用しました。しかし画期的製品が出たら、その初代を自分で使うだけではなく”キッチリ保存する”のは、将来の資産を産みそうですね〜。私なんか、自分用以外に保存用を買おうという精神的・金銭的な余裕がないからなぁ続報が出ましたね。$39,339.60で落札されたそうで、1$：¥149とすると¥5,861,600です

2022.10.14

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macOS 12.6.1(21G215)が公開されました

新たなビルドが出てきて、今インストールし終わったところです。現時点で、セキュリティコンテンツには何も解説されておらず、詳細不明です。メール、メモ、写真、GIMP、DuckDUckGoブラウザー、マップ、Numbersは普通に動作しています。

2022.10.12

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iOS 16.0.3が公開されています（watchOS 9.0.2も公開されました）

Appleは、通知、カメラアプリなどの追加のバグ修正とパフォーマンスの向上を含むiOS 16.0.3を公開しました。以下、9TO5MACやAppleInsiderの記事を要約しました。1.アップデート手順設定アプリに移動し、[一般]を選択する[ソフトウェアアップデート]を選択して、iPhoneをiOS 16.0.3にアップデートするアップデートのビルド番号は20A392iPhone 8以降を含むiOS 16を実行できるすべてのiPhoneで利用可能2.バグフィックスの内容iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxでは、着信やアプリの通知が遅れたり、届かなかったりするバグを修正iPhone 14モデルのCarPlay通話中に低マイクの音量が発生するバグを修正iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxのモードの起動や切り替えが遅くなるバグを修正不正なメールを受信した後、起動時にメールがクラッシュするバグを修正最大の注目点の1つは、iOS 16.0.3が現在多くのiPhoneユーザーから殺到しているバッテリー寿命の苦情に対処するかどうかです。数週間前に詳述したように、iOS 16は、新しいiPhone 14やiPhone 14 Proモデルを含む大多数のiPhoneユーザーのバッテリー寿命に大きな影響を与えました。9to5Macはこのアップデートに関する実践的な報道を続けるので、楽しみにしていてねと伝えています。

2022.10.11

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DuckDuckGoブラウザー0.29.0が出ました

結構頻繁にアップデートされますね。今回は0.28.11から0.29.0へのアップデートです。このリリースに含まれる修正と改善が記載されています。他のブラウザからのインポートやブックマークバーのドラッグアンドドロップの並べ替えなど、ブックマーク管理をいくつかの更新したその他のさまざまなバグ修正と改善パスワード管理など煩雑に思うこともありますが、セキュリティ対応最優先のブラウザーですから、割り切って使っています

2022.10.11

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次世代のiPhone SE 4は、iPhone XRと似たデザインになるという噂

AppleInsiderとMacRumorsで記事が出ていて、6.1インチ液晶パネルを搭載するらしいです。AppleInsiderの記事を抜粋しました。※画像はAppleInsiderから引用しました。ディスプレイサプライチェーンコンサルタント(DSCC)のアナリスト：ロス・ヤングによると、第4世代のiPhone SEは6.1インチLCDディスプレイとディスプレイ上部に「ノッチ」の切り欠きを備える2024年に5.7インチから6.1インチのLCDディスプレイと前面カメラ用の穴型の切り抜きを備えた新しいiPhone SEモデルをリリースする予定であると述べたiPhone SEがFace IDを搭載せず、代わりにコストを抑えるために以前のモデルのようなTouch IDに固執する可能性があるiPhone XRは6.1インチのLCDディスプレイを搭載し、Ming-Chi KuoはAppleがこのディスプレイサイズのiPhone SEに取り組んでいると述べたヤングの最新の主張は、これらの他のレポートを裏付けていて、次世代のiPhone SEのデザインに関する鮮明なイメージを固めるのに役立つ安価に仕上げようとすると、やっぱり液晶ディスプレイなんですかね〜。

