カズコレ&当選者発表~FREER社編
それでは、いよいよ最後のFREER社製カードの発表です。 上段のものは以前紹介しましたが、特に真ん中のカードはMLBタグの半分が入っている非常にめずらしい部分なので、お気に入りです。中段左のカードは、カルテットカードで両面表仕様です。見えている面が稼頭央とピアッツァ、裏面がヤンキースで松井秀とD.マッティングリーとなっています。下段の3枚はカードの表面がプラスチック製です。ここまで117枚。ここで終わると、BANDANAさんピッタリですが。。。。。。。 まだまだありました。上段から中段にかけての5枚は、今回のプレゼントカードにもなっている「SWEET SIGS」というシリーズです。上段左はカルテットカードで両面表仕様。見えている面が稼頭央とM.テジャダ、裏面がJ.レイエスとかつてカープにいたA.ソリアーノです。下段のカードは、バットチップの窓がバットの形にくりぬかれていて、ベンチのバットラックを模しています。その名も「BAT RACK」そのままです(^^;)。ここまで126枚 上段の3枚はデザインがかっこよく、お気に入りのシリーズです。この9ポケが4枚で終わっているっていうことは。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。これで、おしまい。。。。。。。。。。。。FREER2004が(^^;)。ここまで、130枚つづいてFREER2005に入ります。 「DIAMOND DOMINATORS」というシリーズです。上段、中段、下段でどこが違うかというと、枠のラインが上段:ピンク、中段:金、下段:水色となっております。金枠のみ、白・黒・グレーのパラレルが揃っております。9ポケの空いているところは、当然ピンク枠のグレー、水色枠の黒があることを期待して空けております。ここまで、137枚 上段の1枚はさきほどの「DIAMOND DOMINATORS」のパッチ版。カードの表面がアルミのような金属でできており、重量感があります。中段の左と右のカードは以前紹介致しましたが、1/1のカードです。ここまで、144枚ここで終わると水素さんニアピンですが。。。。。。。。。。。。。。。。。。 まだ、ありましたm(_ _)m上段の左と真ん中は松井秀とのコンボ、中段左と真ん中は元カープのA.ソリアーノとのコンボです。下段左と真ん中の違いは、文字の箔が左は金ホロ、真ん中はピンクホロとなっており、シリアル数も異なります。中段右と下段右のカードは稼頭央のみですが、この裏面が松井秀になっている両面表仕様のカードも存在し、こちらは現在捜索中です。ここまで、153枚。 上段左のカードは、裏面が松井秀になっている両面表仕様のカードです。しかもこのカードはシリアルが07/25という、ライオンズ時代の背番号で且つ分母がメッツ時代の背番号という、シリアルにこだわりがある私としては、なかなか嬉しいカードです。ここまで、162枚 上段の3枚ですが、左のパッチが#/50はまだわかるとしても、真ん中のジャージは#/610と数が半端ではありません。右のノンシリに至っては何枚あるんだか???意外と610より少なかったりして(^^;)中央のSHOWCASEジャージは2006年に発行された唯一の稼頭央メモラです(私が確認できた限り)。松坂のWBCジャージがあったシリーズですので、ご存じの方も多いはず。ここまで、167枚そして、9ポケに入らなかったカードが。。。。。。ありません。ということで。。。ピッタリ賞はいませんでしたが、ニアピン賞は173枚と予想していただいたKennyさんでした。おめでとうございますm(_ _)mご参加頂いた皆様、並びにご参加頂かなくても楽しんで頂けた皆様、ありがとうございます。今度は200,000hit企画の予定です。