しんちゃんごきげん日記
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ちぇこたん0507
北の大地で本業の農業の傍ら、農業一筋ときどき飲んだくれの旦那様と趣味(バラ・多肉植物・花栽培やフラワーアレンジメント)に生きる新米妻が繰り広げる若葉マーク夫婦の成長日記。
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本日のお天気は晴れのち曇り。 今年、春に地植えから鉢植えにもどした『ジュリア』が ここまで復活してきました。 地植えに何年かしてましたが、 枝がどんどん減って、 このままだと枯死の危険があると踏んで、 やむおえず鉢植えに。 数回、花をつけずに、 剪定を繰り返し、 シュートを出させて株の回復に専念しましたよ。 そして、ついに花を咲かせてみました♪ やっぱり、シックです。 早めに摘んで、 越冬に備えようとおもっています。 やはり、鉢植えがベストなのね。 『カフェ』も鉢がベストなようです。 痛い話がだめな方はスルーしてください。 今日は朝から、 コタロウをかかりつけの病院へ。 今朝、捕獲すると、 傷口をなめてしまって、 かさぶたがべろ~んとなってました・・・。 こりゃ、だめだ。 痛々しい姿がだめな方は飛ばしてください そんなわけで、 先生に診てもらうと、 猫の皮膚の治療の仕方には 2通りあるようで、 きちんと丁寧に納得いくように説明してくださいました。 1つ。 最近の皮膚治療の仕方。 つまり次の3点を守る治療。 傷口を消毒しない。 傷口を乾かさない。 傷口を滲出液で治す。 わかりやすい例で、 今CMでやっている、 プクッとなるバンドエイドのCMで、 あれはまさに浸出液を使って治癒するもの。 この方法だと治りが早いようです。 もう1つ。 昔の子供のように、 自然に任せてかさぶたをつくって 治す方法。 この方法だと2~3週間はかかるようです。 あと傷痕も残るのかな? この2つの方法から選ぶということですが、 猫は体につけられた包帯などは、 嫌がってとってしまうので、 前者は方法は難しい・・・。 後者の方法で行くことになりました。 それで、これ なめないように、 カラーをまくことに・・・。 に、にあうよ、コタロウ・・・。 始めのうちは、 嫌がってうろうろしてとろうとしてましたが、 やがてあきらめておとなしくなりました。 がんばれ、こたろう!!
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