2022.10.10

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追加しました：9月終わり〜10月現在の食べ物ネタ

久しぶりの食べ物ネタです。※追記しました：味自慢食堂_鶏唐揚げの味噌炒めです（日本ハムの味自慢食堂シリーズ）。Halide/iPhone 13 Pro Maxで撮影しました。唐揚げを別途炒めるとなっていて初回なのでその通りにしましたが、唐揚げはレンチンした方が焦げないと思います。ちょっと回鍋肉に近い感じの味ですね。しかしキャベツ1/4球使うと、28cmの浅いフライパンじゃどうにもならず、キャベツはレンチンして容積を減らしてから炒めました。でかい中華鍋が欲しいそして中華名菜肉ときのこのオイスターマヨ炒めです。とにかくパックごはんにかけるのが、得意技ですそして数日前に初めて食べたS&B 超辛スコーピオンビーフカレーで、もう流通在庫だけみたいです。これは結構辛かったです🥵🔥　グリコのLEEとは違う辛さでしたね〜。まだ残っていたらまた買うかも。そしてローソンの特撰肉まんです。普通の肉まんよりもかなり大きい　井村屋の肉まんなどに慣れているせいか、味はかなり違う仕上がりでした。スーパーの買い出しで珍しいカレーがあったら、買ってこようと思います

2022.10.10

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BRAUN Series 9 Proの替え刃

1台の切れ味が悪くなってきたので、確認したら1年半以上使っていました。なので現時点の最新型：9 Proシリーズ用の替え刃を購入しました。上：9Pro、下：従来品です。刃の部分を見ると、新型は金色のくし刃の開口部が広がった網刃の開口率雨が上がった？ような感じでしょうか。BRAUNの商品ページを見れば解説が出ていたように思いますが、今は確認していません。使い始めるのが楽しみです【全商品P2倍!】ブラウン替刃 94M 純正品【送料無料即日出荷保証付】シリーズ9 網刃・内刃一体型カセットシェーバー (日本国内型番 F/C94M) マットシルバー BRAUN 海外正規版 92S 92B 92Mアップデート版価格：6480円（税込、送料無料) (2022/10/10時点)楽天で購入

2022.10.10

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ジェットコースター（原文ではローラーコースター）に乗ると、iPhone, Apple Watchの衝突検知が動作する

9TO5MACに出ている記事で、要するに180度横転したりすると”衝突を検知した”と判断されて、非常通報されてしまうようです。まあグルグル回されれば、アクション映画のような車の横転に遭遇したと思われるわけですね〜※画像は2枚とも9TO5MACから引用しました。2枚目の注意書きには、”意図せぬ緊急通報をしないための注意点”がしっかり書かれていますね！緊急通報機能をオフにしてくださいもしくは、航空機モードにしてくださいこれをスマホの新たなマナーモードにしても良さそうです。

2022.10.10

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今慌てて買わないほうが良い5つのApple製品：MacRumors

