日本時間の2024年8月23日に
AppleInsiderに出た、マルコム・オーウェンさんの記事を抜粋しました。
画像は、元記事からキャプチャ、引用しました。
- Mac Studioのフラッシュストレージのアップグレードは非常に困難だが、熟練したハードウェアハッカーは、スキル、ツール、時間、忍耐力があると仮定すると、それができることを証明している
- Apple Silicon に切り替えて以来、Apple はストレージをメインボードにはんだ付けし、部品交換を悪夢にしている
- 他社のノートブックやコンピューターはほとんどM.2とSATAベースのドライブを使用しているが、Appleは代わりにはんだに依存している
- これによって、Macに外付けSSDを使用すること以外、平均的なユーザーがストレージをアップグレードする見通しはほとんど不可能である
- 電子機器の知識、鋼の神経、スタンバイの部品を交換するための現金がない限り、試してみることはお勧めできない
- 木曜日にYouTubeに投稿された「dosdude1」によるビデオでは、YouTuberはM1 Mac Studioのストレージを増やしたいと考え、当初の計画はeBayから購入した工場出荷時のNANDモジュールを使用して、2番目の内部スロットに挿入することだった
- 以下省略:原文をご参照願います
私もラジオのメインテナンスでチップ部品を交換・取り付けすることあるけど、成功しているのは脚を含めて3mm四方に脚5本くらいのICが最高密度です。