日本時間の2024年8月30日に
AppleInsiderに出た、マルコム・オーウェンさんの記事を抜粋しました。
- 全体的な市場成長の中で米国でのAppleのiPhone販売は7月に減少したが、iPhone 15 Proは同社の出荷の明るいスポットとなった
- Phoneは米国で最も人気のあるスマートフォンブランドである(だいたい50%)
- しかし、7月のレポートではAppleのスマートフォンのラインナップは低迷し、他のスマートフォンのラインナップは繁栄した
※画像はAppleInsiderから引用しました。
- Counterpointによると、米国のスマートフォン市場全体の売上高は前年比で5%増加した
- これはアップルではなく、サムスンとモトローラ(!)の成長によって推進された
- それでも、iPhone 15 Proの売り上げは、その期間に2桁増加した
- 全体的な販売が減少する中で、高価値、高マージンのiPhone 15 Proの販売は好調で、消費者がプレミアムモデルを選択している
モトローラのスマホって人気があるんだ!?と思いましたよ。