常々”欲しいときが買い時ダァ〜”と思っていますが、最近は買い物はかなり控えていますね。MacRumorsに標題の記事が出ているので紹介します。たまには”これはムキになって買わなくてもよかったなぁ”と思うものはありますからね〜。1.iPad ProiPad Proは2021年4月に最後に更新され、今年2022年末までに更新される予定です。デザインの大きな変更はおそらくありませんが、待つ価値のある機能がいくつかあります。11インチと12.9インチのiPad Proモデルの両方がリフレッシュされるAppleが両方のモデルに技術をもたらす可能性があることを示したいくつかの情報にもかかわらず、12.9インチモデルのみがミニLEDディスプレイを持つという噂がある更新されたiPad Proは、M2チップを使用し速度とパフォーマンスの向上をもたらすと予想されるワイヤレス充電のサポートの噂もあり、AppleはおそらくMagSafeの充電を可能にする新しい大きなガラスのAppleロゴを背面に追加したiPhone、AirPods、その他のデバイスを充電できる新しいiPad Proモデルでは、逆ワイヤレス充電も可能2.低価格のiPadAppleは、低コストのiPadが長年使用してきた古いデザインをリフレッシュし、フラットエッジと丸みを帯びたコーナーを備えたよりモダンな外観の10.5インチディスプレイを導入する見込み。即ち、iPad mini、iPad Air、iPad Proに類似したデザインになる。フラットエッジのデザインの噂では、iPadはTouch IDホームボタンとともに上部と下部のベゼルが残ることを示唆しているが、確定はしていないAppleは、iPad miniとiPad Airに使用されているのと同じ電源ボタンTouch IDデザインを選ぶことができる低コスト品以外のiPadすべてのiPadはUSB-Cポートを使用しており、AppleはLightningを第10世代のiPadリフレッシュで、USB-Cに交換する予定カメラにいくつかの改善が図られる、より高速なチップが搭載される(おそらくA14)ヘッドフォンジャックは撤去される可能性が高く、他のiPadのラインナップと一致する3.14インチと16インチ MacBook ProM1 ProとM1 Max MacBook Proは昨年10月に発売され、年末までに新しいM2 ProとM2 Maxモデルが発売される可能性がある新しいMacBook Proモデルは、この秋にすぐに発売される予定だと言われていますが、部材供給の制約のため、タイミングが延期される可能性がある4.Mac miniM1チップが追加された2020年以降Mac miniはリフレッシュされていないが、Appleはまだデスクトップマシンを中止する予定はない現在リフレッシュが進行中で、更新されたMac miniにはM2とM2 Proチップが搭載される可能性があるデザインの変更はない見込み最高級のチップは、Mac ProとMac miniのハイブリッドのようなMac Studio用に使われる可能性が高い5.Apple TVAppleは2021年4月にApple TVを最後に更新したが、そろそろリフレッシュの時間かもしれない。噂では、A14チップと4GBのRAMを搭載した新しいモデルが開発中であり、2022年末までに発売する準備ができている？AppleのアナリストMing-Chi Kuoは、AppleがリフレッシュされたときにApple TVの価格を引き下げることを計画していると今年何度か述べたが、実際にそうなるか否かは不明おまけ：Mac ProMac Proは2019年以来更新されておらず、またAppleシリコンチップを使用していないので、今は購入するのに最適な時期ではないことは明らか。Mac Proが年末までにリフレッシュできる可能性があるという2022年初頭の噂があったが、今では新しいMac Proは2023年まで発売されない見込み。あなたは間違いなく、Appleが超高速のAppleシリコンチップをハイエンドのプロマシンに持ち込むのを待ちたいと思っているはず。噂によると、Mac ProはM2 Ultra、Mac Studioで最初に導入されたM1 Ultraへのアップグレード、さらに強力なM2 Extremeチップを使用することが示唆されているM1 Ultraは最大20コアCPUと64コアGPUを備えており、M2 Ultra（もしくはExtreme）はさらに強力になる可能性があるM2 Extremeは、これまでアップルで最も強力なチップになり、ブルームバーグのマーク・ガーマンは、このチップは40以上のCPUコアと128のGPUコアを持つことができると述べた拙ブログでも10/4に、M2 Extreme chip の Mac Pro は、48-core CPU, 160-core GPU, 384GB RAM 仕様になる？と、日記へ書きました。何を間違えても今後のMac Proを買う予定はありませんが、最高スペック機種として興味はありますね。

2022.10.06

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MagSafe Charger用のファームウェアアップデートが出たそうです

