今週の週べに涌井の年俸調停の記事が載っていました。

ほとんど既出の情報ばかりでしたが、ひとつ気になる記述が。。。。

それは。。。

球団側は「今後も（球団の査定は）適正という形でやっていく」としており・・・


というところ。

第三者から適正でないという判断が下されたのに、まだ適正だったと言い張るところのどこが「真摯」なのでしょう？


真摯どころか不誠実そのものですね。がっかりです。

今回、年俸調停で年俸が上がるという前例ができましたから、今のままの態度を貫くようではでは、来シーズンは何人でることやら。。。。。。




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