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shimaとkimoの交換小説

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2006.04.11
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カテゴリ:カテゴリ未分類
「あのぉ、キミエ、どうかしましたか?」

いつの間にかロブが私の後ろに立っていた。

「え?ああ、何でも無いんです」

私は無理やり笑おうとした、が、あふれたのは涙だった。

「ああ、ごめんなさい」

大したことじゃないはずなのに涙が出たことにびっくりした。

びっくりしたのは私だけじゃなかった。ロブが驚いた顔で心配そうに私を見つめた。

「あ、もし、嫌なら、食事、行かなくても・・・」

「そうじゃないの。ちょっと、嫌なことがあって・・・。さ、こんな夜はパーっとしましょうよ」

無理やりに明るく言った。

私は目の前に立つうだつの上がらない男にすがっていた。

最低・・・。

「あ、あの・・・」

ロブの毛深い、厚い手が私の肩をつかんだ。

「え?」

思いがけない行動に私は動くことが出来なかった。



続く





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Last updated  2006.04.11 07:41:11
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