AppleInsiderで見つけた記事で、MacRumorsの記事を参照しているようです。※画像はAppleInsiderから引用しました。AppleはiPhone 12以降とAirPods Pro 2で動作するように設計された、MagSafe充電器の新たなファームウェアをリリースしました。新しいファームウェアは、10M1821です。なお設定アプリでは、ファームウェア番号とは異なるバージョン番号が表示され、アップデート版：バージョン255.0.0.0、(以前のファームウェアは247.0.0.0)と表示されます。MagSafe充電器は、iPhone 12モデルと一緒に2020年秋に最初にリリースされ、これはAppleが提供した3番目のファームウェアアップデートになるファームウェアのアップデートに関して、Appleはリリースノートを提供しておらず、ソフトウェアにどのような新機能やバグ修正が含まれているかは不明iPhone 14モデルとAirPods Pro 2の両方の最近のリリースを考えると、ファームウェアはこれらのデバイスにも最適化する目的と思われる・・・Appleの純正充電器を繋いでいるよという、接続認識を改善したものと思いますMacRumorsによると、このアップデートはMagSafe充電器が使用中であり、電源に接続されているときに自動的にインストールされるが、変更はユーザーに通知されないとのことMagSafe充電器のソフトウェアバージョンを確認する方法iPhoneをMagSafe充電器に取り付ける設定アプリを開く”一般”をタップする”About”（情報だと思います）をタップする下にスクロールすると、”キャリアロック”の下に、添付のアクセサリメニューが「Apple MagSafe充電器」として表示される以上です。

2022.10.06

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macOS 12.6.1 新ビルド：21G211が出ました

9/29にも12.6.1（21G207）をインストールしましたけど、今回も重要なセキュリティアップデートを含むと解説されています。でも現時点どこにも何にも解説されていないメール、マップ、Numbers、GIMP、DuckDuckGoブラウザー、Safari、メモ、連絡先、写真は問題なく動作しています。

2022.10.05

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DuckDuckGoブラウザーやClamXAVが色々とアップデートされています

1.DuckDuckGoブラウザーが、昨日の0.28.10から0.28.11へアップデートされました。表示されているページのツールバーを右クリックすると、ブックマークへショートカット（登録）出来るとか、オートフィル、バグフィックスや改善を実施したようです。2.ClamXAVのマルウェアデータベースが、ほぼ毎日アップデートされます。これはありがたい機能です。なおClamXAV自体も、先月に3.4から3.5へアップデートされました。

2022.10.05

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M2 Extreme chip の Mac Pro は、48-core CPU, 160-core GPU, 384GB RAM 仕様になる？

ネタとして興味がある次世代Mac Proの噂で、標題の記事が9TO5MACに出ていますAppleが今後のApple Silicon Mac Proモデルのために何を計画しているのかはまだ正確にはわかりませんが、MacworldはM1の軌跡に基づいて、いくつかの推測を行っています。※画像は9TO5MACから引用しました。新しいMac Pro駆動するために、M2 Extremeチップがリリースされる可能性があります。2020年にMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac mini、24インチiMacのM1チップでその移行が始まった2021年には14インチと16インチのMacBook Proモデルで利用可能なM1 ProとM1 Maxが続き、2022年にはM1 Ultraが新しいMac Studioでデビューした今月後半には、M2 ProとM2 Maxチップを搭載した新しいMacBook Proモデルが見られる予定Appleの最上級の配列はUltraで終わらず、M2 Extremeチップも見られるMacworldは、Appleが各チップを効果的に2倍にして次のチップを形成するというM1アプローチを指摘している。これに基づいて、M2エクストリームの可能性の高いスペックを推定できます。ラインナップは次のようになります。M2: 8コアCPUと10コアGPU、最大24GBのRAMM2 Pro（予測）：最大10コアCPU、最大20コアGPU、最大48GBのRAMM2 Max（予測）：最大10コアCPU、40コアGPU、最大96GBのRAMM2 Ultra（予測）：24コアCPU、80コアGPU、最大192GBのRAMM2 Extreme（予測）：48コアCPU、160コアGPUコア、最大384GBのRAMブルームバーグは以前、もう少し控えめな40コアチップが今後のMac Proのために作業中であることを提案した。コードネームのJade 2C-DieとJade 4C-Dieは、再設計されたMac Proは、20または40のコンピューティングコアバリエーションで、16の高性能または32の高性能コアと4つまたは8つの高効率コアで構成される予定です。チップには、グラフィックス用の64コアまたは128コアオプションも含まれます。コンピューティングコアは、今日のIntel Mac Proチップが提供する最大28コアを上回っていますが、ハイエンドグラフィックスチップはAdvanced Micro Devices Inc.製の部品に取って代わります。Appleはまた、さらに高いトランジスタ密度を可能にする3nmプロセスの採用に向かっていて、最近のレポートでは、iPhone 15より先に3nmプロセスがMacに採用される可能性があることを示唆しています。※TSMCが3nmプロセスチップの値上げを要請したのに対し、Appleはそれを拒絶したという噂もあり、拒絶できるのはAppleだけだ！みたいなコメントも飛び交っています。40コアであろうと48コアであろうと、M2エクストリームはApple Silicon Mac Proに向けられている可能性が高く、この待望の機械は来年登場するとみられます。

