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昨日は会社の四季好きの妹分と「ライオンキング」を見に行きました。 元はディズニーアニメですので、何度も見たことがあって、一度は舞台も見てみたかったんですよね。 四季劇場(「春」)は思ったよりも狭く、まずびっくり。 で、劇場内が高くてまたびっくり。 (2階席が歌舞伎座の3階席くらいかな?) ストーリーは説明するまでもないでしょう。 王様(ムファサ)の息子(シンバ)が苦境を乗り越えて、次代の王様に成長していくお話です。 (う~ん、まさに梨園の世界?!) 「生命は繋がっていく」(サークル・オブ・ライフ)というテーマですので、感動しました~ なんだか「???」という演出もあるんですが、それはご愛嬌。 私は「CAT'S」のほうが好きだなぁ。 という感想を妹にもらしたところ、歌舞伎興行が落ち着く2月に、また行くことになりそうです。 来月は文楽も行くので、手広くなってくるなぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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