テーマ:吹奏楽(3433)
カテゴリ:タイトル未設定
今日も楽団の練習がありました
いつものように課題曲を合奏です。 一番むずい5番「火の断章」です。 記譜上での一般常識的な話、 その小節内にある一定の音符に臨時記号が付いたら、その中は指定ない限りいちいち臨時記号は付かないけど、有効だということくらいは昔から分かっている話。 みんな、そうだよねぇ 「えっ、知らなかった!」なんて人は、今頃楽典とかをひっくり返しているパターン10%… なんてね でも、この曲の譜面って音符が細かいじゃないですか。つまり1小節の記譜が長~いでしょ。 しげっちは今まで、臨時記号が有効な音符を見落として吹いてたことに今日初めて気がついた この写真にある鉛筆の落書きの部分が、実際に見落としてた「♭」 自分で人に教えときながら、自分で見落として… よわったもんだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 9, 2008 02:03:19 AM
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