2022.10.04

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AirPods Pro 2をバラしたら・・・もう1つ買ってね

適当そうなカテゴリーがないので、商品レビューにしておきました9TO5MACに出ている記事で、iFixitのバラシが紹介されています。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。端的に言うと標題の通りで、バラしたが最後で修復不能、バラしてもまだ欲しい人はもう1回買ってくださいとなるそうですiFixitによると本品のリペアラビリティ（修理し易さ）：0/10で、全く修理不能と評価されています。今の時代に修理不能な製品を作り続けるって、どうなのよ！と言うiFixitに同意する一方で、このサイズ（容積）にこの機能を詰め込んでいるので、私にはバラす事すらできないなぁと思います

2022.10.03

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充電できなくなったUSB充電器をバラしてみました

充電できなくなったUSB充電器：5V1A品をバラして、中を見ました。ケミコン類の外観に異常はなかったです。3020ってFETだろうと思いましたが、何にも分かりませんでしたねコントローラー？の20B08も、全然特定できませんでした。ダメになった充電器が治るかなぁと中を見たんですけど、何にもできずにさっぱり分からずでした　せっかくなので回収用に半導体だけ外しておきました。おそらく2011年に入手した充電器で、古いしお役御免にしましょう。型番：BSIPA02WH、BSIPA02BKです。

2022.10.02

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iOS 16.0.2 を使いましょう

9TO5MACに出ている記事です。iOS 16は、3ヶ月間のベータテストの後、9月12日に正式に一般公開され、それ以来AppleはiOS 16.0.1（iPhone 14シリーズ専用）とiOS 16.0.2の2つのマイナーアップデートをリリースしました。現在、同社はiOS 16.0とiOS 16.0.1の両方への署名を停止ており、ユーザーはiOS 16.0.2からダウングレードできなくなりました。iOS 16.0.1とは異なり、iOS 16.0.2は重要なバグ修正をもたらすため、すべてのiPhoneユーザーが利用できるようになりました。たとえば、このアップデートでは、一部のアプリでiPhone 14 Proのカメラが予期せず揺れる可能性のある問題を修正し、システム全体の永続的なコピー&ペーストプロンプトも解決します。一方で、MacRumorsは、ユーザーはApple Watchのマイクがしばらくして持続的に反応しなくなり、マイクに依存するアプリがエラーを発生させ、完全に動作しなくなるという問題を報告しています。MacRumorsが入手した新しいメモで、Appleはユーザーに影響を与えるバグを認識していると述べ、特に顧客は以下の点を数多く報告しているようです。Siriが聞こえないボイスメモの録音、電話の制御に問題がある「測定中断」というメッセージがノイズアプリにも表示される場合があるAppleは、Apple Watchを再起動すると一時的に問題が解決する可能性があると述べ、問題はハードウェアに関連していないことを示唆している。Appleは、お客様は最新のwatchOSバージョンに更新したままにしておくべきだと述べており、修正がまもなくリリースされる可能性が高いようです。それまではiOS 16.0.2を使うべきでしょう。

2022.10.01

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