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テーマ:たわごと(26869)
カテゴリ:私の不思議体験集
見えない筈のものが見えたり… 聞こえない筈のものが聞こえたり… そんな体験を私の不思議体験集の中でご紹介して きましたが、考えてみたら、私が最後に幽霊として 見たのは二十歳の時が最後… それ以来、形としてのものは見てなくて最近は専ら “気”ばかりを感じてますね… ある日突然、音信不通だった人の事が思い出されて どうしているかなぁ、なんて考えているとそれから 何日か経って、その人が亡くなった…と聞かされたり 大勢の中にいるある人の線が少し薄くなっているというか 周りの、空気、自然の中に溶けかかっているというか うまく説明しがたいんですけど、これがいわゆるオーラと 呼ばれるものだと思うんですけどもオーラの出方もその人 によって色んな放ち方があるわけでして、ちょっと違うよね って感じで見えていると…突然、事故で亡くなったり、又は 悪性の○○だったなんて聞かされたり… 私はそれを絶対にこうなる!という予知能力的には感じて いなくて、ただ漠然と思ったり見たりしていた結果なので 救いようがないし、又、お祓いを…とかお願いされても そういった類ではないと自分では思っている。 見たり聞いたりした事はない人達の方が圧倒的に多い中で そんな人達と、霊能力で問題解決までこなしてしまう すごい力を持った人達とのちょうど中間ぐらいにいる そんな、感じかな? だけど、何故、そんな現象に出くわすのかは疑問 これまで、見させてくれた(?)幽霊さん、皆さんおとなしめの ぎゃ~!って感じではなかったし、お会いした後も私の生活に支障 を来たす様な、そんなものが待ち構えているとか、そういった ものもなかった。あ、そう言えばひとつだけ遭遇した後 折角、こういう体験させてくれたのに、何にも出来なくて… してあげられなくて本当にごめんね、と、暫く落ち込まされた 出来事があった。 【食材取りにまつわる私の不思議体験】(ブログ参照) あの時は何もしてあげれなくて、じゃなくて、何故 してあげなかったのかと暫く後悔する出来事だった。 これは、番外編とも言える出来事だったが… そんな風に、私の不思議体験、私にとって意味のあるものなのか ないものなのか、そこまでまだ行き着いてはいない所である 気の向いた時に、まだご紹介していない分… 書かせてもらいますね… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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