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February 18, 2008
カテゴリ：熊本グルメ
旅館での夕食は、お部屋でゆっくりいただきました  以下、その内容を一挙ご紹介   食前酒（梅酒）と先だし（もずく酢・エビと菜の花のサラダ・鮭の頭） 写真下の鮭の頭の部分を酢でしめたような食べ物は 食感がコリコリしていて美味でした   馬刺し  程よく脂がのってて激ウマ 旦那さんと私、お互い先に馬刺し食べ終わるのが悔しいので 相手の馬刺しの減り具合を見ながらゆっくり食べるという、貧乏性夫婦   牛肉を陶器で焼いて食べます  軟らかく美味しかった  ふかひれ入り茶碗蒸し。 ただ、２人共ふかひれをこれまでの人生まともに食べたことがないため 本当にこれがふかひれなのかどうか、食べても確信することが出来ず（悲）  ヤマメの塩焼き。あっさり美味しい   この地方の名物、鶏の地獄蒸し  下味付けに２時間、蒸気で２時間蒸して作るそうです  写真の量で２人前。かなりの食べ応えです お好みでポン酢をつけて食べました。 これも身が軟らかくって、あっさりして大好きな味でした   食後のデザート。 チョコはどうやらMelty kissのようでした。 デザートの前にご飯と味噌汁もあり、かなり満腹に  この後、お風呂に行き、その帰りにロビーでこんなものも発見  たらふく夕食を食べて満腹のくせに、日頃ビールしか炭酸飲料を飲まない私も 湯上り後にうっかりコレを飲んでいました  オロナミンCより小さいくらいのサイズです。 この後、まだまだ私達の飲食は続きますが、それはまた後ほど。。。。  翌日は目覚めてすぐ露天風呂に入り、その後朝食に。  日頃、豆乳を飲むくらいしか朝食をとらない私には すごい量でしたが、ヘルシーな内容にあっさり完食 旅館の朝食って、何か好きです。 食後再び内湯に入り、部屋で少しのんびりしてからお宿を後にしました。  朝のはげの湯の様子。 こちらの旅館、建物もリフォームされたばかりでとてもキレイだったし 仲居さん達も感じの良い人が多く、かなりお気に入りになりました  宿泊料金も結構お手ごろだったので、また行きたいな～。  ↑旅館嫌いの旦那さんもお気に入りのご様子  いつもありがとうございます
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Last updated
February 18, 2008 09:14:01 AM
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