|
カテゴリ:国際結婚への道
12/30に韓国へ出発だが、
12/29には、彼女の家族18人が全員、馬山(masan)に集まっている予定。 彼女の両親を除くと、4家族がいるという事になる。 手土産は何を持ってく? そんな事からジャスコのお菓子コーナーにて迷うこと30分。 結婚繋がりという事で、 「名古屋名物 納屋橋饅頭 (紅白-要予約)」1個 「名古屋の嫁入り 赤飯せんべい」4個購入。 これらを購入。 ・納屋橋饅頭は、彼女曰く韓国には日本でいう、「饅頭、温泉饅頭」という物は「ない」という事らしい。 縁起をかついで、12/29引きとりで「紅白 納屋橋饅頭」を予約。 (家帰って知ったのだが、この饅頭は日本酒の風味がある饅頭らしい。いきなり特殊な饅頭をあげていいのだろうか?^^;) ・名古屋の嫁入り 赤飯せんべいは、パッケージがすごくいい感じなんです。 「テレビドラマ・映画でおなじみのがお菓子になりました。 尾張名古屋の婚礼は豪華絢爛で名高い。 結納飾は、部屋いっぱいに広がり幸せもいっぱい。きれいな花嫁さんが嫁入の大安吉日、ハレの日は、近所の人も集まりお祝いいたします。 熟練の技で赤飯を忍ばせた焼きおこし煎餅生地に白米・赤飯をのせて焼き上げました。」 by-このお菓子のHPから こんなメッセージを、超超超 意訳して(じゃないかも^^) 「名古屋での結婚式では、このお菓子を食べる習慣があるんだって」 みたいな文面に変更して韓国の家族へ届ける予定。 この際小さな違いはいいでしょう。 だって、日本人じゃないし。 かなりの確信犯です。ははは。 ともかく、最初の段階でのお土産準備は終了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.06 17:20:36
コメント(0) | コメントを書く |
|